やる気のある奴は去れ! -15ページ目

麦子さんと

堀北真希さん主演。

松田龍平さんが堀北真希さんの兄。


兄妹2人で暮らしてるところに、離婚により離れて暮らしてた母親が訪ねてくる。母は余貴美子さん。


で、兄が出ていき、母娘2人暮らしに。

で、母さん死んじゃう。


で、娘が納骨のために母の故郷に。


ここからがありがちな、ステレオタイプの田舎で、若い頃の母を知る人にたっくさん会うという展開。何で会う人会う人全員、母の知り合いやねん、と。


展開もクソもないけど、とにかく堀北真希さんが可愛いから見逃せる。これだけで全面突破。

ただただ眼福。


★★★

凶悪

山田孝之さん主演、週刊誌の記者。


ピエール瀧さん、死刑囚。

リリーフランキーさんはピエール瀧さんの親玉的な悪者。


白石和彌監督。


死刑囚が「まだ立件されてない事件が3つある」と週刊誌にタレコミ、山田孝之が動き始める。


で、3つの事件の再現シーン、というか回想シーンというか、詳細が明らかになる。この辺はただただムゴくて面白い。この間、山田は出てこない。


で、現実のシーンに戻ってくると、山田がクズ。に見える。結婚してるんだけども、奥さんが池脇千鶴さんで、山田の母ちゃん同居で、子どもいなくて、山田の母ちゃんボケてる。なのに、山田は見て見ぬふりで仕事三昧。不快。


で、当のピエール瀧さんは、キリストに入信しただとか、結局死刑が先送りになってうれしいどとかで、要は「山田は利用されてただけ」と。


告発のおかげで、リリーフランキーさんも逮捕されるんだけど、拘置所で面会して、山田に「俺の死を望んでるのは被害者でもピエールでもなく、お前なんだよ」と言い放って終演。


なんやねん。


でも、役者さんたちが皆さんお上手で面白かった。

★★★★


池脇千鶴さんは良い。

決算!忠臣蔵

赤穂藩主・浅野内匠頭は、吉良上野介に江戸城内で斬りかかり、切腹を言い渡される。

で、残った藩士たちは仇討ちをしよう!…と思うのだから、そうするにも金はかかる…どうしまんの…という話。

堤真一さん主演、ナイナイ岡村さん、濱田岳さんなど。

江戸時代だろうが、仇討ちだろうが、何するにも金はかかりますよね。そりゃそうですよね。

脇を固める俳優陣、というか、芸人さんというか、村上ショージさんとか、よく関ジャニ横山さんとか、上島竜兵さんとか、みんなお芝居がうまい。
でも西村まさ彦は嫌い。

★★★★

中村義洋監督。