OWARAI AND READ 007
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2年連続でM-1ファイナリストのカベポスター。
ネタを書いている永見さんは、高校生のころから『ケータイ大喜利』や『IPPONグランプリ』の投稿で名を馳せていました。
そんな永見さんの生い立ちと、子供のころは癇癪持ちで、自分がしんどいときに救ってくれたというお笑いへの思いや矜持、神格化しているところもあるというM-1に懸ける気持ちなどをお聞きしました。
いっぽう、両親とも教師で、勉強ができ、女の子にモテ、12歳で「人生のピーク」を迎えたという浜田さん。
高校受験の失敗で挫折し、「ここじゃないどこか」へ行きたいという思いに駆られます。
そして、公務員の試験を受ける前に一回挑戦してみようと、NSCへ。当初はコント志望だったのが、どう漫才に切り替わったのでしょうか。
お二人“アナザーストーリー”をそれぞれ、パーソナルで追いました。
5月16日(木)発売の『OWARAI AND READ 007』をどうぞよろしくお願いします!
撮影中のひとこまも公開!