彼らに出会ってかれこれ2年になるだろうか。あのときは通夜だった。
パグの子娘の名前は琥珀は夜の病院の帰りの走る車の中で旅立っていった次の朝のことだった。あれは夏のこと床間の真ん中にハクを寝かせていたら庭に三毛猫が子猫を咥えてこっちを見ていた。それが「お鶴」頭の真ん中に真丸の黒点を乗せて母親の口からぶら下がってこっちを見ていたのが最初であった。
私は三毛猫のおっぱいを気にかけてミルクを🥛皿に注いでハクに再び意識を向けて悲しみに耽る。三毛猫が口に子猫を咥えて庭でこっちを見ている。別の子猫だ。
毛並みは錆柄だった。ハクの埋葬を敷地の中で済ませて母と祖母にあたる花と富士の連なるよう細やかwなお墓を拵えた。その夜の庭で2匹の子猫が遊んでいた。
彼らに出会ってかれこれ2年になるだろうか。あのときは通夜だった。
パグの子娘の名前は琥珀は夜の病院の帰りの走る車の中で旅立っていった次の朝のことだった。あれは夏のこと床間の真ん中にハクを寝かせていたら庭に三毛猫が子猫を咥えてこっちを見ていた。それが「お鶴」頭の真ん中に真丸の黒点を乗せて母親の口からぶら下がってこっちを見ていたのが最初であった。
私は三毛猫のおっぱいを気にかけてミルクを🥛皿に注いでハクに再び意識を向けて悲しみに耽る。三毛猫が口に子猫を咥えて庭でこっちを見ている。別の子猫だ。
毛並みは錆柄だった。ハクの埋葬を敷地の中で済ませて母と祖母にあたる花と富士の連なるよう細やかなお墓を拵えた。その夜のこと庭で2匹の子猫が遊んでいた。
あくる朝のこと庭で2匹の子猫が遊んでいた。その次の日もその次の日も同じだった。
私は猫の子育てはどうなっているのかわからんなと思いながら皿にミルクだけは絶やさないようにしていたから安心してはいたのだが、やがて子猫は皿から直接ミルクを摂取していた。あれ以来、三毛猫の姿を見たことが無かったがとうとう見た。
母猫について行こうとする子猫たち。振り返って「ハー」っと言う三毛親に「ヴッゥゥ」となって立ち竦む子猫たちがショボンとして庭に戻って肩を並べて子猫たちお互いの毛繕いをしているのだった。 育児放棄。。。。。?
三毛猫の行った向こうに茶白の猫「茶茶」ちゃーくん。地域のボス猫だ。
チャー君に噛み付いている三毛猫のあとをチャー君は追いかける形だったのを私は初めて見たし猫の世界ではもう捨てられ自立する時期なんか?いやどうなんだ。明らかにカラスにつれて行かれそうな小さいし頼りなかったが無事に成長した。後に聞いた話では三毛猫は子供を人の家に託しドロンすることで有名な猫だった。要するに育児放棄だ。
あるとき夜鳴きを続けるおツルは兄弟と生き別れたようで寂しさのあまり来る日も来る日も鳴いていた。更にご飯を絶やさなかったがご飯を用意して気がつくと空っぽになってる。
ご飯を足すと空っぽになる日が繰り返される夜のことご飯の前に猫がキョロリンキョロリンと来たでかい猫だ。はじめてみる。かなり多めに作っているのに食った。一気に。
あくる朝のことまた猫だ。食った。でも一緒にいる猫がいて、その連れはおツルだった。
夜鳴きが止まったと思ったら連れが出来ていたのだ。安心した😮💨
そして冬がきた。
その頃には「はらみ」と名づけてしまった。めっちゃ食うから。
凄い仲良しだから一緒に疥癬に罹ったしまった
捕獲と消毒
捕獲用の網を編むのだ
7日くらいであろうか。。。ハンモックを作る要領で紐に結目をつけていくこと
200メールほど編んだのだろうか。。。
2㍍四方で完結を目指す途中、180㌢四方くらいできたころ
極寒日になり「おつる」のつーくんが南側のあぐりさんの入り口から家に入ってきた!
チャーンス!!!!!
つーくんはさっむそうな顔をして腹をすかしてそうでダニのせいで首の周りがハゲてピンク色の地肌がみえている。
北側の台所につーくんを招いてちょいとご馳走をお皿に盛り付けて食事を楽しんでもらう事にした隙に北側の台所のドアからドロンして裸足で庭をさっそうと落ち葉を舞上げ南側に回り込み丁寧に静かに引き戸を締めた!
