今日から12月です。
もうすぐ誕生日です。
「オレっていくつなんだろう?」っていつも悩むんだけど、
今度44歳なんだよね。
でもいつまでたっても13歳くらいのまんまですね。
誰かが言ってたけど「人間の本質は中学生で決まっちゃう」だそうです。
中学1年生の私はずいぶんやんちゃで、学校の先生をよく困らせてました。
屁理屈が上手で、手加減する大人をナメてました。
学校上がりの体育の先生が、目に余った私を体育教官室へ監禁しました。
体育教官室といえば悪い生徒が監禁され殴る蹴るの暴行を受けるところとして有名でしたが、
しかし不思議に殴られません。
言われたのは「夕方6時に校門の前に自転車で来い」との事。
仕方なく校門まで行くと「ついてこい」と自転車で駅まで行き、電車に乗って先生の地元の駅前のガラの悪い立ち飲み屋へ連れて行かれました。
コーラを一杯飲まされて「誰かに聞かれたら大阪○○大学のもんやって言えよ」とドスの聞いた声で言ってます。
そこから「大人の世界はなぁ~」と始まるのです。
「あの隅っこで飲んでるオッサンはどんな中学生だったかわかるか? そんな事もわからんのかボケ!」
私はこの先生に大方の人の生き方を学んだような気がします。
私の考え方や行動もここが原点だったと今では思います。
人の親になって自分の子どもが13歳になっていろいろ考えます。
「コイツは自分の師となる人がいるのかなぁ・・」
「オレと違っておとなしいなぁ~」
最近では先生が先生でなくなってきているような事が多く聞かれます。
人によっては「中学生をそんなところへ連れて行くのは良くありません」といわれると思いますが、
当時の私にとっては最高の勉強でした。
オレは死ぬまでバカやってんだろな~