アビシニアンの太郎君*生き物と暮らせる幸せ | みどり屋根の小さな庭 T字路の奥

今は諸般の都合上、

生き物を飼えないのですが、

以前は、

鳥、猫、犬・・・が居ました。

 

 

 

PCの無い時代の写真を最近

スマホで撮って

デジタルに移しています。

 

 

 

皆さんのブログで猫ちゃん、

ワンちゃんを見せてもらっていると、

無性に動物と暮らしたくなります。

 

 

 

 

黒猫のミー(享年22)

アビシニアンの太郎(享年21)

ー年代順ですー

 

 

 

 

 

 

子猫時代の太郎です。

 

 

 

1983年

名古屋に住んでいました。

 

 

 

 

 

 

このあと、

夫の実家の一画に

引っ越しました。

 

 

 

 

 

 

その頃の日々も思い出され、

いっそう懐かしくなります。

 

 

 

 

 

 

1985年です。

 

 

 

 

 

 

「猫界の犬」とも言われているらしい

アビシニアン。

 

 

 

名前を呼ばれただけで嬉しくて

ゴロゴロ鳴いては

こんなポーズになって、

ヨダレを垂らしていました(笑)

 

 

 

 

 

 

こんなバッグ、流行りましたねえ・・・

 

 

 

 

 

 

おとなしく、

慎ましかった黒猫ミーちゃんは

以前にテーマ『思い出』で書いたのですが、

太郎君は、

偶然もあって愛好家の方から譲り受け、

ヒトの仲間であるかのような振る舞いが目立つ猫でした。

 

 

 

二人(二匹)とも、

20歳を過ぎても病気らしい病気はなく、

老衰で他界しました。

 

 

 

その時はそうは思っていなかったけれど、

生き物と暮らせるって、

幸せですよね。

 

 

 

今、それがちょっと難しく、

犬達や猫達と暮らしていた日々が

煌めいて見えます。

 

 

 

いつかまた、

できたら遠くない将来、

猫は長生きすると

20年以上の寿命があるから無理として、

犬を飼えたら良いな・・・と思います。

 

 

 

今は皆さんのブログで、

わんこ、猫ニャンを見せていただくのが

ほっこりします。

 

 

 

 

 

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