やる気のある奴は去れ! -25ページ目

関ヶ原

岡田准一さんが石田三成、役所広司さんが徳川家康、滝藤賢一さんが豊臣秀吉。

司馬遼太郎の小説が原作で、司馬遼太郎の「語り」みたいのがナレーションで入るのだけれど、それが何か邪魔。

有村架純さんが三成に拾われた、伊賀の忍者。なんか、凄くいい。有村架純さんの出演作を初めて見たけど、すごくいい。


★★★

永い言い訳

本木雅弘さん主演、西川美和監督、原作。

深津絵里さんが奥さんなのだけど、バス事故で死んじゃう。

でもそもそも良好な夫婦関係じゃなかった。

でも、奥さんが亡くなってから、奥さんと一緒に事故で亡くなった友達の家族(竹原ピストルさん)と子供たちと交流を深める。

40代のオッサンの苦悩というか、なんというか、いちいち染みるわぁ。染みる。エンタメのしては楽しめないけど、染みる。

人生は、他者だ。って。

★★★★

私の男

熊切和嘉監督、二階堂ふみさん主演。

二階堂さんは幼少期、北海道南西沖地震で家族を失っていて、んで、遠縁にあたる浅野忠信さんが引き取った、という事なのだけれども、実は浅野忠信さんが若い時に二階堂さんのお母さんに手をつけて出来た実の娘だった、と。

そんな実の親娘がチョメチョメしてるのをみた浅野忠信さんの彼女はヤキモキする。

で、その関係を知り、止めようとする親戚のおじさん(藤竜也さん)を殺してしまう、と。

で、2人で逃げる。東京に。この時まだ、二階堂は中学生。すげー世界観。

二階堂は高校生になり、就職して立派な大人の女性になり…。

で、浅野忠信はどんどんダメ男になり、落ちるとこまで落ちていく。

最終、二階堂はエリートっぽい人と結婚するんですけどね。

何がすごいって、二階堂は中学生から20歳すぎまでを違和感なく演じるんですよ。本当に中学生に見えるし、いい大人の女性に見える。この時、実年齢19歳くらい?

★★★