特にお母さんには絶対見て欲しい!
自分の子供が数年後、同じ苦しみを味わうとしたら...
黙っていられますか?
私は自分の子供が病気で死にかけました。
映像の中の子供たちが自分の子供とダブりました。
あんな思いをするお母さんを一人も増やしたくありません。
今のまま、政府に我々の命を預けていたら
今後数十年間この苦しみと共に生きなければならないのです。
事故後、5年~8年から急激に発病した。.当局は放射能による被害をできるだけ小さく見せて「安全宣言」をして幕引きをはかった。その間 取り残された住民達は無残にも切り捨てられてしまった。
フォトジャナリスト広河隆一氏が現地のありのままの姿を取材した。
広河隆一氏のツイッターhttp://twitter.com/#!/RyuichiHirokawa
IAEAの調査委員長重松氏は、水俣病・イタイイタイ病・岡山スモンの裁判で、因果関係がないと報告した学者です。
「因果関係がない」という言葉で犠牲者が葬り去られました。
日本もチェルノブイリと同じ運命をたどるのでしょうか?
今からでも遅くありません。
立ち上がりましょう。