ONOJI CAMP FES 最終日。 | 東京。

東京。

東京に住んでます。

5/15

午前起床。



前日から朝に掛けては皆と談笑。

皆眠りについてからはラバボーズ横田と二人トランプなどして過ごしたため結果一時間程の仮眠。



一泊二日の「ONOJI CAMP FES」。


借りたバンガローに別れを告げそのままマンマミーヤいたるの運転で近くの温泉。

横田とケントを残し他は風呂を浴びる。

ロケーションも相まって気分は最高。


当然と出てコーヒーを購入。
飲みながら窓から見える木に設えられた鳥小屋に各々想いを馳せる。



青梅。

一同ソバをと青梅駅近くにある雰囲気のある蕎麦屋へ。


店主と店員の女性。

女性に聞くと店主は住職だと云う。



たしかに店内を見渡すと坊さんの格好をした店主の写真が飾ってあったり、布施を募る木箱みたいなものもあった。


「マスターの話は為になるわよ」

と女性。

しかし寡黙なのか話どころか声さえ聞く事も出来なかった。



蕎麦も美味く満足。



店を出て入った道とは逆を出てみると雰囲気の良い路地裏。

猫をアイコンとした路地。


そこで付いて来たちょちょいにカメラを頼む。



一緒にここまで来た曇天は車酔いの為離脱。

駅から電車で帰ると言う。

別れを惜しみ皆いたるの運転でトモの家を目指す。



途中ロケーションの良い場所を見付けては車を止め記念写真を撮る。


そうやって最終的に運転手のいたる、小野島、僕以外は全員寝てしまった。



トモを無事降ろし、一同下北沢。

いたると小野島はそのまま乗ってレンタカーを返しに荻窪へ。


高橋、ハットリ、横田と別れ僕とちょちょいは近くの店でコーヒーを飲みながら雑談。



コーヒーを飲む僕の前でストロベリーパフェを食べるちょちょいに何となく嫌悪を感じ帰宅。



夕方。

追いついて来た睡魔の為泥のように眠った。