ミトコンドリアと水素とケトン体 |  みらいの種 

 みらいの種 


みらいの種を毎日蒔いています



おはようにゃーん




この体勢🤣

まろちゃの開き🤣




おはようございます😃


 ビルゲイツが予告していた

次のパンデミックがやってきました🤣




それはサル痘‼️

現在世界でたったの15人程の感染者しかいないのに

アメリカでは早速ワクチン発注‼️

ころにゃん💉の次は🙊💉

 

 

 このサル痘は天然痘の仲間で

男性同士の同性愛者しか感染しないらしい

AIDS?って思わない?

AIDSは後天性免疫不全でしょ

ころにゃん💉打つと免疫不全になりますって

各国で発表されているし

実際免疫がかなり低下している。


帯状疱疹大流行→帯状疱疹💉CM


結核やその他感染症もかつてない感染者数


💉作っているビルゲイツは

ウハウハ笑いが止まらないでしょう!






 

💉後遺症、ころにゃん後遺症を改善するには

ミトコンドリアを活性化するといいと良く言われます。

 

ミトコンドリアとは細胞の中にある

細胞を動かすエンジンのようなもの。


様々な病気になってしまう方は

ミトコンドリアが減っていたりうまく働いていない

ということがあります。

加齢でミトコンドリアは減りますし

活動が鈍ってくると細胞がうまく働かず

結果的に病気になる。

 

水素はミトコンドリアを動かすATPを直接産生したり

ミトコンドリアが出す活性酸素を除去する働きもあります。

 

水素をサプリや水素水などで取り入れると体調が良くなる方は

ミトコンドリアに問題があるとも言えますね。

 

 かく言う私も

かつてはミトコンドリア病だったんじゃないかと

思うわけです。

そもそも医者がその病気を疑って

精密検査しない限り見つからないので

わからなかっただけで

ミトコンドリアが原因の病気って

沢山あるんですよ。

パーキンソン病や糖尿病、高血圧なんかもそうです。



私は脳脊髄液減少症が見つかるまで

脳が誤作動を起こしたせいで

謎のアレルギー症状が悪化して

約3年は日に日に食べられない物が増えて

肉とごはんくらいしか食べていなくて

後半約1年間食パンのみ

その後ブラッドパッチやるまでの9ヶ月は絶食

そのうち前半の半年は経管栄養のみ

最後の3ヶ月は何も受け付けず

全て吐くので飲まず食わずでした。

水も吐いてしまうので

サプリも飲むことも出来なくて

やっていたのは水素ガス吸入と

水素風呂で全身から水素を取り入れることのみ。

あとは日光浴でビタミンDを作ることくらい


もちろん激痩せし

何も食べられないので

もうすぐ死んじゃうんだろうなと

本気で覚悟していました。


ヨガのマスターや仙人ですら

こんな長期の断食はしないでしょう🤣



脳はブドウ糖だけをエネルギー源にしていると言われます。

でも水素でミトコンドリアを動かしていたおかげで

ミトコンドリアで作られるケトン体を

脳の栄養に出来るということを

我が身で実体験した出来事でした。


またケトン体には体を治す力が強いので

ケトン体のみで数ヶ月生きていたおかげなのか?

相当な重症(数十箇所の髄液漏れ、髄液圧0)でしたが

ブラッドパッチで劇的に治ってしまった‼︎

それも水素のおかげなんだと思います。


 

水素とミトコンドリアについて

わかりやすく書かれていた記事がありましたので

一部ご紹介します。

水素研究の第一人者の太田教授のインタビュー


 水素が悪いところに働いて

良いところには作用しないことも書かれています。


 

 

 

「ミトコンドリア病の患者さんは十分なエネルギーがつくれないわけですから、筋肉の力がでないとか、疲れやすいとか、あるいはホルモンが分泌されないので背が低いとか、知的障害が出る人もいるし、普通の病気と違って悪いところがいろんなところに出てくる。ある人は耳、ある人は目、ある人は心臓、肝臓、あるいは筋肉が悪くなる……。

いろんなところが悪くなるというのが重要で、ミトコンドリアというのは、パーキンソン病とか糖尿病とか高血圧症とか、いろいろな病気の原因になっていることがわかってきたんですね。で、それは活性酸素が非常に大きな原因であることがわかってきた。ところが活性酸素を減らすために、サプリメントをとると、かえって悪いということもわかってきた。活性酸素は大事な役目も果たしている。いい面と悪い面があるということですね」

 

