フジ・ロックやグラストンベリー・フェスなどに出演し、今や世界的に有名になったニューウェーブ~ディスコ・ポップバンド、フランツ・フェルディナンド。

正直、初めて聴いたときは80年代のバンドかと思いました。

でも良く聴けば、バンドとしての迫力もあり、センスも今風です。

やってる事がそのまんま古いので、批判などもありそうですが、好きでやってるやつにはかなわないですね。


ジュン


Franz Ferdinand
Franz Ferdinand

ハード・コア、ガレージ、パンクなどをごちゃ混ぜにして、ベースとドラムに込める2人組、デス・フロム・アバヴ1979。

もはやベースとは思えないほど歪んだ音で暴れまくるベースに、容赦のないドラム。

これにヴォーカルが入り、何とも過激なダンスミュージックの出来上がり。

ただのハード・コアに聴こえなくも無いですが、爆音で聴くとあら不思議!勝手に体が動き出す。

このビートには何ともいえないパワーがある。

ジャケもいいでしょ?

 

ジュン

 

Death From Above 1979
You're a Woman, I'm a Machine
来日記念ということで。Queenです!
有名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を含む名作です。
メンバーが全員歌心があって、コーラスとかムチャクチャ美しいです。
ため息出ますね。
ブライアン・メイのやりすぎって感じのギターもよし。
クイーンってバンドは、ロックンローラーが「邪道」と言って
嫌うような打ち込み、オーバーダビング、エフェクターなどを
思い切って使った革命的なバンドでもあります。
でも、これ聞いたら邪道なんて存在しないって事がわかると思う。
音楽は「好き」「嫌い」「何とも思わない」
これしかないんだと思います。
Voのフレディ・マーキュリーはすでに他界。
この人の声を一回生で聞いてみたかった、、、

この前の横浜アリーナのライブに行ってきたんだけど、すごい良かった!
元フリーのポール・ロジャースをVoに迎えてのライブだったんだけど、
これはこれでかっこよかった。
フレディのイメージがあったから、ちょっと声がワイルドすぎたけど。
でも、俺はフリーも好きなバンドだったから問題なし!
この時代になってもクイーンはクイーンらしく、
最先端の技術をふんだんに取り入れた素晴らしいステージだったよ。
何歳になっても、地位も名声も財産も有り余るほどもっていても
いつまでも何かを求めて自分たちの音楽を進めていく姿は
どっから見てもロックンローラーそのものだったよ。

テヅ

Queen
A Night at the Opera

殺し屋たちが帰ってきた!

突然の再結成で話題になったギャング・オブ・フォーが、セルフカヴァーレコードをリリース。

内容は、ベスト的な選曲で、メンバーも黄金期のメンバーだ。

ギターの音がちょっと太くなった気がしますが、相変わらずエッジの効いたタイトな音です。

しかも、なぜか初回盤には1ドル札が入ってたし。これもギフトか?

まあ、こんな洒落っ気もさることながら、こんな鋭利な音を出すおっさんになりたいものです。

 

ジュン

 

Gang of Four
Return the Gift

久しぶりに記事を書いて見ました。

以前書いたやつを、書き直しをしました。


我が心の師、イジー・ストラドリンの4thアルバムより。


古巣のガンズ・アンド・ローゼズの活動再開が騒がれる中

我が道を行くイジーのソロ3作目となるニュー・アルバムが登場。

己のルーツを強く意識した手法は相変わらず。

(CDジャーナルデータベースより)

↑な~んて書いてあるけど、

ここからは自分のお気に入りの曲を紹介したいと思います。


Head On Out

 いきなり2曲目からです。冒頭のギターリフがメチャクチャ好きです。

 なんの変哲もないものなのでしょうが、んな事はどーでも良いのです。

 彼はアルバムに「電車の曲」又は「ハイウェイの曲」を必ず入れるそうですが、

 この曲は「ハイウェイの曲」なんだそうです。

River
 続いて3曲目、アルバムのタイトル曲です。

 カントリーウェスタン調の曲です。今こういった曲をやる人って

 あんまりいないので、聴くと何だか安心感みたいなものを得るんですよね~。

Get Away

 2曲はしょって、6曲目。ピアノがローリング(?)しちゃってる

 R&Rナンバーです。イジーの解説によると、この曲は

 「小さな女の子がおばあちゃんの家に来たんだけど、

 自分のお家に帰りたい」という曲なんだそうです。

 

 なんぢゃそりゃ……


 でも、かっちょいい曲なんで許す!!


