GW後半は、鹿児島北部周辺へプチ旅行。
折角なので、吉都線と肥薩線も覗いてきました。
まずは、午前6時 木造駅舎が好ましいえびの駅。
駅前からは大通りが伸びるものの、人気は全くありません。
駅舎内には、昔懐かしい出札窓口と、チッキ預けの手荷物預かり所が。
木造の改札ラッチ越しには、霧島連山の隅っこが望めます。
構内も綺麗に保たれています。
残念ながら、霧島連山は雲隠れ。列車も当分来ないので、これにて撤収。
続いて向かった先は、昔の要衝吉松駅。
肥薩線は山線&川線に加え、隼人までも運休中。ホームには、折り返しとなる06:53発南宮崎行きが停車中。
車両は鹿カコのキハ47 8072+キハ47 9042。TOMIXの冷房強化とかいうタイプ? 送り込みは都城経由でしょうか。
山線ホームは使用していません。時刻表も目隠しされたまま。
跨線橋も立ち入り禁止に。
定刻06:53に南宮崎行きはワンマンカ―は乗客ゼロのまま出発。
左側の山線は、既に藪と化しています。
南宮崎行きとえびの駅で離合した、鹿カコ キハ478088+キハ479046の吉松止まりが到着。
8088 には水タンクが残っています! 残念ながらコチラも乗客ゼロ!
続いては山線の大畑駅。予想に反し木造駅舎がとてもきれいに保たれています。
4月には桜祭りも開催されていたよう。
スイッチバックの行き止まり側。
こちらは出発側。左は人吉への下り坂。右は一旦引き上げ線へ進み、更に右側の勾配を登ります。D51時代に来てみたかったものですね。ところでこの大畑駅、集落からは車でも5分ほどかかる山の上。とても乗降の需要があったとは思えませんが、信号所ではだめだったのでしょうか?
そして最後に矢岳駅。
こちらの線路は、完全に藪。
SL館のD51 170号機も痛みが目立ちます。
架線注意の看板や、バック運転用の排障器など、参考になりますね。
これにて終了。趣味的には良いものの、公共交通機関としての使命は終わった様に感じ、重い気分で後にします。
人吉で美味しい鰻でも食べて帰りましょう。
おわり















