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rocca39* -handcraft accessory & komono-

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さて。なんだか分割でアップしてます、おじさんのベース。笑

本体から取ったピックガードはこんな感じ。

あらー…。。
バキバキ。。

このバキバキピックガード、どうやってどーするの?

と、しばし考え…両面テープを貼った透明の板にとりあえず置いて行くことに。

えっ…できるかな、コレ。。笑
私たちの計画としては、これに貼って、何かで取れないようにさらに固定して、ピックガードとして元に戻すというもの。

果たしてうまくいくのでしょうか?


そして本体の方では…

ピックアップを外そう作戦。
弦を切ってネジを取って…

いざっ!!


…えっ…!?
なんか予想外の外れ方!

なんとザグリがありませんでした。

こんなピックアップだったんですね!!
現在主流のは、先程のポット部分のように、溝があって…そこにピックアップが半分ほど埋まってるのですが…。

これにはF-ROOTS佐野さんも驚いてました。

のっぺり。
しかしこの配線が通る部分の溝ったら…テキトー。笑
というか、トリマーなんかではなく、ドリルで地道に溝が作ってありました。
うーむ、大変興味深い。

さて。今後どうなっていくのでしょうか。このベース。
3回に渡って解体をお送りしましたが、ここから先はまだ手つかずでF-ROOTSに置いてあります。
興味のある方、見に行ってみてください◎笑

私たちはかなりテンション上がりながら解体しておりました。。
ピックアップは生きている様子だし、どう蘇るかな〜♪

「おじさんのベース④」もきっとそのうち!
ちゃんと音が鳴るまでをシリーズ化したいと思っています。

ひとまず、ここまで。笑



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さて、おじさんのベース再生プロジェクト。

このパキパキに割れまくっているピックガードを外さないと、どーにもなりません。。
しかしこのピックガードの味、残したいです。

でも…もうほんと、ヒドい。。
なんか歪んでるし変形してるし。。
まず錆び付いてしまったネジを外すのが大変です。。
ネジをまわすと、ピックガードもパキパキッ…。。

この粉々加減…。
なんだか焦げたチーズみたいな…段々美味しそうにも見えてくる飴色感。
パズルです、パズル。笑

佐野さん、頑張ってくれてます。
私の出来るだけこのままで…という想いを汲み取ってくれてありがとう。笑

さぁ、ネジが外れて、ピックガードは本体から離れましたっ!
…しかしこのノブ達をとらないと…どうにも…ね。
この部分はなんとか一枚に保たれているピックガード。
なんて思っていたけれど…錆び付いた金具を、ピックガードを割らずして外すことなど出来ないのでした。。

ものすごい力を入れないとポットはびくともせず。
2人がかりでペンチやら何やら持って瞬間的に力をかける。
いやー、ボロボロ。笑

しかしなんとかポットも外れたのです◎

サビマニアにはたまらないのでは。。←いるのか?

「うわー……」と思う人がほとんどでしょうか。。笑
よく外れてくれました!笑

キミたちはいつからサビ始めたのだ…。
配線も、切れてるところがあったり。。

さて、ピックガードの方は?


…うーん、③に続きます!無駄に引っ張ります!笑



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(近頃、楽器関連の記事ばかりでrocca39*アクセサリー活動でご覧頂いている方にはごめんなさい〜っ!これも、rocca39*の活動ですので、温かく見守って頂けたら幸いです◎笑)


先月、F-ROOTSに行った際、私がおじさんから頂いたベースを持っていきました。
とても古いベースです。
ヴィンテージ感あります。
十数年前、おばあちゃん家の納戸から出てきたこのベース。

まさかおじさんがベースをやっていたとは…!

(…というか本人も覚えてなさげ。。笑)

当時、学生だった私は、もうギターを始めていました。

従兄弟の間でも、音楽をやっていたのは私だけだったので、この子はすんなり私の元へ。笑

埃のかぶったケースの大きさから、最初はギターかな?なんて思っていましたが、あけてビックリ。
見たことのない形のショートスケールのベースでした。

ピックガードにはベンチャーズというステッカー(デカール?)。
見たこともない弦の止め方。
時代を感じるぜ!と、当時、使えるようにしたいと思い、楽器屋さんへ持って行った記憶。
…うん、その頃はここまでボロボロじゃなかったんだなぁ。。


そして現在…写真を見てわかるように、ピックガードはボロボロ。
ベンチャーズもかろうじてわかるくらい。
ピックガードや弦、ネジは錆びつき…。

はい。。私の保存がアカンかったです。。ごめんなさい(T_T)
でもどうにかしたいっ!
復活させたいっ!
と、F-ROOTSガレージに持ち込んだのでした。←いい迷惑かも。笑


F-ROOTS佐野さんも、この手のものは見たことがないらしく、興味津々の様子。ホッ。。

これ、また弾けるように復活させようぜ〜!という流れになりました◎


しかし、ここまでヴィンテージ感があると、見た目はできるだけこのままの状態に残したいと思うもの。。
ピックガードの飴色感、ピックアップの形…変えたら面白くない!
ピックガード、触るとぽろぽろ取れてしまう程ぱきぱきに割れて劣化しています。
(きっと現在のピックガードはこんな素材ではないはず。。)

劣化や汚れを全て綺麗にして、現在のものに変えてしまうのは…ここでは避けたいところ。
なるべく残して、なるべく当時のまま…蘇らせるには?

さて。そこで私たちがとった行動とはっ…!?


気になる方、明日の更新をお待ち下さい。笑







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F-ROOTS経由にて、ベースのカスタムパーツを制作しました。

なんと真鍮のピックガード!
かなり格好良いです◎
↓もともとは一般的な白いピックガード。だいぶイメージ変わりますねぇ。















ピックガードのネジも、真鍮のネジに変えました。
しかもマイナスネジ◎またまた雰囲気変わります。


さて、出来上がりの感動も一入だった今回の制作。
それもそのはず、普段慣れている木ではなく、真鍮という金属なのですから。笑

でも全く初めてというわけでもありません。
rocca39*のアクセサリーにも取り入れたり、面白い好きな素材です。










あの手この手で板からピックガードの外形をきりだします。










ピックアップがつく所も、あの手この手で…。

って、主に金ヤスリです。










私、金属触っての制作は、手が真っ黒になります。。










本体に取り付けながら、微調整。。↑ハマらない図…。
その楽器に合わせて、ぴったりのサイズに微調整できるのも、既製品ではないオーダーならではですよね◎










そんなこんなで出来上がりました!
ピックガード並みにビスのある工房壁面にて。。笑










磨くと鏡面っ。目立つこと間違いなしっ!
カスタムして自分だけの楽器に仕立てていくのも、楽しいですね(^^)









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リペア用に、エボニーのギターブリッジを制作しました。










まっさらな溝をあけた材料と、ギターについていたブリッジ。
形を写してカットして、穴をあけて…










ローズウッドと比べると、エボニーはシャリシャリと削れていくイメージ。
そしてかたいんです。

たまに金属定規がスクレーパーになったりもします。
これ、他の木材ではなかなかできません。
そんな写真がないですが…その後、ローズウッドでやってみたら撫でてるだけでした。
"ぇ、なにしてるの?"と言われているような気分でした。。笑










Rをつけたり、磨いたり。










そして完成。
切り出した材と置いてみる。
磨いて艶が出ております◎








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