セヌ@発熱Bass


Izzy Stradlin
River

なんと8年ぶりとなるローリング・ストーンズの新作。

こうなってくると、もう使命感で買ってしまう人も多いと思いますが、これ、これはいいレコードです!

なんかねー、カッコいいんですよ、すごく。

相変わらずの色気とでも言いましょうか。

昔気質のロケンロール、しかし、最新のロケンロールです。

ジャケは好みの分かれるところですが。

ただし!日本盤などのCCCDには注意!

今回のツアー、日本来るかな?

 

ジュン


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ストーンズはロックンロールなのか、
ロックンロールとはストーンズなのか。
何にしても良いよね。ストーンズ。
ジャケ以外は。


テヅ

 

The Rolling Stones
A Bigger Bang

エルモア・ジェイムスといえば、何と言ってもボトルネックを使った強烈なスライドギターと、それに負けない搾り出すようなヴォーカル。

数多くのブルースマンの中でも、この個性は唯一無比。

ハウンドドッグ・テイラーはもちろん、B・B・キングやスティーヴィー・レイ・ヴォーン、ジミ・ヘンドリックスに至るまで、強く影響を受けた人は数知れず。

もちろん、ブライアン・ジョーンズもね。

あのグワッとくるスライドを聴いたら、そりゃあヤラレますよ。

ハードロックよりハード、パンクよりパンクとはこのことだ!(受け売り)

 

ジュン

 

Elmore James
The Sky Is Crying : The History of Elmore James

アイク・ターナーといえば、ティナ・ターナーのダンナっていうイメージが強いのですが、このレコードはそんな彼の若き日の姿。

タイトルのとおりインスト集なのですが、これがメチャカッコいい!

終始イケイケな踊れるレコードなのです。

ファンキーで、みごとなR&Bを聴かせるバックに乗っかって、アイクのギターがジャキジャキ、ペキペキ、ビヨヨョ~ン。最高です。

マスト・ハヴ!

 

ジュン

 

Ike Turner & His Kings of Rhythm
Ike's Instrumentals

ブルース史上にその名を刻んだ名コンビ、サニー・テリー&ブラウニー・マギー。

サニーの強烈に上手いが緊張感の無いハープと、ブラウニーのブルースとフォークを行ったり来たりするようなギターが産み出す個性はスゴイ。

特に、サニーが時々発する奇声がまたたまりません!

サニーのハープを初めて聴いた時の衝撃はすごかったですね。

何というか、言い表せないものがあります。

まあ、結局聴くしかねーよ。

 

ジュン

 

Sonny Terry & Brownie McGhee
Absolutely the Best

オンリーワン・ブルースマンのジョン・リー・フッカーと、ブルースマニア、アラン・ウィルソンなどが中心になって結成されたバンド、キャンド・ヒートの夢のコラボ。

2枚組みになっていて、1枚目はフッカーの独壇場なのですが、2枚目のフッカーとキャンド・ヒートのメンバーとの絡みはスゴイです。

他に類を見ないほどの強烈なブギが聴けます。

でも、このレコードが出る前にアランは亡くなってしまい、ジャケでは肖像画が掛けてあり、メンバーもフッカーもちょっと暗い表情をしています。

フッカー自身、このレコードは自分のレコードの中でもかなり良い出来だ、と言っていました。

いいんですよ、これ。

 

ジュン

 

JOHN LEE HOOKER & CANNED HEAT
Hooker N Heat