確保じゃーーー!
肘まであるキャンプ用の手袋と作りかけの投網を用意した。
猫を捕獲するのは初めてだ。ネットをかけるのか。
まぁいい。
北側で食事が済むつーくんを南側の床の間で待っているとつーくんが床の間に入ってきたのですかさず廊下を通って台所の戸を締めて再び床の間に戻りつーくんが廊下に入るのを待った。つーくんは入ってきた南側の引き戸が閉まっていることを不思議に思い私の前で戸をあけるように伝えている。私はとぼけた顔していつもとうり可愛いねぇと声をかけた。
私は本当に子猫のときからつーくんを知っていて成長にも今まで関わってきて野良猫であるが心を掛けていた、あぐりさんにも心を掛けているが同じようだが違うようで違わないかなzつーくんは廊下に入っていった。私は廊下への戸を閉じた。
つーくんは廊下に閉じ込めたことになった。
いよいよ捕獲するときだ。
手袋を装着しお手製の網を持てお鶴のいる廊下に現れた私
さっそく網をいっとうした。頭の上に掛かったがスルッと逃れる
網が軽すぎるし錘がないから意味がない。。。汗
もう一回、今度は多い被させる感じに網ごといった。おしい!
おつるも焦ったのだろう壁に這い上がってそのまま天井に這い上がった!
驚きのあまり考えが止まったが落下位置に入り網にキャッチした
網を絞って捕獲して手袋を投げ捨てて右ポケットの薬を取って指先に集中し確実に
首元へ打った。やった。ホットしたので網を緩めてお鶴を捕縛して
お鶴が廊下から逃げないように床の間に戻った。
めっちゃ精神的に疲れた 可愛がってきた野良猫のおつるだし、あんなに恐怖した表情を与えた自分がしたことに一旦、落ち込んで布団に入って寝ることにした。
次の朝、おつるは廊下にいなかった。戸は開いていた。
そして私のバッグにオシッコをかけて私を通り過ぎて猫の専用扉から居なくなっていた。
あぐりさんが私の落胆ぶりにキョトンしていた。
その夜、おつるの連れを捕獲できたのは大きかった。
頭が禿げていて酷い状態だった。
施薬して飼養籠で二週間飼養して施薬して地域猫の疥癬騒動は落ち着きを見せるはずだ。
それまで毎日煮沸消毒をかかさず掃除しながら様子をみるのだ。
一週間たったら顔に毛が湧いてきた。
あぐりさんは家を出て食事のときだけ帰宅するようになった。
どうやらハラミが家で飼養していることに居場所の居心地を嫉妬と言う形で
現しているようだ。
引越し先は玄関門の屋根裏だった。
地域猫が厳しい冬の寒さに凍えないように用意した家の中にいた。
あぐりさんは気に入って爆睡していた。
消毒済みなので慌てることはなかった。
大量のお湯を沸かす必要があった。
町内の行政区域保全処分材の枯木を庭に運搬して、
庭に穴を掘って燃料となる枯木を放り込み火をつけた上にコンリートブロックの馬脚設置してその上にデカい寸胴鍋を設置して14日間必要な消毒衣類などを煮沸した。
光熱費は浮くが山から木を運搬してきたのは楽しかったけど、それしか考えられなかった
。手がつけられないことが多くなった気がする。
風呂に入る回数も減ったし一日は嵐のように過ぎ去ったし、
その間、色々とごちゃごちゃ口論もあったが覚えいないし、
言われて思いだすくらいだったが10分たったら忘れるくらいだった。
そんなハラミは飼養籠から外に出す日が来た。
網を飼養籠の上からファさっとかぶし動けないようにして
施薬してハラミは地域にリリースした。
しょんべんを漏らすかなぁ?と思ったが平気だったので
なんか良かったな。
私は寝込んだ。
あまり理由はわからないけど寝込んだ。
部屋をとっちらかして布団に入って飯を食って寝込んだ。
身体に力が漲らなかった。
これが動物を保護すると言うことなのだと適当な理由をつけても
全然、変わらない。
渡鳥が梅の木にとまっていた。梅の蕾はまだ咲いてはいない。
そう言えば蕾から花が咲くまで絵を描いてみようと思って去年はできなかったことを思い出した。今年こそはやろう!
元気が急に湧いてきた。
へんなの。
人間はへんだよな。
なんで一喜一憂してんだろ。
よし。今を生きよう。
終わった



