今年の正月の成果発表が遅くなった理由その1!

以前1/87 12mmゲージでキハ07の北海道仕様を上げておられる方がいらっしゃって、何とかNで出来ないものかとやってみたのがこちら。ネタは毎度おなじみの津川洋行製キハ07。マイクロ製は相変わらず高いので…。

 

車番は同じ19番。遠軽機関区配置。名寄本線、深名線で活躍したはずです。

寒冷地仕様というで、スノープロ―・デフロスタ・補助灯等を取り付けました!

 

片側の連結器はTOMIXのJC6389にして、キハ22(実際にキハ22と連結したかは疑問です。キハ21とは時期が被っていたようですが)と連結できるように。

 

もう一方はKDにして、貨車にぶら下げて回送きるようにしています。

 

まずは、ばらばらに分解してボディのバリ取りをしましょう。

 

窓周りも極力綺麗にします。

綺麗になったら、エアブラシで尾灯と、補助灯の足を刺した状態(まだ接着しません)で再塗装。

 

屋根は元のベンチレーターは全て削り落とし、今回はKATOの半ガーランド式ベンチレーターに取り替えます。

運転席の上にも弁当箱のようなベンチレーターがあるようなので、こちらもKATO製の物を適当に取り付けます。

ただ、運転席上のベンチレーターの位置は間違った様です。実際は、ヘッドライトの真後ろにあるようですな。

位置決めはマスキングテープを使うと便利。

 

津川洋行純正のガラスパーツは、昔の日本家屋のガラスのようにゆがみ(濁り)が酷いので、前面のみGMの塩ビに取り替えましょう。上部は強度面で残した方が良いので、マスキングテープを張って、胴側をミニルーターで切り取ります。

 

あ、そうそう。製品のままだと、腰高で連結器の位置が合いません。窓ガラスパーツを現物合わせで5mm位削る必要がありますョ。


ヘッドライトは、クモハ53用が手に入らなかったので、何とKATOのD51用。(もちろん点灯しません)

インレタ類はTOMIXのキハ22用から拝借。デフロスタ・ワイパーは銀河です。

 

補助灯は何かと言いいますと、これが何とKATOの信号炎管!

細い方を足にして中央部分をライトケースに見立てます。

クハネ285用が沢山入っていてお得ですョ。

 

補助灯ライトは、タムタム筑紫野店で見つけたWAVE製のクリアレンズ。

ただし、一番小さいのでも径が1mmあるので、少々オーバースケールなのですが仕方ありません。

何せ安いので。

 

ライト本体をボディーに刺した状態で塗装しておいて、後でお皿の部分を銀色に塗装します。

接着は、セメダインの水性形接着剤。固着には1日かかりますが、何せ接着剤が透明!

こんなのがあるなんて全く知りませんでした。

まぁ、レンズは飛び出していますがご愛敬という事で。あちゃ、ベンチレーターが曲がっていますね。

 

車輪も実車に倣い、動力軸のみ一体車輪。その他はスポーク車輪にしています。

そうそう、客用ドアは本当はHゴム式に更新されているのですが、そこまで改造しても元が元ですので。

例によって雰囲気重視という事で。

 

それにしてもスゴイ窓ガラスですね。凍り付いているように見えないでもないですが(笑)。

テールランプは2020年8月に上げた、キハ07 41の記事と同じように、塩ビ製のテグスの片方をライターであぶって成形し、貫通させています。そして最後に、銀河の円板を張り付けます。

 

キハ22と連結するとこんな感じです。

 

まぁ、いい感じでしょう?

 

そして、貨物列車の最後にぶら下げて回送する時は、こんな感じで。

 

96の北海道仕様を持ち合わせていないので、D51で代役です。

 

キハ07改造は、結構時間がかかりました。

が、一緒に写真に映っていたキハ04にも興味が湧いてきて···。

次回はキハ04をご紹介                


おわり

 

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