「ミトコンドリアとは、体の細胞の中にあって、エネルギーをつくる役割のほか、じつはいろんな役割を果たしている。細胞が死ぬのを決定するとか免疫との関係とか、どんどん新しいことがわかってきた」
 

私たちの細胞のなかのミトコンドリアがせっせとエネルギーを生み出している。そのエネルギーを生み出すときに、活性酸素が発生する。では、なぜ活性酸素をミトコンドリアは発生するのか?
「それはどうしてかというと、ミトコンドリアでエネルギーをつくるときに一回電気エネルギーをつくるんですよ。そのときに1㎝に20ボルトぐらいのものすごい電圧をかけちゃう。ものすごい電圧だから、イメージとしては放電しちゃう。そのときに放電した電子が飛び出すわけ。それが酸素とくっついたのが活性酸素です」

この活性酸素が体を酸化させて、老化や病気を引き起こす、と考えられているわけだけれど、なかにはいい活性酸素もある、と教授はおっしゃるのでした。

「で、活性酸素の悪いものだけを消して、いいものだけを残すというのは、フツウは虫のいい話です。でも、そんな虫のいい話はないよ、と思ったらおしまいで、そういうのがあるんじゃないかという思いながら研究をずっとしたわけです。結果的にそれが水素だった。2005年1月の第1回目の実験で、すごいことが起きるということがわかった。第1回目の実験のあと、もうビールでカンパイしていたわけ(笑)」

 

水素はほとんどの病気に効く!

あまたある物質のなかから水素はどうやって発見されたんですか? 当てずっぽう?

「僕は理学部出身なので、まず物質の性質から入るわけ。医学部出身の人とは、発想がかなり違う。水素がそんな効果を発揮するはずがない、と考えるのがフツウの考え方です。だから、水素が効果があるというと、『ねつ造だ』という人がけっこう出ました。それで、何十冊もの実験ノートをもって、理事長と学長に、ちゃんと実験やってますから大丈夫ですよ、って説明にいったくらいです。笑い話みたいな。今回の小保方さんみたいな話があると、みんなでっち上げだというのは、珍しい話じゃない」

 

水素はどういういいことがあるんですか?

「ほとんどの病気に効くということだね」

風邪とか?

「うん」

がんは?

「がんにも。実際いままで400本ぐらい論文が出ているんですよ。ほとんどもう、頭から足まで、耳、目、心臓、腎臓、あらゆる研究者によって、あらゆることが調べ尽くされて来た。メタボリック・シンドロームにも効果がある。いままでの薬の概念というのは、心臓の薬は心臓、肝臓の薬は肝臓にしか効かない。なんにでも効いたらおかしいんじゃないか、という話になる。でも、水素は実際なんにでも効く。いまメカニズムがやっとわかって、一応昨日(取材したのは10月2日)でだいたいデータが揃いまして、カンパイした(笑)。水素の効果を見つけた最初の時にカンパイして、昨日はメカニズムがわかってカンパイ」

風邪の薬が風邪のウィルスに効く、という考え方とはぜんぜん違うわけですね。

「そうです。風邪の場合、風邪のウィルスがきたときに炎症が起きる。水素は炎症を抑えるので、風邪にもよい。あの炎症は別にウィルスが喉を痛くしているわけじゃないんですよ。防御機構がゆき過ぎちゃうから悪くなるわけ。たとえば、大けがしてショック死しちゃうというのは、けがしたから死ぬんじゃなくて、防御反応が大きすぎて、自分も死んじゃうわけですね。それを水素は抑えてくれる。

あと、いままでの薬は、たとえば血糖値の高い時にインスリンという薬を注射します。そうすると高いのは下がります。ちょうどいいのも下がるし、低いのも下がる。血糖値を下げる薬だから。ところが、水素の場合は、悪いところに効いて、よくなったところには効かないという性質がある。これが不思議なところで、そのメカニズムがやっとわかった。これから論文を投稿するので、来年の春か夏ぐらいには大騒ぎになると思います」

ケトジェニックダイエットとミトコンドリアは関係があるんでしょうか?

