女性の病気と食事の関係2ですね。
前回お伝えしたように、この論文では3つの解析方法を使い複合的に評価しています。
前回は乳がん、子宮頸がん、子宮内膜癌に対する食事の関係…なんですが、重大な誤植を認めました。
ど~にも論文内の図と、本文が合っていないような気がしたので、AIにも念のため確認したのですが、昨日の図表は卵巣がん(OC)と食事の関係性を示すデータでした。
大変申し訳ないです。。。
すでに前日の投稿は修正しております。
すみませんでした。
このデータが卵巣がんと食事の関係性についてのデータです。これを見ると牛肉や豚肉の摂取、ドライフルーツの摂取はリスクを下げ、ノンオイルの魚や頻回の飲酒はリスクをあげた。
とあります。でもそれってホントか?ドライフルーツはわかるけど、肉類の摂取ってリスク上がりそう。。。
⇒ということで追加解析があるようですが。
卵巣嚢胞と食事の関係性
オートミールやオムレツなどはリスクとなり、コーヒー、ロブスターやカニ、ダークチョコレート、ドライフルーツはリスクを下げた、となっております。
…それにしても幅広く調べていますね。
子宮内膜症・子宮筋腫
ES:子宮内膜症
UF:子宮筋腫
子宮内膜症おいては貝類がリスク上昇、コーヒーとチーズがリスク低下に。
子宮筋腫ではコーヒー、ドライフルーツおよび非油性魚類がリスクになりうる。
多嚢胞性卵巣症候群・早期卵巣不全
PCOS:多嚢胞性卵巣症候群
POF:早期卵巣不全
多嚢胞性卵巣症候群では主に新鮮な果物、ヨーグルトハーブティがリスクとなり、早期卵巣不全では大豆デザートがリスク軽減に働くものの、ダークチョコレートオートミール、ハーブティーはリスクになりえた。
とのことでした。
結果に関しては、こんなことがリスクになるの?という感じかと思いますが、追加解析がこの後加わるんでしょうね。
ということで次回は考察を見ていきます。
本日のまとめ
意外と健康そうな食品がリスクになる??
本当??



