OWARAI AND READ 006
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■■OWARAI AND READ 006■■
■■コンテンツ紹介■■
金属バット × ランジャタイ
吉本興業の金属バット。グレープカンパニーのランジャタイ。
事務所は違えど、どちらも2007年結成のいわば同期。
友保と国崎、小林と伊藤の2組に分け、対談形式の“お笑いマッチ”を展開。
友保隼平(金属バット) × 国崎和也(ランジャタイ)
小林圭輔(金属バット) × 伊藤幸司 (ランジャタイ)
友保×国崎はM-1後の飲みの席でのことなど裏エピソード満載。
小林×伊藤は出会いやスタイルの違いなどを。
お互いへのリスペクトも感じさせる対談。
井口浩之、河本 太 (ウエストランド)
河本の短めのボケに対して、井口が妬みや偏見を吐きまくるという芸風で、
2022年のM-1王者となったウエストランド。
井口は誌面でも毒舌で吠えまくり、河本は井口への感謝も語ってくれた。
堂前 透、兎 (ロングコートダディ)
キングオブコントとM-1のダブルファイナリスト、ロコディ。
なぜお笑いの道を目指すようになったのか、コントと漫才の違いについてはどう思っているのかなど、
2人の“天才”の本質に迫った。
浦井のりひろ、平井まさあき(男性ブランコ)
2021年のキングオブコント準優勝、2022年のM-1決勝4位と、
コントと漫才どちらでも結果を残している男ブラ。
生い立ちから苦労時代をどう切り抜けたのかなどをそれぞれに聞いた。
ハリウッドザコシショウ
小学校低学年のときにすでに芸人を目指すようになっていたというザコシ。
そこから、2016年にはR-1で優勝、『ドキュメンタル』では3度優勝と、
最強のピン芸人の1人になるまでの軌跡を追った。
仁木恭平、山口コンボイ(ケビンス)
現在3年目のケビンス。1年目にM-1準々決勝、2年目の昨年はM-1は準決勝進出と、
着々と成果を上げてきているケビンス。
生い立ちと、ケビンス結成までの道のりを、それぞれが話してくれた。
山内仁平、永見諒太(10億円)
NSC大阪校で同期だった2人だが、山内がNSC東京校に再入学、
永見が上京して、東京で結成された10億円。
幼少時代の話から、2人がお笑いに開眼した理由までをそれぞれにパーソナルで聞いた。
仁、梅野健太郎(軍艦)
大学の軽音楽部時代からの友達によって結成。
2021年のM-1にアマチュアとして出演し、準々決勝に進出したことも話題になった。
2人の「人となり」がよく見えてくるパーソナルインタビュー