ONOJI CAMP FES. | 東京。

東京。

東京に住んでます。

5/14

午前起床。



前日朝までバイトの為二時間程の仮眠。

下北沢。



ONOJI CAMP FES



ラバボーズ小野島をリーダーに奥多摩へとキャンプに行くのだ。



メンバーはエムソンズライブ旧土曜レギュラーの
タケイ、高橋、小野島、横田、ハットリ、いたる、トモ、曇天三男坊。

そして作家の石田ケント、主催のちょちょい前田。



下北沢に到着してちょちょいと合流。

後にラバボーズの横田とケントも合流して小野島やハットリを待つも時間通り来ない。


高橋から連絡が来て聞くと、俺以外誰も来ねえと言う。



待ちくたびれた4人、スーパーでオリオンビールと生ハムを購入。

様々な言い訳を立てて乾杯。



そうして合流。
各々車に荷物を乗せ、小野島の運転でいざ奥多摩へ。




ナビに振り回されながらチェックインの時間ギリギリに到着。


ちょうど着いたと電車組のマンマミーヤと曇天三男坊。



そのまま買い出し組と釣り組に別れ、僕、ハットリ、横田は釣りに行く。



一人でもヤマメを釣りに行くと言うハットリに軽い気持ちで着いて行くと、道じゃない道を歩かされ後悔。


落ちたら死ぬから


と軽く言うハットリはどういう気持ちだろうと後に続いて思った。



エサは現地調達と素手でミミズやカワムシを捕まえ針に刺すハットリは「ハットリ」を裏切らなかった。




しかし釣果は0。


せめて釣っている所は見たかったなと残念。


戻るとバーベキューの準備は出来ており、釣果を少し罵倒されてメシにありつく。




真っ暗の中のバーベキューはただただ危なかった。


肉も焼けているか分からないし、爆ぜる薪にやけどをする。

曇天は手を洗うと言い川に近付くとそのまま距離を掴めず川の中に入って行く。



前日から寝ていない僕は少しの酒で酔い仮眠を取るも、なぜか下半身を常に露出しながら料理を作るトモが邪魔をしてくる。



僕はトモが押付ける下腹部とともに夢を見た。



起きるとトモはまだ下半身を露出して何やら料理を作ってた。


外では花火や酒を飲み悪口を言ういたるに皆引いて、勝手に酒を一気に飲みゲロを吐くハットリに笑った。



朝方、皆仮眠をとって僕と横田は少しトランプをして眠った。