「ケトン体というのは、ミトコンドリアでつくられている。ですから、僕もケトン体についてはよく知っていたわけですね。きっかけとしては、坪田一男先生という慶應大学の眼科の先生で、いま、抗加齢医学会の理事長と、北海道に一緒にスキーに行ったときのことです。みんなで大風呂に入って、そこで血糖値の話をして、『でも、脳はグルコース(ブドウ糖)しか使わないから、やっぱり糖分は取らなきゃダメだよね』って坪田先生がいい出したから、『いや、脳はグルコースだけじゃなくてケトン体も使いますよ』といったら、ビックリしちゃって。『それはわれわれミトコンドリア研究者からすると常識ですよ』という話をしたら、講演を頼まれて、抗加齢医学会で僕が講演した。論文の執筆も頼まれて、僕が書いた論文を白澤先生が見て、それでケトン体が注目され始めた」
「ケトン体というのは、糖尿病が重篤になるとケトン体が出るということで、糖尿病のお医者さんは悪いものだと思っている。つい先日、糖分を外におしっこで出す糖尿病の薬(SGLT2阻害薬。SGLT2はグルコース・トランスポーター)の勉強会で『ケトン体』の話をしてくれと頼まれて話してきたんだけれども、この薬は糖分が体の外に出ちゃうので、ケトン体の数値が上がるわけ。その薬の説明では、『ケトン体が上がる副作用がある』と言っているわけ。メーカーさんは太田教授にケトン体の悪いことについて話してもらうつもりで呼んだのだけど、僕からすれば、ケトン体は体にいい、と思っているので、僕はみんなに、『いやケトン体というのは、認知症を防いだり、サーチュインという長寿遺伝子を活発にしたり、いい面がたくさんあるんですよ』と話したら、みんなビックリしちゃって(笑)」

ミトコンドリア研究者の間では常識だったケトン体のいい面について、一般的なお医者さんはもちろん、糖尿病の製薬会社の人も大学教授も抗加齢学会の権威も、知らなかったのです。太田教授が「日本のケトジェニックダイエットの元祖」と呼ばれる所以です。

 

抗酸化はマイルドなほうがいい!

ようやくミトコンドリアと水素とケトン体がつながってきました。「先生、FGF21とケトン体との関係を……」とうながしたのは斎藤糧三JFDA副理事長です。

「そう、水素水を飲むと、『FGF21』というエネルギー代謝を活発にするホルモンが出るんです。ケトン体が増えたときも同じことが起きる。そういう意味では接点があるんです」

アンチエイジング(抗加齢)には、抗酸化とエネルギー代謝の改善ということがあります。

「ケトン体も抗酸化作用があるんですね。しかも非常にマイルドな抗酸化作用。抗酸化作用についても歴史があって、去年、中国のミーティングに行ったら、ライナス・ポーリングのお孫さんと結婚した女の人がちょうど隣にいて……」

ライナス・ポーリング?

「ライナス・ポーリングというのはノーベル賞を2回とった人なんですよ。ノーベル賞を2回とった人は、キュリー夫人とか、フレデリック・サンガーとかいるんですけど、みんな物理や化学の領域なんですね。ポーリングは化学賞と平和賞をもらった、非常に多才な人です。ま、20世紀の偉大な研究者を2人あげるとしたら、アインシュタインとポーリング、というぐらいの人ですけど、ポーリングは晩年『抗酸化作用がある物質が健康にいい。ビタミンCをたくさん摂りましょう』と提唱しました。その結果、抗酸化物質の開発を製薬会社がしようとしたけど、結局うまくいかなかったので誰も信じなくなって、『ノーベル賞を2回もとった人があんなことを言い出して……』と言われ、晩節を汚したということになってしまった。その名誉を回復したい、とお孫さんのお奥さんはライナス・ポーリングを再評価する仕事を一所懸命ずーっとやっているんです。

 

で、なぜ、抗酸化作用が当時眉唾だと考えられるようになったかというと、いろんな経緯があったようです。先日、製薬会社の人と話をしたんですけど、当時は有効な抗酸化物質を合成しようとして、抗酸化作用力が強いヤツ、強いヤツ、強いヤツ、をどんどん探す。そうすると、副作用がどんどん出て来ちゃう。副作用は出てくるけど効果はそんなに出てこない。

『抗酸化物質は、還元力が強いほうがよいわけじゃなくて、むしろマイルドなほうがいいんだよ』と話したら、製薬会社の研究部の人がもうビックリしちゃって、『そんな発想、ぜんぜんなかった』と。抗酸化薬の開発では、製薬会社各社、どんどん強い還元力の薬剤を開発しよう、と走り出したんだけど、副作用が強くて使いものにならなかった。それでみんな結局ショボっちゃって、抗酸化作用はダメだよということになってしまったそうです。

