リバーズエッジ
行定勲監督、二階堂ふみさん主演。
舞台は90年代、なのかな。吉沢亮さんはゲイ、だったりと、何人かの高校生(私服の学校)の群像劇?というやつ??
モデルやってて過食症の後輩とか。
1つ1つのストーリーに、登場人物の葛藤があって…的な話なんやろうけど、だから何?って感じ。
いちいち、ピアノとギターのBGMつけて、くらーい映像で「どう?深い事考えてるぜ」感が鬱陶しい。
★
羊の木
吉田大八監督。錦戸亮さん主演。
身元引受人のいない、仮釈放された殺人犯を受け入れることになった架空の地方都市・魚深市。
錦戸亮さんは市役所の職員。
で、その殺人犯が優香さんとか、松田龍平さんとか、市川実日子さんとか、北村一輝さんとか。
日本海側の、くらーい感じと日本映画のくらーい感じが相まって何とも嫌。
錦戸亮さんのヒロインが木村文乃さんで、松田龍平さんと三角関係みたいになって、男2人が海に飛び込んで、松田龍平さんがドロロに沈められる。
なんだこれ。
★★
木村文乃さんはかわいい。
愚行録
石川慶監督。
妻夫木聡さん主演、週刊誌の記者。1年前に起きた一家惨殺事件を追う。
殺された若夫婦2人をそれぞれ、友人とかを取材していくのだけれど、2人ともそれぞれ、微妙に嫌なやつ。微妙というか、リアル。出てくる友人とか(大学時代の)も、また、リアルに嫌な感じ。悪人じゃないけど、良い人が出てこない。
で、妻夫木聡さんの妹が満島ひかりさんなのだけれど、幼少期に実父に性的虐待されてて、病んでて、実子の育児放棄疑惑で逮捕されてる。
妻夫木の取材が進むと、殺された妻と大学時代の同級生だったことが明らかとなり、しかも、殺した張本人だったことが明らかに。
さらに、満島ひかりさんの子どもの父親が妻夫木聡さんだったというオチつき。
なんとも、人間の嫌な部分がありすぎ。
ちなみに大学のモデルは慶應大学。大学内のヒエラルキーみたいのが満載で、いわゆる、イケてる、イケてない、的な?(作中では、付属上がりか、そうでないか、と)
生きていくって、なかなか難しいことですね。
★★★★★