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あこがれの平屋の注文住宅を
計画してるアラフォー夫婦です。
地鎮祭✨
令和の時代が幕を明け、
めでたいムードの中で、
気持ちの良い快晴となり、
本日、無事に地鎮祭が行われました。
やっと、この日が来ました(*´∀`)
私達は、
子供たちのお祝事でお世話になった
地元の神社にお願いしました。
ここの神社では、
供物は、自分たちで用意します。
竹…旦那の実家付近より、当日取りに。
鯛…魚屋さんに予約し、前日引取。
酒…一升瓶、松竹梅。
野菜…3種(大根、人参、トマト)
果物…3種(パイナップル、バナナ、オレンジ)
水…ミネラルウォーター
米…実家の白米
それぞれ供えるお皿。
9時過ぎに着き、半頃、旦那くんが、
敷地中心辺りに杭を打ち
↓
竹を四隅に立て
↓
縄を2周巻きました。
器用な旦那くん、さすが
あっという間に造りました。
その間、神主さん到着。
記念の日を収めようと、私が3脚を立てていたら、
「すみません。ビデオカメラは
お断りしておりますので。」と、神主さん。
神聖な場所。
そりゃそうだよね
間もなく、現場監督のYさんが到着し、
名刺でご挨拶頂きました。
祭壇に、供物をお供えしてもらい、
始まりました。
(ハウスメーカーさん?営業さんによっては
撮ってくれるみたいですね)
記念としての写真は残念ながら、ありません
ひとつひとつ、
丁寧に、拝んでくれる神主さん。
鎌入れの儀🌱旦那くん。
鍬入れの儀👷現場監督さん(ちなみに女性)
旦那くん、この時の為に、
気合いを入れてきたのに
「エイッ、エイッ、エイッ ☆○(゜ο゜)o」
が、まさかの監督さん
でも、しっかり鍬を入れてくれました。
私達親族👨👧👩👧👦施工者さんの頭の上を、
丁寧に大幣でお祓いして下さったのが
有り難く、記憶に残りました。
祝詞をあげてる途中の事。
次女が、私の母に連れられて車の方へ
見ると、足元がフラフラ💫😵🌀
貧血の様です
気になりつつも、祝詞は続き、
次に、参列者が玉串を
順に、手向けていきます🌿
その時今度は
左隣にいた長女が、気持ち悪そうな仕草
母が思わず「どうしちゃったの~二人とも~😰」
と、休む次女の元へ。。
神主さんに続き、旦那くん、私、長男、父、母。
娘二人の玉串🌿は、代理で旦那くんが手向けました。
続いてSさん、Yさん。
二礼、二拍手、一礼。
長女は、顔が真っ青に。
そして、竹の囲いの四隅に、
色紙を撒いて儀式をし、
祝詞をあげ、
祭壇に向かい、何度もお辞儀をされて、
滞りなく、地鎮祭が終わりました。
その後、旦那くんは、
監督さんと打ち合わせしていたので、
父、長男、私で、水、塩、米を
敷地の四隅に撒きました。
皆さんがおっしゃる、
土地を見たときの感想
建物の広さを見て、噂通り?!
めちゃくちゃ狭い感じがして、
不安になりました💦
目で追っても、足で歩いても、
やっぱり狭く感じる不思議。
土地は、父も実際見て、
「区画の中では、ココが一番いいよ」
と言ってくれたので、
心強い❗️大丈夫でしょう🎵
生物以外の供物を神主さんに献上し、
ご近所三軒にご挨拶に伺い、
お昼前に、帰宅。
娘二人も、ピンピン元気になり、
無事で何よりでした
前日の事も、こんな小トラブル💦
熨斗がついてなかった一升瓶に、
旦那くんに頼まれ、
娘の筆を借り、熨斗紙に久しぶりに書く✍️☹️
しかし、筆がバサバサでねー😭
地鎮祭の前夜というのに、筆を探し歩き、
納得するまで書いた、これも、思い出
家族を写した写真はないけど
記憶に残る地鎮祭でした。