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ROCK AND READ 112
Amazon(アマゾン)
1,430〜2,860円
■■『ROCK AND READ 112』■■
■■■コンテンツ紹介■■■
hide
『『REPSYCLE』完全解剖』
奇跡のアルバム『Ja,Zoo』完全版などを収めたボックスセット
『REPSYCLE』の全貌をhideの右腕I.N.A.が明かす。
hide with Spread Beaverの怪人5人、お助け怪人PATAが語るhideの魅力、hideの当時のインタビューも。
LArc〜en〜Ciel
『国立代々木競技場第一体育館「ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND」live report』
これまであまりライヴで披露される機会のなかった曲を軸とするツアー。
本誌ではツアー中盤で行われた3月7日の代々木公演をレポート。
SOPHIA
『大阪城ホール「SOPHIA Premium Symphonic Night in 大阪城ホール」live report』
結成30周年を記念し、一夜限りのシンフォニックオーケストラとの饗宴が地元、大阪で行われた。
SOPHIAの30周年は、最高にして最強の状態にして幕を開けた。
sukekiyo
『Zepp DiverCity「TOUR2024「冷たい沈黙」-漆黒の儀-」live report』
来場者は黒服または喪服限定、着席鑑賞となる「漆黒の儀」。
それはライブの枠を超え、「圧巻」という言葉が陳腐に感じられるほどに完成度の高い“女の物語”だった。
NEMOPHILA
『日本武道館「NEMOPHILA 5th Anniversary~地獄のゆるふわLIVE at 日本武道館~」live report』
ここにたどり着くまでには五者五様のストーリーがあったが、
型にはまらず、無邪気に純粋に音楽を楽しむ彼女ららしさ全開のライブだった。
D
『豊洲PIT「D 20th Anniversary Year Grand Final」live report』
20周年のグランドファイナル公演を最後に無期限活動休止。
徹底した世界観構築とストーリー性を重んじた、4時間にもおよぶステージ。まさしく彼ららしい最後であった。
Sadie
『豊洲PIT「THE REVIVAL OF SADNESS」live report』
Sadieが約束通り「5人」で帰ってきた。8年ぶりの復活ライブは、紛れもなく今の5人だからこそ到達できた、
Sadieにとっての新たな礎と言えるものだった。
Ryuji、HAKUEI/The Brow Beat
『ワカラナイアイ』
前回の「無」同様、Ryujiのソロボーカルで、HAKUEIはプロデューサーに徹したシングル
「ワカラナイアイ」をリリース。
今の体制のことや、「ROCKET DIVE」をカバーしたhideとのエピソードも聞いた。
マツリ/花冷え。
『音楽の腹ペコ』
花冷え。のバンドリーダーであるギター&ボーカルのマツリ。
マツリにとっての“三種の神器”でもある父親、ホルモン、ハイスタからの影響や、
現在と未来に向けた花冷え。のコア=魂についてぶちまけてもらった。
彩雨/摩天楼オペラ
『ロックとは?』
大学院客員教授なのもあってか、インタビューは「ロックとはなにか」という深いテーマからスタート。
そして彩雨がショルダーキーボードでプレイしている理由や、
今の摩天楼オペラの理想像についても言及。
deadman (眞呼、aie)with kazu、晁直
『道徳の系譜』
2019年に活動を再開したdeadmanが19年ぶりとなるオリジナルフルアルバムをリリース。
ほぼ固定のサポートメンバーのkazuと晁直を交え、
全曲解説を4人にしてもらった。
ダミアン浜田陛下、RENOファウスト、アックスKAZUMA/Damian Hamadas Creatures
『『最後の審判』全曲魔解説』
第二期D.H.C.のギタリスト2名(改臟人間)を交え、
陛下とともに新たなる大聖典『最後の審判』について全曲“魔解説”していただいた。
Ricko/JILUKA
『オープンマインド』
「声量オバケ」と言われるルーツや、千葉でバイクで爆走していた日々から脱却し、
東京でバンドを本気で始めることにした経緯など、
「え、そこまで話す?」というところまで、明るくぶっちゃけてくれた。
xxxatsushi/ZIA FUNERAL
『THE HATE HONEY』
xxxatsushi が中心となり90年代を駆け抜けたTHE HATE HONEYが
ベスト盤を4枚リリース。これは本格的な活動再開を意味するものなのだろうか。
サーベルタイガー時代のhideとの貴重なエピソードも!