ライブで動画、写真を撮りまくって、
容量が一杯になってしまい、
スマホの写真が
Backup停止状態の紅藍です
私生活が忙し過ぎて、
なかなかアップ出来ませんでした(/o\)
さて
一応備忘録兼ねてるので
(続)
約35年待ち望んだ
YOSHIKIのドラムの音が聴ける。。
そんな気持ちで
開演までの時間をも楽しむ。
信じられていない気持ちの中、
約40分押しで、照明が変わると
会場が一瞬、静まる。
X JAPANのライブでは、
(他のバンドを知らないので)
プロローグに外国人女性風の声で、
英語でポエムのように語られてから、最後に
メンバー紹介していく流れが多くて、
今回もそんな
外国人女性の声で、
語りから始まりました
そして、
MIYAVI、SUGIZO、HYDEと続き、
メンバーが呼ばれる度に、
会場から置いていかれそうな位、
興奮が増している私…
ライブ感のある響きを感じていながら、
まるでテレビで観ているような錯覚もあり
🔊 drums&piano…YOSHIKI
臨場感のある中で聞いた途端、感極まって
ひぇーん(鳴)
ずっと画面越しに聴いてきた、
観てきた瞬間を、自分の全身で感じて、
ライブに来れてる事をやっと実感。
Xの活動、解散、メンバーの死、
そこから立ち直るまでの事、
天皇奉祝曲、X復活、色々な支援、母の死。
走馬灯のように浮かんで、、一気に。
2秒フリーズして、
感情が溢れてしまって、
歓喜で?感動で?まさかの嗚咽
ちなみに、まだメンバーがライトアップしないで
出てきていない"のに"です
やっと、来れた
やっと、やっと観ることが
聴くことが、出来るんだーーー
また、嗚咽第2波
すぐ1曲目♪THE LAST ROCKSTARS
ヤバい‼️置いていかれる
嗚咽モードの私を
すぐに吹き飛ばしてくれた曲
すかさず、待ってました、
マラカスペンライト🔦が大活躍です
新曲も沢山聴けて、
懐かしい曲も、何曲も聴けて、
私の世代(㊙️)には
贅沢な時間だったんじゃないかな😭
そしてライブ中、終始撮影OK(スマホに限る)
ということで、
目に焼き付ける時間、
記録に残す時間、
曲に浸る時間、
忙しかったわ
ちなみに、スマホ📱撮影OKとの情報は
3日前だったかな。
急いでスマホ用望遠レンズ、ポチっと。
何回か練習したのち、
これは落としそうと、
首から下げられる収納なるものはないかと、
近所の激安衣料品店へ。
それをライブグッズの仲間に。
(紹介するほどの物ではないです)
時系列が入り混じってしまいました
今回のライブ、
WOWOWで中継してたので、
おかげで、家でも観れるって、
記憶が出来ない私には、ホントに嬉しい
YOSHIKIといえば、昔は
ツーバスを使っていたのですが、
長年身体を駆使した結果、
あちこちを傷めてしまい、
年齢的なものもあるかもしれませんが、
ワンバスでした✨ でも!
大半のファンは、YOSHIKIの姿を、
もう観れないと思っていた
だから、その姿を見る事が出来た事自体、
ありがたい。本当にありがとう。
生きてて良かった
SUGIZOも言っていたけど、
YOSHIKIがロックに帰ってきて、最高
私の人生で3番🏆️に入る位の出来事。
(3位って、いまいちピンと来ないけど)
それにしても、
豪華なライブだったなぁ
行きたい一心で、
チケット🎫ゲットして
しょーじきよ
結構、ギリギリ頑張って👛
行く🙋を選択したので、
長男の進学も控えている我が家には、
まさかのS席当選で、
まぁまぁ高額のチケットとなり、、
×3人。。
ライブに行く数週間前まで、一度だけ、
チケット取らない方が良かったかなって
ふっと浮かんだりもしたわけですよ。
だけど、その不安より
期待の何千倍も楽しくて、嬉しくて。
価値あり
50才超えとは思えない、強く、
色っぽいHYDEの歌声、
MIYAVIは、ビジュアルのいいこと
会場を飽きさせない魅力の塊でした。
MIYAVI、SUGIZOの
ギタースタイル🎸のギャップもいい
SUGIZOのバイオリン🎻、
言葉にならない。
ピアノ🎹も、変わらずしなやかで、
少し切ないメロディに聴こえる。
学校の音楽の先生みたいに
会場をリードしてくれました。
新曲では、ファンが歌詞がわからなくて、
一緒に歌えるように、と、
HYDEとYOSHIKIが
誕生日が奇数月のひとは
こーやって唄って🎵
偶数月のひとは、こうね!
って、その場で、ファンと作り上げる感じ、
悪くなかったです
歌いかたも、YOSHIKIが譜面を持って
リードしてくれて、
英語の先生のようでした
普通のロックバンドでは観られない、
色んな雰囲気のライブだった。
それにしても、
4人のライブは、迫力あった
(そりゃそーなんだけどね)
だって、4人それぞれが、
ロックのトップに立つ人達で、
もともと別のバンドをしてきたわけだから、
4人とも、色が違うわけです。
色が違いながら、ガチャガチャ感はなく、
ちゃんとTLRSという
新しい1つの魅力になっていました。
これからも、
楽しみにしています