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RR103取材レポートその11（眞呼／deadman）
現在、期間延長復活中のdeadmanのボーカリスト、眞呼さん。
退廃的かつ神秘的な歌とシアトリカルなパフォーマンスでアンダーグランドな90年代の名古屋シーンを象徴する、言ってみれば“裏カリスマ”です。
ここでは、なぜそのようなボーカリスト、パフォーマーになったのかを紐解きました。
高校を普通に卒業後、普通に就職していましたが、突如、名古屋シーンの中でも一際異質なバンド、Merry Go Roundのローディを志願し、その別世界に飛び込んだ眞呼さん。
遅咲きにして、濃すぎるほど濃いバンドストーリーを歩んでいる、そんな眞呼のルーツを公開しておりますので
10月19日発売の『ROCK AND READ 103』、どうぞお楽しみに！
