RR107取材レポートその1(京、ミヤ/Petit Brabancon) | ROCK AND READのブログ

RR107取材レポートその1(京、ミヤ/Petit Brabancon)

6月14日(水)発売の次号『ROCK AND READ 107」。

表紙画像に続き、取材レポートを順次公開していきます。

 

まずは、先ほど表紙画像を公開した、今回の巻頭特集、Petit Brabansonとしての京さん、ミヤさん。

 

今さら説明の必要はないでしょうが、Petit Brabanconとは、DIR EN GREYおよびsukekiyoの京さん、L’Arc〜en〜CielおよびACID ANDROIDのyukihiroさん、MUCCのミヤさん、Tokyo Shoegazerのantz さん、The Novembersの高松浩史さんからなるバンド。

 

一昨年12月に突如として始動し、昨年はファーストフルアルバム『Fetish』をリリースし、ツアーも行いました。

 

今回は、そのPetit Brabanconのヴォーカリストであり作詩を手がけている京さんと、Petit Brabanconのメインソングライターと言えるだろうギターのミヤさんを迎えて、話をお聞きしました。

 

意外にも、誌面で対談をするのはこれが初だそう。

 

なので、あえて2人の出会いから掘り下げつつ、早くもステップ2に進み、バンドのバラエティさがぐんと広まった感のある全6曲入りの最新作『Automata』を、2人に全曲解説をしてもらいました。

 

『Automata』ともども、ぜひチェックお願いします。