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1,430円
いよいと発売まであと3日、
11月30日(水)に発売となる『OWARAI AND READ 004』。
本日の取材レポートは、ピン芸人3人によるユニット、怪奇!YesどんぐりRPG。
怪奇!YesどんぐりRPGのYes!、すなわちYes!アキトさんは、小4でネタをやり始め、中学生のときに札幌よしもとのオーディションライブを勝ち抜き、高校でちょっとグレて引きこもりになりますが、大学生のときに映像コンペでドカウケし、R-1では3回戦まで行き……と、言ってみればお笑いの神童です。
そのアキトさんが、なぜピン芸人として札幌から上京し、今もギャグをやり続けているのか。そのルーツを追いました。
プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ
怪奇!YesどんぐりRPGのどんぐり、すなわちどんぐりたけしさん。
怪奇!の「ムール貝」のネタはもともと、どんぐりさんのピンネタでした。養成所時代にピン芸人としてやっていくことを決め、当初は一人コントをやっていましたが、そこからギャガーにシフトしていった経緯とは?
ギャグの話になると途端に饒舌になる、どんぐりたけしさんの意外な生い立ちも明らかに!
プレイヤーチェンジ、プレイヤーチェンジ
怪奇!YesどんぐりRPGのRPG、すなわちサツマカワRPGさん。
怪奇!YesどんぐりRPGは、サツマカワさんが当時組んでいたユニットで活動できなくなり、M-1に出るためにピン芸人仲間のYes!アキトさんとどんぐりたけしさんを誘ったことで始まりました。
ライブシーンで天才と言われたサツマカワRPGさんの、栄光と挫折にまみれたお笑いストーリーを追いました!