RR95名言集
■■■ROCK AND READ 095■■■
■名言集■
RUKI/the GazettE
「周年のタイミングで試聴トレーラーを公開しましたけど、
あれはライブを思い出してほしかったんです。あそこで再起動するような意味合いがあった」
麗/the GazettE
「「LAST SONG」がライブの最後に演奏されたとき、ファンとバンドが気持ちを確かめ合える。
このアルバムで一番大事な曲なのかなって」
葵/the GazettE
「世界観が強めな曲調が好き。しかも、the GazettEはそういうのが得意な気がして。
だからthe GazettEが好きなのかなあ、僕は」
REITA/the GazettE
「鹿鳴館と横浜アリーナは同じモチベーションでできますけど、
無観客の配信ライブは、同じモチベーションでできる自信がない。だから俺らはやらなかった」
戒/the GazettE
「僕自身、「BLINDING HOPE」を聴いたときに、すごく救われたんですよね。
やっぱthe GazettEっていいバンドだなあって」
命/-真天地開闢集団-ジグザグ
「もうこの際、一生売れなくてもいい、やりたいことやろうってなったんですよね。
基準が「客」から「自分」に完全に振り切った。自分のために、自分が聴きたい音楽をやるスタンスでいいかなと」
LUNA SEA
「明るい未来に行くためにやっぱり音楽は必要だと思う。そのために僕ら5人は、
そして僕らファミリーは、これからも全力で音楽を鳴らし続けたいと思います」
(ライブレポート:INORANのMCより)
キリト
「気づいたんです。自分がこれから本当にどうしていきたいか?っていうのは、
とっくに自分の中で答えが出ているんだっていうことに。今日はそれを証明します」
(ライブレポート:MCより)
Moi dix Mois
「手でハートを作ってMana様のハートを撃ち抜いていきましょう。
こんな、セクシーでプリティでエンジェルなMana様を見られることはなかなかないよね。誕生日だからできることだよ」
(ライブレポート:SethのMCより)
D
ラストナンバー「風がめくる頁」に綴られた言葉もとても印象的だった。
「物語は続いている」「いつかは思い出になる」
(ライブレポートより)
己龍
「もうね、目を開けてられないんですよ、眩しくて。先日ユーチューブのドキュメントで言った、
『会えるうちに会いに来てくれ』というのもあれは本心です」
(ライブレポート:黒崎のMCより)
MUCC
「ありがとう。お嬢ちゃんたち! MUCCを楽しんでね!」
(ライブレポート:ゲスト出演したD’ERLANGERのkyoのMCより)
Ryuji & HAKUEI/The Brow Beat
「「いずれバンドをやって、ロックシーンを昔に戻したいんです」と伝えたら、
HAKUEIさんが「じゃあ、今やろうよ」って」
Damian Hamada’s Creatures
「私のギターが悪魔パワーを送り出す装置になっていて、改臟人間側は楽器で受信することができる。
ローズは鞭、シエルにはメガネで受信してもらっておる」
(ダミアン浜田陛下)
田澤孝介&杉本善徳/Waive
「解散と復活を繰り返す悲劇のリピートは嫌だった。
僕らはもう解散してるからこれ以上死ぬことはない」
michi.×seek『特集「90年代姫路ヴィジュアル系シーン」再追跡)
「姫路ベータは僕らからすると家みたいな存在なんですよね」
夕霧/DaizyStripper
「おたがい通じ合って、悲しみも分かち合えば薄くなるし、
喜びも分かち合えば大きくなるんで」
緑川裕宇/0.1gの誤算
「バンドマンだけじゃなくて、みんなも大変なのに。
ありがとう、一緒に乗り越えていこうねって」