とあるDJイベントで知った、かなりひねくれたニューウェーブ?バンド。

そう聞くと、ああ、トーキング・ヘッズみたいなのかな、と思いますよね?

ええ、そんな感じです。あれをもっともっとキテレツにした感じです。

ムチャクチャでカッコいいサーフギターと、不気味なヴォーカル。

人を小バカにしたようなポップさ。それでいてすげぇダンスな感じ。

やはりデイヴィッド・バーンとは仲がいいらしい。

「Rock Lobster」は絶対名曲だ!踊ろうぜ!!

 

ジュン

 

The B-52's
Time Capsule: Songs For A Future Generation


ハワイ生まれのサーファー、ジャック・ジョンソン。

でも今はアコースティックギターの代名詞に。

G・ラブやベン・ハーパーに認められて、デビューレコードが世界で大ヒット!

ブルースやフォークの影響が強い独特のサーフミュージックはかなり心地良く、G・ラブとは違ったナチュラルでゆるい感じも良い。

ここで紹介しているセカンド、そしてサードも雰囲気は同じような感じです。

晴れの日も雨の日も、自然と体が揺れます。

なぜかカフェでよく流れているイメージもありますが。

 

ジュン

 

ジャック・ジョンソン
オン・アンド・オン

ブレイクビーツやヒップホップのネタになってしまうくらいのファンキーなブルースを聴かせてくれる男、ロウエル・フルスン。

代表曲の「TRAMP」!これです、これ。

もはやファンクです。カッコいいです、良すぎです。

特にギターを弾きまくるわけではないのですが、一音一音がグッとくるギターはたまりません。

サウンドはなかなか賑やかでゴージャスなのが多いですが、ザクッザクッとくるギターは渋すぎ!

歌声も渋いぞ! 

ジュン

 

Lowell Fulson

The Tramp Years

強烈なダブ・ロックを武器に、思うがままに突っ走るヤツら、デッド・シックスティーズ。

その音、その声、そのスタンス、やはりクラッシュを思い出さずにはいられません。

去年買ったレコードの中で、一番聴いたかもしれません。

たまにギターがアンディ・ギルになったり、ヴォーカルがジョー・ストラマーに聴こえたり、曲がなにやらスペシャルズだったりで、メチャクチャ好きです。

シングル曲「RIOT RADIO」を聴けば、もう虜です。

こんなヤツらを待っていた!

 

ジュン

 

Dead 60's

5大パンクバンドの一つといわれたストラングラーズのデビュー盤。

いわゆる「野獣の館」ってやつです。

なんといっても高音域の効いたゴリゴリのベースサウンドに、ドアーズばりのキーボード、これが最高に良い!

歌詞の内容も階級社会の出身らしくパンクで、当時の人々が共感を持てるものだった。

このデビュー盤には、名曲「Peaches」も入ってます。

他のパンクバンドとは違った、知性や芸術性を感じることができますよ。

でもやっぱり、このバンドはベースの音に尽きるんだよな~。

 

ジュン

 

The Stranglers
Rattus Norvegicus

アルコールを燃料に動く、酔いどれアイリッシュ・トラッド・パンクバンド、ポーグス。

音楽的には、アイリッシュ・トラッドにパンク・ロックのスピリットを加えたとても楽しいヤツら。

なんと言ってもヴォーカル、シェインのしゃがれた声がいいです。すごいウイスキーの香りがするぜ。

最終的に、飲みすぎとメンバーとの確執からシェインは首になりますが。

アイルランドの伝統的な楽器の音は、あまり聴いたことはないかもしれませんが、心が温まるような音です。

一度ライブ映像を見たことがあるのですが、見たことの無い楽器ばかりでした。

カッコいいな、こういうのも。

関係ないけど、今の時期にぴったり。(冬)

 

ジュン

 

