今日は休みで、
またまた穴を掘りました。
っていうか、
正確には、
掘る羽目になっちゃったのです。
穴掘り話題が続き、
恐縮です
ビフォー（今朝）
アフター（午後）
通販で頼んである
ピンクパンサー苗のための穴。
そこに今日、
アナベルを移植しました。
なので、再び、
ピンクパンサーの穴が必要に。
というのも・・・
この二本のバラが並んだ姿、
皆さん、
どう思われますか？
純黄色の大輪
（マルコポーロ）
＆
サーモンピンクの大輪
（ピンクパンサー）
しつこ～い
二種共に樹勢が強く、
花は大型。
共に薄日OKなので、
つい、
同じ場所へ植えそうになってしまった。
植える前に気づいて良かった。
（掘る前に気づけ、ってねーーー）
黄色＆サーモンピンクを似合わせるには
高度なセンスが必要だわ。
私にゃ無理ね
今日の穴は、
ほんとヒドかったわ。
粘土質もいいところ
石もごーろごろ
（ごく一部）
高度成長時代に造成された住宅街では、
こんなことがよくあるらしい。
何でもかんでも、
埋めてたんだろうな
毎度同じく、
腐葉土etc.を投入しておいた。
バフビューティーとピンクパンサーが
癌腫で居なくなった花壇に
紫陽花
『スフレ』『碧の瞳』を植えてみた。
それがっ、二つとも、
ヤラれていたーーー、
コガネに
（虫画像はないです）
植木鉢から株を抜いたら、
根っこが浅く、短く、
黒ずんでいた
鉢の殆どは土だけで、
根っこはいずこ、って感じです。
スフレは初夏に買って、
ちっとも大きくならず。
碧の瞳は葉は茂るけど、
花が極度に少ない。
もしやという不安もあって
地植えメンバーにしてみたら、
やーっぱり、でした。
これでもかという、
栄養満点コガネ幼虫
コガネ幼虫が太る時期なのよね、
春に備えて。
自然界の仲間とはいえ、
うちに来なくても良いじゃーないの。
鉢植は、
移動が効くとか長所もあるけど、
コガネが天敵だぁ・・・
旦那さんが「菜の花」と毎回
言います、リナリア
造花みたいに変わらない。
やはり目に見える変化はなし、
シクラメン
ガーデンシクラメンは強いのねぇ。
玉竜の実
ひっそりと成っています。
野菜畑のように花が目立たない、
無名パンジー
けど、ロイヤルブルー！
と、言えなくもない
明日は、
三か月に一度の内科通院日。
愛知にも
非常事態宣言が発出されます。
コロナのニュースを初めて聞いてから
もう一年。
でも、
慣れたらダメですね。
緊張は疲れるけれど、
それを保って暮らすのが大切ですね。
手洗い、
アルコールの繰り返しで、
ほんとっ、
いつハンドクリーム塗るのーって感じですねぇ。
ではでは、
またでーーーす（*^_^*）
