RR69コンテンツ紹介 | ROCK AND READのブログ

RR69コンテンツ紹介

ROCK AND READ 069

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『転がり続ける』
Die/DIR EN GREY、DECAYS

DECAYSとはDieにとってなんであるのか、新たな扉を開いたことが、DIR EN GREYにどんな影響をおよぼすのか。DIR EN GREYとDECAYSの今と、2つの相互関係を教えてもらった。

 

 

『ピース』

千秋/DEZERT

本誌に約1年半ぶりに登場。今回は「音楽」について徹底的に語ってもらおうとコンタクトを取った。するとーー。「僕は今変わりたい」。心の奥底でなにかが渦巻いている、そんな千秋の今を、いくつかの「矛盾」も含め、ありのままに切り取った。

 

 

『仏教的ハッピー論』

maya/LM.C

ニューアルバム『VEDA』のリードトラックとアーティスト写真が公開された瞬間、そのスピリチュアルな世界観に驚いたチーマーもきっと多かったと思う。LM.Cになにが起こったのかーー大丈夫、mayaはやっぱりmayaだった!

 

 

『逆転』

yo-ka/DIAURA

前回本誌に出てもらったときは、昨年モヤモヤした時期があったことを告白してくれたが、今回はその続きの話を、よりディープにしてもらった。どうしてもyo-kaにあらためて聞きたかった。今のDIAURAはもう、前か上しか向いていない。

 

 

『生きたい。』

メト/MEJIBRAY

本誌2年ぶりに、メトとるあなに再会した。2年前よりさらに、メトに変化、あるいは進化があったようだ。人の心を失って人形という形に姿が変わったメトに、果たしてなにが起こったのか。現在のメトの心境を、るあなが打ち明けてくれた。

 

 

『超・鬱病ロッカー』

怜/BAROQUE

「G I R L」での多幸感に満ちた作風に驚いた人も多いと思うが、そんななか、今回はあえて、怜が2009年に書いたエッセイ『鬱病ロッカー』について触れさせてもらった。怜はそのあと、立ち直ることができたのか、それともーー。

 

 

『理想郷』

暁/アルルカン

バンド初の47都道府県ツアー中に喉の不調を訴え、1ヶ月間の休養をとっていた暁に、その経緯と復帰ライブ以降の心情を振り返ってもらった。「僕はここからです」ーー自身の在り方を見つめ直し、新たな一歩を踏み出した暁の、澄んだ胸中をここに記す。

 

 

『キーボーディスト』

teru/Blu-BiLLioN

学生時代に小室哲哉の音楽と出会い、こうなりたいと憧れを持ったというteru。ミケとの再会を経てBlu-BiLLioNの一員になった今、彼が目指すキーボーディスト像とはーー。teruが音楽人生を語りつくす!

 

 

『闘志』

YU-TA/HERO

YU-TAが音楽にハマったきっかけ、そして、運命的な出会いを経て結成したHEROで歩んできた道のりについてーー歯がゆさ、くやしさ、ステージ上では誰にも負けたくない!という熱い闘志……胸の中に秘めていた本音を語ってくれた。

 

 

『はみだし者の復讐』

ぶう/えんそく

ガキ大将がそのまま大人になったようなイメージのあるぶうだが、2人の師匠に受けた影響により、ここ数年で自身の考えに変化が訪れているという。すべてはシーンのためにーー。ヴィジュアルシーンに一石を投じる、ぶっちゃけインタビュー。

 

 

『完全復活』

龍兎/少女-ロリヰタ-23区

9月に行なわれた一夜限定復活ライブで、龍兎を迎えての「完全復活」を2017年に果たすと宣言した少女-ロリヰタ-23区。もう音楽をやめようと思っていた龍兎が「完全復活」に向かった理由とは。その真実を語ってもらった。

 

 

『あの場所』

seek/Psycho le Cému、Mix Speaker's,Inc.

武道館ワンマンを目標に掲げているPsychoの復活の経緯、そして自らマネージメントし、来年10周年を迎えるMixの今。その2バンドの関係性についても語ってもらった。

 

 

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