The La's(ラーズ)。
ビートルズで有名なリヴァプール出身。
「リヴァプールサウンド」って言葉があるぐらいで、
その土地から出てくるバンドはみんな同じような音を出していたんだけど、
La'sは違うぜ~。
ちょっと乾いた感じの音と、メロディがすっげぇいいんだわ。
残念ながら、この一枚で解散(?)したんだけど、
リヴァプール=ビートルズの図式を破壊したのもこのThe La's!!

だと思う。

少し違うんだけど、Teenage Fanclubとか好きな人はハマるんじゃないかな。
ちなみに、今年再結成して来日しました!
行きたかったな~。

テヅ

The La's
The La's

サイケなジャケにサイケな音。

サイケデリック・ガレージバンド、サーティーンス・フロア・エレべーターズ。

ビートの効いたなかなかいいガレージサウンドですが、とてもサイケ。

その理由はエレクトリック・ジャグにあります。瓶に息を吹き込むアレです。

曲中、ずーっとポアポア、テュクテュクと鳴ってます。

これはトリップ間違いなしです。

その心意気、カッコよし!


ジュン

 

13th Floor Elevators
The Psychedelic Sounds of the 13th Floor Elevators

NYノーウェイヴ/ポスト・パンクの象徴、ジェームス・チャンス。

アンダーグラウンドの奇才に相応しいフリージャズ・パンクだ。

強烈な熱さの中で、どこか冷めて聴こえるサックス、キレが良くアナーキーなバンドサウンド。

本当はコントーションズの頃をおすすめしたいが、経済状況を脅かされるので、ベスト盤で。

ちなみに、コントーションズのメンバーには、後に日本でフリクションを結成する2人もいます。

いやー、これはアートだ。

 

ジュン

 

James Chance
Sax Education

ローリング・ストーンズを始め、じつに多くのバンドにリスペクトされてきた偉大なブルースマン、マディ・ウォーターズ。

「I'm Your Hoochie Coochie Man」や、「Got My Mojo Working」など、名曲をあげたらきりがありません。

そして、あまりにカッコよすぎて、特に言うこともありません。

ブルースって、なんか全部同じように聴こえるんだよね~、というアナタ。

ブルースの良さの一つは、実際に同じ曲をやっていても、人によって全然違うところです。

それでいいんです。それがいいんです。

ブルースは曲じゃなく、人を聴け!

 

ジュン

 

Muddy Waters
20th Century Masters: The Best Of Muddy Waters (Millennium Collection)

エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジが在籍していたことでも有名なヤードバーズ。

白人でもこれほどのブルースが出来ると証明したすごいバンドです。

カバー曲のセンスもよく、ヤードバーズのブルースのカバーで様々なブルースマンの存在を知った、と言う人も多いはず。

まあ、クラプトンはさらにブルースを求めて旅立ち、ベックは段々とやる気がなくなり、ペイジはいろいろとぶっ飛んで次々といなくなるのですが。

ヴォーカルの、そんなに深みのない声がまたブルースを聴きやすいものにしたのかもしれません。

少しハードロックなイメージがありますが、今も愛すべきブルースバンドです。

 

ジュン

 

The Yardbirds
The Ultimate Collection
名作、ブルースブラザーズのサントラ。
アメリカンR&Bを目一杯詰め込んでて、すげー楽しいよ。
曲のほとんどはブルースブラザーズなんだけど、
映画中でもでてきたアレサ・フランクリンやジェイムス・ブラウンの曲も収録。
入門にもいい一枚。
よかったら映画も見てね。

テヅ

Blues Brothers
The Blues Brothers: Original Soundtrack Recording

インテリジェンス・ニューウェーブバンド、トーキング・ヘッズ。

何がインテリジェンスなのかと言うと、ずばり、ミュージシャンうけしたから。

奇才、デヴィッド・バーンをヴォーカルに、環境音楽で名高いブライアン・イーノをプロデューサーに。

で、完成したセカンドアルバム「Remain in Light」が大ヒット。

ポップスとアフリカンビートの融合が聴けます。

まあ、その後イーノがいなくなり、バーン色がどんどん強くなっていき、いつの間にか活動休止状態に。

一番の聴きどころは、デビューアルバムの「Psycho Killer」です。

萎えます。

 

ジュン

 

Talking Heads
The Best of Talking Heads

クラブ系のサウンドでありながら、ソウルフルな歌にアグレッシヴな演奏と、なかなか熱い男、モービー。

全体的にアンビエントな雰囲気が漂っていますが、これがなかなか良い。

しかもどこか人間臭く、これが更に良い。

ダンスミュージックのファンあたりにかなり売れたのですが、本人は特に気にすることも無く、相変わらず。

よって、最新作「Hotel」の出来もイイ!

何気に、CMなんかで使われていたりします。

エレクトロミュージックにソウルを込める男、モービー。

ライブでの暴れっぷりも必見だ!

 

ジュン

 

Moby
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