RR77コンテンツ紹介(写真付き)! | ROCK AND READのブログ

RR77コンテンツ紹介(写真付き)!

 

ROCK AND READ 077

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『「音楽宗教戦争」終結?』

鬼龍院翔/ゴールデンボンバー

キリショーが6年半ぶりに本誌降臨!全裸写真でも話題になった前回の号が出た当時、よく語っていた「音楽宗教戦争」はどんな結末を迎えたのかーー前回の続編あるいは結末編としても読んでほしい2万字インタビュー!

 

 

『武者修業』

柩/GREMLINS

GREMLINSではHitsとしてボーカル&ギターを担当し、バンドを率いているが、ようやくそれが板についてきたこれからが「本当の意味での修業の始まり」だと、柩はまるで武者震いするかのように語ってくれた。

 

 

『ギターライフ』

you/Janne Da Arc

2016年末にLa'cryma ChristiのKOJIらと開催したギターインストイベントをシリーズ化したり、ギタリストとしての動きが活発になってきたyouの近況およびギター観、音楽観をさぐった。

 

 

『がむしゃら』

SATOち/MUCC

SATOちに昨年の怒涛の活動を振り返ってもらいつつ、今後の野望を語ってもらった。実は真面目すぎるくらい真面目で、繊細すぎるくらい繊細。そんなパーソナリティがかいま見える、ひたむきで、がむしゃらなインタビューとなった。

 

 

『バイプレイヤー』

虎/A9

約4年ぶりの本誌登場となる虎。「なーんも変わってないよ」とあっけらかんと答えるが、映像制作をするようになったのもA9のために自分がすべきことを考えた結果なのだと思う。見た目とは裏腹に脇役が性に合っているという虎が、そのクリエイター人生を振り返る。

 

 

『ただいま』

明徳/lynch.

2016年12月の脱退から空白の約1年半の間、明徳は果たしてなにを思い、なにをしていたのだろうか。そして復帰を発表したカウントダウン、復帰となった幕張ではなにが見えたのかーー。その前に一言、「お帰りAK!」。

 

 

 

『11周年へ』

燿/摩天楼オペラ

3月に行なわれた10周年記念ツアーファイナルでドラマー悠が引退し、同日、サポートギタリストのJaYの正式加入を発表。11周年へ向けて体制を整えている最中の摩天楼オペラの現状と自身の等身大の思い、夢、目標を語ってもらった。

 

 

『がっつきます』

燕/BugLug

燕にバンドの現状を聞いたところ、今はとてもいい状態にいるが、一聖復帰後のBugLugはなにかが少し違っていたという。そこから5人で「BugLugらしさ」を再定義し、「がっつきます2018」というアクティブなスローガンを掲げるようになるまでの歩みを追った。

 

 

 『WHITEOUT』

Cazqui/NOCTURNAL BLOODLUST

3月の新木場スタジコースト公演が「2018年のラストワンマン」だと発表したノクブラ。ライブを終えたCazquiに今の思いをぶちまけてもらった。Cazquiがまっさらな場所に描きたいもの、その先につながる未来について語る。

 

 

『26年目の真実』

 Mana/Moi dix Mois、MALICE MIZER

MALICE MIZERが、結成25周年を記念し9月に豊洲ピットでスペシャルセッションとして一夜復活する。なぜこのタイミングで周年イベントを実施するに至ったのか。その「真実」をリーダーManaに打ち明けてもらった。

 

 

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