タイトルに偽りありですが、あたしの青春時代を思い出させるものを見つけました。松本零士の作品は何の関係もありません。いや、青春というのも偽りかもしれません。青春と言えば、中学高校くらいの十代、キラキラとした年代を思い出す方が多いと思います、でも、今回あたしが語るのは大学院時代です。やはり青春と言うには語弊があるでしょうか。

その「青春」を思い出させるものというのがこちらの画像、『春秋繁露』の全訳本です。

『春秋繁露』とは中国の古典です。前漢の儒者、董仲舒の主著とされている作品です。漢代に儒教を国教化したということは世界史でも学ぶでしょうが、それを主導したのが当時の大学者、董仲舒なのです。ちなみに『春秋繁露』は「しゅんじゅうはんろ」と読みます。

この『春秋繁露』ですが、作品名としてはそこそこ知られているものの、翻訳は明徳出版社から刊行されているシリーズ「中国古典新書」に抄訳が収められているくらい、というのがあたしの学生時代の状況でした。そこであたしが大学院時代に『春秋繁露』を全訳しようと活動を始めたのです。

その成果は、当時の学科紀要、大学院紀要に発表していたのですが、あたしも仕事が忙しくなり、いつしかこの活動は立ち消えとなってしまいました。当時、別の大学のグループでも『春秋繁露』の全訳作成が進められていて、交流こそなかったものの、あたしたちはそれなりの刺激を受けていました。

そんな時代から幾星霜、いまごろになって『全訳春秋繁露』が発売になるなんて、ちょっと信じられません。涙がこぼれそうですと言ったら嘘になりますが、それなりの感慨はこみ上げてきます。

https://www.rockfield.net/wp/?p=9764

 

少し前にこのダイアリーでご紹介した京都の日本酒「さらなり」、純米大吟醸は飲み終わり、続いては特別純米です。

あたし自身は、純米とか大吟醸とか、あまり気にせず、なんでも飲みますが、このお酒は「超辛口」というのに惹かれてお取り寄せしたものです。

こちらも京都のお米を使っている日本酒ですが、開けた瞬間に「辛口だなあ」という香りが漂いました。口あたりもよいお酒です。飲みやすい日本酒です。

とはいえ、やはりここ山本本家の日本酒は「松の翠」が一番口に合いますね。これを飲み終わったら、またお取り寄せしたいと思いますが、実はもう一つ、河内長野の「天野酒」も久しぶりに飲みたいなあと思っている今日この頃です。

「天野酒」は秀吉ゆかりの日本酒です。ちょうど大河ドラマも「豊臣兄弟」なので、大河を見ながら飲むのに相応しい日本酒だと思いませんか?

 

 

予約していた日向坂46の円盤「7回目のひな誕祭~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」が届きました。今年の4月に行なわれたライブが早くも円盤になったわけですから、乃木坂46に比べるとずいぶん早いなあと感じます。

今回はブルーレイとDVDの2タイプが発売されたのですが、当然ブルーレイをチョイスです。二日間のライブだったわけですが、完全収録されているのは二日目の模様。

大雨に降られた一日目はダイジェスト映像が収録されているそうです。ただ土砂降りの中のライブって、当時のSNSでは伝説と呼べるようなライブになったようです。

あたしは配信も見ていないので、このブルーレイを鑑賞するのが楽しみです。盆休みの愉しみが増えました。

ところで、今回のブルーレイには購入特典として小ぶりのクリアファイルが付いていまして、それが二枚目の画像です。四期生の正源司陽子ですよね。これからの日向坂46を担う中心メンバーの一人でしょう。なんだかんだ言って、やはり主人公タイプのキャラなのだと思います。

そうそう、ライブの円盤と言えば、今月は乃木坂46の久保史緒里の卒業コンサートの円盤も発売になります。こちらも愉しみな作品です。