1月終了日、雑誌を二冊と。 | 東京。

東京。

東京に住んでます。

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午前起床。


先日作ったカレーを朝食にする。

一日寝かしたカレーは美味く感じる。慣れてきたのだろうか。



一月は今日まで。あっという間に一ヶ月が過ぎていく。



パソコンでユーチューブなんかを見て過ごし、昼食には買い置きしていたカップ麺にキムチと味付け卵を落として食べる。


渋谷へ。途中にコンビニで菓子とジュース、のど飴なんかを買う。


日曜にしては珍しく忙しい。仕事は23時前に終了。


今日は新大久保(?)の韓国料理屋で飲み会をするってことだったが断る。

絶対に行かなければならない飲み会ではないし、いま僕がすることはアルコールを摂取することではないとの判断。



コンビニで装苑とHUGE(以前通っていた学校の講師はヒュージを「ヒュゲ」と言っていた。今は懐かしい思い出である)を買う。


HUGEなんていつ振りに買っただろうか。片手で数えるくらいしか買った事がない。

むしろ初めてか?とにかく読んだことはあるが、買ったことは覚えていない。


マックに行ってコーヒーとマックポークを注文。飲み、齧りながら買った雑誌を読む。


いくつか面白い記事を見付け、付箋を貼っておく。




最近は面白そうだなと思った事物は出来るだけ足を運ぶように、手元に置くようにしている。


それを見付けるために雑誌もまた買い始めるようになった。小説も良いのだが、それとはまた違った楽しみ方があることに、遅いながらも今更になって気付いてしまった。



しかもなんと言っても僕は東京に住んでいる。


ほとんどの媒体がこの東京という地を主にしている場に僕が身を置いているってことは、とても都合の良いことで、僕にそれを利用しない手は無いのだ。



午前1時を回ってからの帰宅。いつも日課のようになっている帰宅後すぐのパソコン始動も行わず、布団に入って就寝。