全国的にはまだまだ暑い日が続きそうですけど、8月も今日で終わり。
北海道はそろそろ秋です。残暑お見舞い申し上げます。


ところで皆さん、今年の夏はどんな曲をBGMにして過ごしたのかしら?
私は今年もまたクーラ・シェイカーを聴きまくってしまいました。
インドでサイケなサウンドは夏にぴったりなんですもん。


というより、夏にしか聴いてないや。
私にとってはチューブみたいな存在ってことですかね。






私、夏はクーラに限らずインドテイストの音を欲しがち。
だってほら、インド→カレー→夏っていう秀樹世代(辛さにこだわるジャワ原人)なものですから。






つうわけで、聴けばカレーが食べたくなるかもしれない名曲・迷演で残暑を乗り切っちゃいましょ!






まずはクーラ・シェイカーの"Govinda"から。
おしゃれなカフェで食べるオーガニックなインドカレーって感じ。






こっちはジョージ・ハリスンProによる本場の"Govinda"。
さすが、老舗高級インド料理店の味がする。







コーナーショップは『ココイチ』感覚のお手軽カレー。
安い、早い、美味い!ってことです。








賛否ありそうだけど、私は好きですロード・シタールのラーガなThe WHOカバー。
イメージとしてはコンビニで売ってるインド風カレーかな。
スパイスの良い香りはするけど、何かが違う。







ノラ・ジョーンズのいとこ(=ラヴィの甥)アナンダ・シャンカールのこれまたラーガなストーンズカバー。
これは日本人と結婚したインド人店主がやってる地方のインド料理店だな。
味は本格的なのに店構えはラーメン屋風っていうやつね。








モンスーンって今聴くとちょっと古臭く感じません?
何だかバブル期に繁盛してた(そして現在はガラ空きの)エスニック料理店っぽい。









ああ、聴いていたらカレーが食べたくなってきました。
よし、今日の晩ごはんはカレーにしちゃいます!




え?

クーラ・シェイカー聴きながら本格的にインドカレーでも作るのかって?







いや、カレーと言えばバーモントカレーなんですけど…。












☆おまけ☆

キンクスの名曲『ウォータールー・サンセット』をご存知かしら?

60年代の美男美女カップル、テレンス・スタンプとジュリー・クリスティが夕暮れのウォータールー駅で待ち合わせてデートをする、映画のような情景を歌った素敵な曲。

ロンドンには昔からインド料理店が立ち並んでますから、テリーとジュリーはウォータールーで夕陽を見た後カレーを食べたかもしれませんね。




さて、UKインディアンを擁するカレーなバンド、コーナーショップも『ウォータールー・サンセット』をカバーしています。
TV出演時の映像では文字通り夕暮れ時のテムズ川をバックに演奏していて、雰囲気はバッチリ!


しかし、ぼんやりしたシタールの音色と独特のコブシ回しのせいでしょうか。
何かがおかしい。






どうです?聴いていて思いませんか?



テリーとジュリーの物語がボリウッド映画になっちゃってるって…。