ザ・ポーグス
アルティメイト・ベスト



Vaselines(ヴァセリンズ・バセリンズ)
80年代中頃のスコットランドのバンドです。
ニルヴァーナのカート・コバーンが自分のフェイバリットに挙げたのが有名。
なんだけど、俺はジャケがなんとなくソニック・ユースっぽくて買ったんだよね。
今見ると全然似てないんだけど。

このバンド、実はアルバム1枚も出してなくて、これは活動中に作った音を何とか1枚にまとめたもの。
つまり、これでヴァセリンズは全部聞けます。
なんつーか、曲がいいんだよな。
あとは声。
全体的に気だるく乾いた感じの男Voの声が入ってて、それにキュートな女Voと入れ替わったり一緒に歌ったり。
ポップミュージックではあるんだけど、多分この人達はその時代のシーンを否定してたんじゃないかな。
型にとらわれてない感じ。
全員がなんだか自由気ままに演奏してる雰囲気が凄くいいです。
最近お気に入りの1枚。

ちなみに、カートが挙げたぐらいなんで、
それ以降のアメリカンオルタナバンドは全員って言っていいぐらい影響受けてるらしいです。

テヅ

The Vaselines
The Way of the Vaselines

なぜか日本語のタイトルのT・ボーン・ウォーカーの名盤。

そのタイトルのとおり、モダン・ブルースギターというギタースタイルを創りあげた男です。

まず、「ストーミー・マンディ」を聴いてみましょう。これぞ!です。

単音リードギターの音を、バンドの中で際立たせたのです。

B・B Kingなど、数え切れないほどのブルース・ギタリストが影響を受けたそのギターサウンドは、まさにモダン・ブルースギターのゴッドファーザーなのです。

ジャケもいいでしょ、いわゆる「大股開き」ってやつですよ。

 

ジュン

 

T・ボーン・ウォーカー
モダン・ブルース・ギターの父

いまさらウィーザーでも。しかも1st。

なんというか、情けない歌詞に甘酸っぱいサウンド。

すごいダサいバンドのように見えて、なかなか気持ちのいいパワー・ポップバンドだったりします。

やはり、元カーズのリック・オケイセックのプロデュースが良かったのかな。

何も考えずに浸れるいい音です。

このバンドもまた、後のギターポップロックバンドなどに、大きな影響を与えていくのであった。

パワー・ポップとは何ぞや?と思ったらコレがおすすめ。

 

ジュン

 

Weezer
Weezer

スティーヴィー・レイ・ヴォーン

彼にとってこれが最後のアルバムとなってしまうわけですが、

(1990年に事故死しているため)

1989年発表、4枚目のアルバムです。


”ブルース”とか、あまり聴いた事が無い人でも、

十分に楽しめる内容です。

しかも輸入盤なら、恐らく¥1500以下で購入できる筈です。


~~my favorite~~

○The House is Rockin

 オープニングナンバーからノリノリなロックンロールです。

 聴いていて楽しくなっちゃいます。

 この曲は、ブライアン・セッツァー・オーケストラもカヴァーしていて、

 彼のアルバム「Guiter Slinger」の一曲目で聴くことが出来ます。

 アレンジもそれぞれ違っているので、聴き比べるのも楽しいです。

○Tightrope

 3曲目です。R&B調(なのかな?)な感じで、こちらも踊れちゃいます。

 この曲の冒頭で聴ける”リフ”(リフレインとも言う)が好きで、

 CDを聴きながらこのリフを真似てます(合っているかは分かりませんが)

○Riviera Paradise

 本編ラストを飾る、美しいインストナンバーです。

 特に聴き所なのは、リース・ワイナンスが弾く

 エレキピアノ&オルガンです。彼の弾くフレーズが

 この曲の”隠し味”になっているのです。

 この曲は、近いうちに当バンドがお送りしてます「Down by the Redio」で

 流したいと思います。

 

発熱@BASS セヌ

Stevie Ray Vaughan and Double Trouble
In Step