OWARAI AND READ 004取材レポートその6(怪奇!YesどんぐりRPG) | ROCK AND READのブログ

OWARAI AND READ 004取材レポートその6(怪奇!YesどんぐりRPG)

いよいと発売まであと3日、

11月30日(水)に発売となる『OWARAI AND READ 004』。

 

本日の取材レポートは、ピン芸人3人によるユニット、怪奇!YesどんぐりRPG。

 

怪奇!YesどんぐりRPGのYes!、すなわちYes!アキトさんは、小4でネタをやり始め、中学生のときに札幌よしもとのオーディションライブを勝ち抜き、高校でちょっとグレて引きこもりになりますが、大学生のときに映像コンペでドカウケし、R-1では3回戦まで行き……と、言ってみればお笑いの神童です。

そのアキトさんが、なぜピン芸人として札幌から上京し、今もギャグをやり続けているのか。そのルーツを追いました。

 

プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ

 

怪奇!YesどんぐりRPGのどんぐり、すなわちどんぐりたけしさん。

怪奇!の「ムール貝」のネタはもともと、どんぐりさんのピンネタでした。養成所時代にピン芸人としてやっていくことを決め、当初は一人コントをやっていましたが、そこからギャガーにシフトしていった経緯とは?

ギャグの話になると途端に饒舌になる、どんぐりたけしさんの意外な生い立ちも明らかに!

 

プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ

 

怪奇!YesどんぐりRPGのRPG、すなわちサツマカワRPGさん。

怪奇!YesどんぐりRPGは、サツマカワさんが当時組んでいたユニットで活動できなくなり、M-1に出るためにピン芸人仲間のYes!アキトさんとどんぐりたけしさんを誘ったことで始まりました。

ライブシーンで天才と言われたサツマカワRPGさんの、栄光と挫折にまみれたお笑いストーリーを追いました!