僕の生まれた町に住んでいる、お客様が、はるばる来てくださったんだ。
お別れのとき、タクシーに乗られる、お客様をお見送りさせていただいて知った。
えぇ~ いくらかかるの?
だって、東京の・・・
心から感謝いたします。
かっこいい男性方が火曜日のロックメモリーズを熱くしてくださいました。
かっこいい男性は華やかだよ!
遊び方もきれいで。
(Keiさんも好きなもの飲んでください、一緒に乾杯しましょう)
(Keiさん、ここは遠くても来る価値があるんです)
(ここは、オンリーワンなんです。
ないです、ここまでの接客のできる・・・・・は)
(Keiちゃん、今夜も泣けてくるよ)
僕、お客様に(また・今度ないんだ。
今夜、こうして遠い中、来てくださった、お客様に僕の全てを尽くしていくんです!)
帰られるときのお客様方の
(恐るべしロックメモリーズ!)
(Keiちゃん、涙のロックメモリーズ!)
俺の残りの人生の始めての日が終わった。
生かされている。
はぁ~ 幸せ。