1988年 ミック・ジャガー初来日の想い出。初日は3月15日 大阪城ホール

(ローリングストーンズとして初来日するのは1990年2月14日東京ドーム10Days。)



日本のストーンズコレクターとして著名な友人のH氏手配のチケットにより、ありがたく参戦。

セットリストは、ほぼストーンズの怒涛のヒットメドレー。後半のスタートミーアップやブラウンシュガーなど、興奮のるつぼ。


一番記憶に残っているのは一曲目


Honky Tonk Women

会場が暗転。

カウベルとドラムが刻むリズム🎵キース風のテレキャスターのカッティングのイントロ(後にギタリストはJoe Satrianiだったことを10年後に知る)ミックがステージセンターに登場。


I met a gin soaked, bar-room queen in Memphis

(ミックの第一声に汗感涙

I tried to take her upstairs for a ride

(動くミックに感動
I had to heave her right across my shoulder
I just don't seem to drink you off my mind

大興奮で全身の毛穴が開く)
Honky tonk, honky tonk women
Gimme, gimme, gimme the honky tonk blues

昇天。号泣😭していた。)