大きな塊の話と、日々の出来事 -85ページ目

おひとりさま退院&帰宅

退院の日

病室での最後のイベントは
請求書の受け取り


会計さんが請求書を持ってくる

7月、8月と跨いでしまい
少し損をした計算になるけど
これはもう仕方がない

その日しか手術できなかったのだし。


しかしー
なんか請求書がよくわからず。


ほとんど差額ベッド代?

ベッド代引いたらすごく安いけど
どゆこと? という金額。

またじっくり調べてみよう。


結果的にほぼ個室にしたため(1日15000円)
がっつり海外旅行に行ける金額をクレジット一括となりましたー



そういえば
お礼言えた看護師さんは1人だったなあ

ナースセンター前を通って会釈したけど
みんなそれどころじゃなく仕事してたし

味気ないけど
退院する者より入院されてる方に
力を注ぎますわな…


そして

しばし病院のカフェで一息ついて
タクシー乗り場に…


タクシーは
凸凹道を走ることもなく

お腹に響く懸念もあったけど
まったく、楽チンでした

これなら
バスにのってお出かけも早く出来そう



そして

相変わらずの自宅



大方の荷物は
病院のコンビニから前日に宅配便で送り
明日受け取ることになっています

おひとりさま入院の方は、その辺りもチェックしてから病院を決めると楽でいいかもです


少したくさん用意しすぎてしまったのと
お見舞いの品が多くて持ち帰るのが不可能でした


使わなかったタオルや
下着たちがありますが

ここ何日かは洗濯するのも 
少ししんどそうなので
しばらくその使わなかったものが
役に立ちそうですね…



病院に居た方が
何も不自由なく、至れり尽くせりで
厄介な家人もいないし気持ちは楽でしたが

帰宅すると、自宅なりの安心感があったり
蝉の声で、あーやっぱ世間は夏だなあと思ったり


あー手術、ぶじにすんだ!!

という開放感と 謎の達成感と


また
日常生活が始まるんだ…と

いろいろ
感じました



でも
お腹は うっすら痛い


痛い?というか
お腹壊した時の痛さぐらい?

耐えられなくもないけど
やっぱ痛い…けど、なんとかもつ

みたいな


そういえば病院では

「今の痛さは マックス10として どれくらい?」

と、よく聞かれたんだけど…

マックス10の痛さがわからんから
まあまあ適当に答えてました(笑


さて

痛みどめが飲める時間になったけど

少し我慢してみるのがいいのか
ガンガン飲んだ方がいいのか


寝る前に飲むように調整するかぁ
痛くて眠れないのつらいもんね



さてさて

どれくらいで
サクサク歩けるようになるかなあ…



退院

いよいよ…退院

まだ
歩くのは遅いし
お腹は不安定で

長く歩くと疲れそうぼけー

どれくらい普通の生活ができるのだろう
なんだかここ二日は

良くなって来た!!

っていう実感がないので
なかなかの不安えー?


退院後の初受診日は
三週間後


そんな先なんだーガーン


さて
うっすらメイクも済んだ

あとは
最後の注射と


着替えだー


おひとりさまの入院と手術

私は、前にすこし触れた事もありますが

家庭的に崩壊して居たため

手術できないと思ってたのですぐすん


血縁関係の保証人、立会人が居ないので

今回も手術しないと大変なことになるよって

話の時にも 


手術無理ですと医師に伝えましたスライム


「まあ、もう、成人なんで

    そこは、こだわりません」


と言うので、


あー、そうなんだ

成人だし、家庭も子供もいないし

自己責任で受けられるんだ


と、手術を決めたのです。




いざ手術しますとなるともやもや


「入院当日、手術当日に立ち会われる方は?」

「えいませんけどアセアセ

「えー、それはちょっとねえ」


(えーはこっちだよーアセアセ

    あんたが成人なんで不要って言ったんだよアセアセ



「いないですがアセアセだめですか」


「んー、いませんか?ニコ


ぐぬぬ


「当日までになんとか しますショック



そう言うしかなかった。



そりゃあ「万が一の時」どうするかって

病院側が思うのは無理はない


でも

アルツハイマー気味の親と

スーパーニートの姉に

立会人なんて不可能えーん


そんな時


以前より「なにかあったら」力になるよ、と

本当に親身になってくれる友達2人の顔が浮かんだ



Aは職場の親友

金銭的な部署なので

万一があったら 私の給料から出してもらえる


もう1人のBは医療関係者

何か不測の事態があっても

これこそ血縁関係者より断然信用できる



この2人の友達が

大いに私の手術を助けてくれましたキラキラ



入院当日の立会人がAさん

いつもお忙しいのに

タイミングよく入院日に時間作れるという


しかし



あんなに「来てもらわないと困る!」と

言いまくられたのに

当日、私1人でもよかったようだ…


来てくれたAさんも

「なんであたしきたんやろ?真顔

みたいな顔をしていた



でも!


でも居てくれるだけで心強い

…それだけは確かな感覚でした





そして

手術当日の立会人Bさんには


もう頭が上がらない笑い泣き

Bさんも超多忙で残業も

夜遅くまでされてる毎日と聞いるのに

手術当日は休みが取れるという

奇跡のタイミングでもありました




そういえば


手術台で主治医が、

「どなたか来られましたか?」

と、改めて聞いてきたのです



「信頼できる 友達が来てくれています」


「信頼できる… !ならいいです!」


そんな会話をしてました。



血縁関係の立会人がおられない方は

信頼できると断言できる友達が

助けてくださるかもしれません



ヒヨコ


Bさんは

私から出てきたデカブツ本体を生で見てくれ

写メもしてくれました

あのグロテスクな塊も、医療関係者なので

平気であった事も、ありがたかったです


見慣れいものですし 生々しいしガーン

いくら親友のものでも拒絶してしまいますもんね



そして

術後も親身になって介抱してくれました


担当の新人ナースより

何倍も経験があるのでほっこりあせる

逆にナースを押しのける勢いで

すこし冷や汗だったりもしましたがほっこりあせる



それもこれも私を思ってのこと

ありがたい以外ありませんでしたキラキラ



とにかく私の場合は


近くの血縁関係者より

近くの他人



この2人には

回復したら沢山お礼したい



そんなこんなで


たった1人で入院、手術は

無理に等しいようです


保証人代行、なんかも、

お金を出せばありますけどね



この先は

こんな助けがもう不要であるように

も少し体を大事にしよう……にやり