水素がなぜ効果があるかというと、浸透力が強いからいろんなところに入っていける。だからマイルドでも効果がある。ケトン体と水素の共通するところは、たとえば脳には悪いものを全部はじくシステムがある。『脳血流関門』といって、脳に危ないものが入ると困るから、ちゃんとブロックするんです。ところが、ケトン体はちゃんと脳に入っていく。だから、脳はエネルギーとして使うことができる。水素も『脳血流関門』を入っていける。そういうところでも、悪いものじゃなくて、体の中にちゃんと入っていける、いいものであることがわかる」

 

「やはり、全身を見た健康法、対処療法ではなくて根本療法ということを考えなければいけない。ミトコンドリア研究をやっている人はおのずとそういうコンセプトになる。なぜなら、全身性のものだから。水素の研究もミトコンドリア研究をやっていた人がいち早く理解してくれた」

改めておたずねします。ケトジェニックダイエットは、オススメですか?

「もちろんです。なぜなら、ケトン体は、まずブドウ糖の血中濃度が下がったときに出てくるわけです。血糖値を上げなくても体を維持できる。血糖値が下がれば、全体的に健康を維持できる。脳の働きをケトン体で行うことができるから脳が活性化する。神経が壊れてきた段階でも、ケトン体を使ってエネルギー代謝が活発になる」

神経が死にかかっても効くんですか?

「神経もブドウ糖とケトン体をエネルギーとして使うわけだけれど、年を取ったりして神経が弱ってくるとブドウ糖が使えなくなっちゃう。ところがケトン体は使うことができる。

エネルギーというのは動いたりするだけじゃなくて、体を治す力がものすごくある。家でも壊れたらタダじゃ修理はできない。労力がかかる。それと同じように、体というのは壊れては治し、壊れては治しの繰り返しなんです。遺伝子も、1日10万カ所ぐらい壊れる。それをいちいちみんな治すわけ。そのたびにエネルギーはものすごく必要になる。神経も、死にそうになって戻り、死にそうになって戻りということをやっている。だからエネルギーをきちんとつくってあげる必要がある。ケトン体を出やすい体質に変えるケトジェニックダイエットは、だからオススメです」

細胞内にあってエネルギーをつくりだすミトコンドリア研究から、体を老化させる活性酸素には水素が効くことを発見した太田教授は、日本のケトン体再評価のきっかけをつくった、ケトジェニックダイエットの大恩人、ということがわかっていただけたでしょうか。

「ブドウ糖がないと脳が働かないというのは嘘っぱちで、絶食するとだいたい1日ぐらいでブドウ糖源はなくなっちゃうんだよね。人間は水だけでも1週間ぐらい生きるでしょう。そのときはケトン体で生きているわけ。

あとケトン体はもうひとつ、『ヒストン』という糸巻きにまかれている遺伝子を、ヒストンから解くことで遺伝子をいろいろ活発にする働きもある。ケトン体はエネルギーになるだけじゃなくて、遺伝子をちゃんと働かせるということもわかってきた」

ケトジェニックダイエットは、単に痩せるためだけの食事法ではないのです。加えて、太田教授が発見した水素を摂取すれば、ますます健康! 医学の常識を覆す太田成男教授に人類が多大な感謝をする日は、すぐそこまで来ているという説もあります。

 

 

 

 

 

初めてサプリをご購入の方は無料カウンセリングをどうぞ

体調に合わせた最適な組み合わせをご提案致します。

moritamethod@gmail.com

 

星サプリご購入おまじないサービス星

魔法使いの私が体に関するおまじないを無料でサービスしています。

モリタメソッドHPにてサプリご購入後にメールでご依頼ください。

おまじない依頼メール

 

 

リカバリーウォーターのみでしたら

定形外郵便でお安く発送も可能です。

mailto:yuuma.company@gmail.com

お名前、ご住所、本数をご記入の上、メールでお問合せ下さい。

(保証なし、振込みのみ、カード決済ご希望の場合はHPから)

 

↓H2+リカバリーウォーターに関するご質問はこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

ヒーリング・デトックス・育毛

ねこまろサロンご予約、お問合せはメールでお願いします。

nekomaro.salon@gmail.com

 

ねこまろサロンではどんな施術が受けられるのかな?

私の施術はハード系w

ヒーリングだけでなく腰や肩の痛みの他

髪も生えます!痩せます!

 

 

 マグネシウムを取り入れるには

塩化マグネシウムを皮膚から吸収させるのが

一番効率的です。

⬇️風呂釜を痛めない塩分除去したニガリ