優香のキレイになって… -10ページ目

優香のキレイになって…

綺麗になってアイツを見返すために、いろいろ情報を集めているのだ


関節を曲げたり伸ばしたりする際に関節と関節のクッション的な役割を果たしているのが軟骨ですが、加齢やグルコサミン不足によってその軟骨が擦り減ってしまい、痛みなどが生じてしまう場合が有ります。これを「変形性関節症」と言います。体中の関節(主に膝や肘、腰、股関節)にこの症状はおこる可能性が有ります。元々関節には軟骨があり、クッション的な役割をしたいますので重力、衝撃を和らげ、関節同士の摩擦を妨げているのですが、先程記述した様に加齢やグルコサミン不足によってその軟骨が擦り減ってしまうと、関節も変形してしまう為に変形性関節症と言う症状になってしまうのです。若い人と言うよりは50代以上の方によく見られる症状でも有ります。ちょっと歩くだけとか階段を上ったり下がったりするだけで膝が痛いと言うのが多い症状かもしれません。変形性膝関節症の場合は酷くなると日常生活に支障を出してしまう位なのです。そこで擦り減ってしまった軟骨を少しでも補強してあげる為にも、グルコサミンと言う軟骨の主成分を体外から補う事が重要となります。定期的に補う事で軟骨が補強され、変形性関節症の痛みが解消されてきたり、症状の進行をSTOPさせたりする事が出来るのです。ですから常にグルコサミンは補給してあげた方が良いと言う事になります。日本で変形性関節症の治療にグルコサミンが効果的だと言われる様になったのはまだまだ最近ですが、ヨーロッパあたりでは昔からグルコサミンを関節症の治療として使う様に注目を集めていた様です。

サプリメントとして摂取出来るのがグルコサミンです。今では身体に良い成分だとして色んなメーカーから発売されています。ではそんなグルコサミンですがどんな働きを持っているのでしょうか。少し挙げてみましょう。

先ずはグルコサミンについてですが、動物(人間も含む)の軟骨や関節、または甲殻類の甲羅の部分に含まれている物で糖の種類になります。体内にグルコサミンが取り込まれるとたんぱく質と結合して存在していると言われています。元々人間の身体の中にも存在しているのですが、加齢と共に減少してしまう為にその分を補う必要が有ります。グルコサミンを摂取すると、軟骨や皮膚など、元々グルコサミンが有った場所に補充されていき、その部分を円滑に再生してくれる働きが有ります。またそれにより起こり得る症状、関節炎等の炎症を抑えてくれる効果も期待できます。また軟骨がすり減ってしまう可能性もありますので、補充する事で軟骨が修復される様に促進してくれる働きも有ります。更に更にリウマチで出てくる痛みや腫れ、変形性関節症の症状等も改善してくれる働きが有ります。グルコサミンは人間など動物の軟骨細胞を作る為の基礎となっている成分でして、関節部分の細胞が上手く再生出来る様に新陳代謝が活発化する様な働きを持っているのです。この様に人間の身体には無くてはならない成分の1つにグルコサミンが有りますので、足りなくなった分を是非補う様にしましょう。

また、ホメオスタシス効果によって、体が使うエネルギーをなるべく少なくさせようとしています。
体内に入ってくる栄養、吸収できる栄養が不足している状況下では、消費されるエネルギーを少なくします。
ですから、少ないエネルギーで普段と同じくらいの活動ができるようになります。
きつい運動をしても、消費されるカロリーはそれほど変わりません。
これも、運動損になっていると言えるでしょう。

このように、停滞期に入ると、食べなくても我慢しているだけ損ですし、さらに運動しても運動損となるダイエットにとっては本当に恐ろしい時期なのです。
この停滞期で、体重が落ちないとあきらめてしまう人も多いです。
そうなると、今まで我慢していた分、もう食べることを遠慮しなくなります
これが停滞期における失敗です。
そうならないように、停滞期が起こるその理由をきちんと理解して、正しいダイエットをしなければなりません。

体の危機管理システムですから、それは希望すれば機能がストップするようなものではありません。
生命維持のために必要な、ホメオスタシス効果ですから、私たちの体には大切な機能なのです。
それがなるべくなら発動しないように、また発動したら短期間で終わるようにすれば良いのです。

では、危機管理システムが発動しないようにするには、どのようにしたら良いのでしょうか?
私たちの体は、消費カロリーと摂取カロリーのバランスの良い状態が続きますと、危機管理システムが解除されます。

ということは、停滞期を作らないためには、このホメオスタシスを発動させないことが一番の条件となります。
ダイエットするなら、一ヶ月で体重を5パーセント以上落としてはならない、ということになりますね。
反対に言えば、5パーセント以上、一ヶ月で落ちるダイエットは、体に無理をさせているダイエットだと言えます。
私たちの体を遭難者と同じような境遇にしてしまうわけですから、それが停滞期を作ってしまいます。

ホメオスタシスは、わずかな食べ物から得ることが出来るエネルギーの吸収率をアップさせて、最大限に利用します。
普段、私たちがしている食事ですが、すべて100パーセントがエネルギーになっているわけではありません。
脂肪細胞が蓄えられない余分な栄養は、使われずに体外にそのまま排出されています。
ですが、ダイエットなどで、栄養不足状態に陥ると、それまでは余分で捨てていた栄養分まで、吸収する体になります。
これによって、栄養を効率的に使おうとします。

話をまとめますと、食べ物の摂取量は以前と変わらず少なくしてダイエットを続行しているのにも関わらず、体重が停滞して減りません。
その時期は、少ない栄養分でも、ホメオスタシスの効果により、最大限のエネルギー吸収力となっているのです。
ということは、おなかがすいて我慢しても、体に吸収されているカロリーは、ダイエットをしていないころと同じだということです。
せっかく我慢していても、これでは我慢していることが損していることになっています。

この停滞期ですが、ホメオスタシス効果が引き起こす現象です。
みなさん、ホメオスタシス効果ってどういうものだかご存知でしょうか?

ホメオスタシス効果、聞いたことがない方が多くて当然ですが、簡単に説明しますと、体の危機管理システムのことです。
私たちの体は、環境や状況が変わっても、体温を維持出来ますし、血糖値を調節できます。
また、浸透圧なども調節することが出来ます。
早い話が、私たちが寒い場所に行ったり、暑い場所に行ったりすると、体がそれに対して体温調節をしようとする働きなどのことを言います。
環境が変化しても、生命維持のため、重要な機能は正常に保とうとする体の働きです。
これがホメオスタシス効果なのです。

ダイエットと遭難の話をたとえ話として、一緒にするのはどうかと思いますが、遭難した場合、食べないまま何日も過ごしますよね。
何日も食べずに生還した話を聞くことがありますが、これもホメオスタシス効果です。
体の危機管理システムが食事をしない状態でも、生命を維持できるように働いた結果、生還となったわけです。
ダイエットも、極端な食事制限をすれば、この遭難したケースと体は同じような環境になっているわけです。
ダイエットしているのか、遭難しているのか、この状況下が違うだけで、体にとってみれば、生きるために必要な栄養分が摂取されないという状態は同じですからね。
この、ホメオスタシスは、一ヶ月で体重のおよそ5パーセントが減ると、その効果が最大限に働き始めるそうです。
それが停滞期となります。