2009年度JRA賞の授賞式が25日にありました。
2年連続の年度代表馬に輝いたウオッカでしたが、
オーナーをはじめ角居勝彦調教師など関係者のコメントは
ジャパンCのことに終始していました。
それだけあのレースへの思い入れは相当なものだったのでしょう。
それが端的にあらわれたのが、騎手の鞍変えではないでしょうか。
武豊騎手からルメールへの変更。
それだけ天皇賞での武豊の騎乗に角居さんが納得していなかった、
と言われていますが、もしかすると馬主の谷水オーナーの
不満かもしれませんし、こればっかりは外部の人にはわかりません。
ただこの鞍変えで、私的には嫌な思い出として
脳裏をよぎったのが岡部幸雄元騎手のやはり鞍変えでした。
彼もシンボリクリスエスから下ろされました。
あの時は天皇賞を制覇したにもかかわらず、です。
ジャパンCは、ペリエに変更されました。
今回やはり最多勝利&最高勝率調教師のダブル受賞となった
藤沢和雄調教師と岡部幸雄騎手の間に何があったのか、
今となっては定かではありませんが…。
何かデジャブを見ているような
岡部幸雄騎手はそれ以来、名ジョッキーとしての
プライドもオーラももぎ取られ、いい馬も回ってこなくなり
数年後に引退していきました。
今年、最多勝利を逃しましたが
最多賞金獲得騎手に選ばれた武豊騎手の公式ホームページの
日記・コラムが私には意味深い内容として受け止めました。
転載させていただきます。
「2010年01月22日
残っていた運を力に
今週は水曜日に交流重賞があったため、一度も栗東トレセンに行くことができませんでした。
それでも騎乗馬の調整がついてしまうのは、日本にも数年前からようやく導入された
エージェント制度の恩恵です。いい面ばかりではありませんが、
週中に様々な用事を存分に入れられるようになったのは、この制度の存在抜きにはありえません。
ボクは助けられています。
週末は京都で騎乗します。
平安Sはゴールデンチケットに乗せていただく予定でしたが、
その馬が27日の川崎記念に選出されることになり、
関東馬アドバンスウェイが騎乗馬となっています。
もう少しで騎乗馬なしになるところでしたが、運が残っていました。
これを結果につなげたいものです。
月曜日はJRA賞の表彰式。
例年、馬の表彰にその騎乗騎手として呼ばれていたのですが、今年はそれがありませんでした。
救いだったのは最高賞金獲得騎手のタイトルが残っていたこと。
できれば、毎年列席していたいイベントですから、素直に「よかった」という気持ちです。
川崎記念は、交流重賞ではありますが今年最初のG1レースです。
ヴァーミリアンで、幸先のいい1勝を狙っています。そちらもぜひご注目ください。」
武豊騎手のコメント通り、
本日の「第59回川崎記念」で1番人気となったヴァーミリアン
(牡8歳、栗東・石坂正厩舎)がコースレコードで貫禄勝ちを飾りました。
GI9勝目を飾り、自らの持つ最多GI勝利数の記録を塗り替えました。
ガンバレ、武豊騎手!
2年連続の年度代表馬に輝いたウオッカでしたが、
オーナーをはじめ角居勝彦調教師など関係者のコメントは
ジャパンCのことに終始していました。
それだけあのレースへの思い入れは相当なものだったのでしょう。
それが端的にあらわれたのが、騎手の鞍変えではないでしょうか。
武豊騎手からルメールへの変更。
それだけ天皇賞での武豊の騎乗に角居さんが納得していなかった、
と言われていますが、もしかすると馬主の谷水オーナーの
不満かもしれませんし、こればっかりは外部の人にはわかりません。
ただこの鞍変えで、私的には嫌な思い出として
脳裏をよぎったのが岡部幸雄元騎手のやはり鞍変えでした。
彼もシンボリクリスエスから下ろされました。
あの時は天皇賞を制覇したにもかかわらず、です。
ジャパンCは、ペリエに変更されました。
今回やはり最多勝利&最高勝率調教師のダブル受賞となった
藤沢和雄調教師と岡部幸雄騎手の間に何があったのか、
今となっては定かではありませんが…。
何かデジャブを見ているような
岡部幸雄騎手はそれ以来、名ジョッキーとしての
プライドもオーラももぎ取られ、いい馬も回ってこなくなり
数年後に引退していきました。
今年、最多勝利を逃しましたが
最多賞金獲得騎手に選ばれた武豊騎手の公式ホームページの
日記・コラムが私には意味深い内容として受け止めました。
転載させていただきます。
「2010年01月22日
残っていた運を力に
今週は水曜日に交流重賞があったため、一度も栗東トレセンに行くことができませんでした。
それでも騎乗馬の調整がついてしまうのは、日本にも数年前からようやく導入された
エージェント制度の恩恵です。いい面ばかりではありませんが、
週中に様々な用事を存分に入れられるようになったのは、この制度の存在抜きにはありえません。
ボクは助けられています。
週末は京都で騎乗します。
平安Sはゴールデンチケットに乗せていただく予定でしたが、
その馬が27日の川崎記念に選出されることになり、
関東馬アドバンスウェイが騎乗馬となっています。
もう少しで騎乗馬なしになるところでしたが、運が残っていました。
これを結果につなげたいものです。
月曜日はJRA賞の表彰式。
例年、馬の表彰にその騎乗騎手として呼ばれていたのですが、今年はそれがありませんでした。
救いだったのは最高賞金獲得騎手のタイトルが残っていたこと。
できれば、毎年列席していたいイベントですから、素直に「よかった」という気持ちです。
川崎記念は、交流重賞ではありますが今年最初のG1レースです。
ヴァーミリアンで、幸先のいい1勝を狙っています。そちらもぜひご注目ください。」
武豊騎手のコメント通り、
本日の「第59回川崎記念」で1番人気となったヴァーミリアン
(牡8歳、栗東・石坂正厩舎)がコースレコードで貫禄勝ちを飾りました。
GI9勝目を飾り、自らの持つ最多GI勝利数の記録を塗り替えました。
ガンバレ、武豊騎手!