麦子さんと
堀北真希さん主演。
松田龍平さんが堀北真希さんの兄。
兄妹2人で暮らしてるところに、離婚により離れて暮らしてた母親が訪ねてくる。母は余貴美子さん。
で、兄が出ていき、母娘2人暮らしに。
で、母さん死んじゃう。
で、娘が納骨のために母の故郷に。
ここからがありがちな、ステレオタイプの田舎で、若い頃の母を知る人にたっくさん会うという展開。何で会う人会う人全員、母の知り合いやねん、と。
展開もクソもないけど、とにかく堀北真希さんが可愛いから見逃せる。これだけで全面突破。
ただただ眼福。
★★★
凶悪
山田孝之さん主演、週刊誌の記者。
ピエール瀧さん、死刑囚。
リリーフランキーさんはピエール瀧さんの親玉的な悪者。
白石和彌監督。
死刑囚が「まだ立件されてない事件が3つある」と週刊誌にタレコミ、山田孝之が動き始める。
で、3つの事件の再現シーン、というか回想シーンというか、詳細が明らかになる。この辺はただただムゴくて面白い。この間、山田は出てこない。
で、現実のシーンに戻ってくると、山田がクズ。に見える。結婚してるんだけども、奥さんが池脇千鶴さんで、山田の母ちゃん同居で、子どもいなくて、山田の母ちゃんボケてる。なのに、山田は見て見ぬふりで仕事三昧。不快。
で、当のピエール瀧さんは、キリストに入信しただとか、結局死刑が先送りになってうれしいどとかで、要は「山田は利用されてただけ」と。
告発のおかげで、リリーフランキーさんも逮捕されるんだけど、拘置所で面会して、山田に「俺の死を望んでるのは被害者でもピエールでもなく、お前なんだよ」と言い放って終演。
なんやねん。
でも、役者さんたちが皆さんお上手で面白かった。
★★★★
池脇千鶴さんは良い。
決算!忠臣蔵
赤穂藩主・浅野内匠頭は、吉良上野介に江戸城内で斬りかかり、切腹を言い渡される。
で、残った藩士たちは仇討ちをしよう!…と思うのだから、そうするにも金はかかる…どうしまんの…という話。
堤真一さん主演、ナイナイ岡村さん、濱田岳さんなど。
江戸時代だろうが、仇討ちだろうが、何するにも金はかかりますよね。そりゃそうですよね。
脇を固める俳優陣、というか、芸人さんというか、村上ショージさんとか、よく関ジャニ横山さんとか、上島竜兵さんとか、みんなお芝居がうまい。
でも西村まさ彦は嫌い。
★★★★
中村義洋監督。