RR83取材レポートその2(Mana/Moi dix Mois×鬼龍院翔/ゴールデンボンバー) | ROCK AND READのブログ

RR83取材レポートその2(Mana/Moi dix Mois×鬼龍院翔/ゴールデンボンバー)

4.24発売の「ROCK AND READ 083」

禁断の裏表紙、ついに公開です!

 

じゃん!

 

 

なんですか!この豪華なツーショットは!

 

というわけで、今回の対談。

 

ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが、MALICE MIZERで音楽に目覚め、作曲に目覚め、DTMに目覚めたことは有名な話ですが、実はそのMALICE MIZERの創設者であるMana様と対面するのはこれが初。

 

対談の冒頭をちらっとご紹介。

 

ーーお2人が実際に会うのはこれが初めてなんですよね?

Mana はい、初めてです。

ーー鬼龍院さんにとっては、ずっと憧れてきた方についに対面できたという。

鬼龍院 ええ、ええ、それはもう……。

ーーなんか、ものすごく緊張しているのが伝わってくるんですが(笑)。

 

というわけで、鬼龍院さん、本当に目に見えるくらい緊張が伝わってくるドキドキの初対面だったんですが、鬼龍院さんからMana様に聞きたいことというのが、もう「さすが!」と言える質問ばかりで、これにはManaさんもびっくり(というか関心していました)。

 

一方、Mana様もMana様で、ゴールデンボンバーの問題のMV「欲望の歌」への感想がこれまたすごい。

そこからManaコスの方々の話へと発展し、ある誤解があることをご指摘。

 

 

いやー、深い。

 

ちなみに、Mana様に「お笑い番組は観ますか?」と聞くのって、たぶん「ROCK AND READ」ぐらいなんじゃないかと思いますが(笑)、それに対しての回答もMana様らしくてすごい!

 

いやいや、この対談、最大級におもしろいので、ぜひぜひ読んでください!

 

 

 

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