周波数がぴたりと合ったタブラのレッスンを受けてきたという話です。
今日は、久しぶりのタブラのレッスンでした。
師匠のディネーシュジは
ライブで行った北海道で風邪をひいてしまったらしく
鼻声で調子が良くない様子でした。
それでも
レッスンは基礎を重視し
簡単に繰り返すことのできるもので
一緒に楽しくタブラをたたくことができました。
「これは簡単にできる上、たくさんの応用が自然に身につくようになっています。」
「私の師匠が教えてくれたものです。」
「次までにマスターしてください。」
「これは宿題ね。」
と、天才であったお師匠さんから伝授された大切な練習法を教えていただきました。
あまり、家での練習に身が入らない自分を見かねて
釘を刺すことを忘れないディネーシュジでありました。
(2023年5月 朝霞市 懲りずに撒かれるケム)
【まとめ】
風邪をひき、治りかけの師匠は
どことなく肩の力が抜け
「自然体そのもの」というお姿でした。
レッスン終了後、
「何か食べる?」
という奥様の声かけに
彼は
「まだ調子が悪いので昼食はいらない」
と早々に家に引き上げて行きました。
風邪をうつしてはいけないという配慮だったのかも知れませんが
ディネーシュジの行動全てが
自分軸のようで
訪ねて行った自分にとっては
心地のよいものでした。
おかげで奥様の直美さんと
故郷の「会津」のことや
「陰謀論」などについて
深い話ができました。
基本ディネーシュジは現代の世相「否定派」
奥様は「容認派」
のようです。
ディネーシュジがいない中、話がややこしくならずに済んだという訳です。
どうやら、ディネーシュジに惹かれたのは
彼のタブラの演奏や目の魅力だけではなかったようです。
「師匠!
私、『陰謀論大好き派』『おみそん派』なので
ついていきます!」
世の中よくできたもので
そんなディネーシュジには
ときに手厳しい手綱で軌道修正する
直美さんというコーチがいる。
そんなことが自分にとって明らかになった
午後のひとときでした。
ーおしまいー



