そういえば、昨日大戸屋で1人寂しく晩ご飯を食べていたら、隣の席に座っていたアメリカ人と思しきカポーが英語で大げんかしていました。
別に聞き耳を立てていたわけではないんですが、かなり大きな声で話しているので、自然とrobpapaの耳にも会話の内容が入ってきます![]()
漏れ聞こえてくるところによると、女性の方が、
「私のすることに一々干渉しないで。本当に貴方は私のことを分かってない。ていうか私は貴方の何なのヾ(。`Д´。)ノ?」
的な会話を繰り広げていたようなんですが、最後には怒って突然荷物をまとめて席を立ってお店を出て行ってしまいましたΣ(゚д゚;)
そして、その後憮然とした表情でお店を出て行く男性。
男女の痴話げんかというものは、何処の国でも同じ感じのようで(^▽^;)・・・
さて、本題の京都に行ったときの話ですが、秋の京都と言えば夜間特別拝観![]()
ということで、修伯でディナーをした後は、東山を歩いて大好きな高台寺へ。
と思ったんですが、あり得ない勢いで人が並んでいて、お寺(その名のとおり高台にある)の下の公園まで行列が出来ています(@Д@;
仕方がないので、まずは向かい側にある圓徳院に避難![]()
圓徳院は、高台寺の塔頭の1つで、豊臣秀吉の妻である北政所ねね終焉の地でもあります。
豊臣秀吉の没後、その妻北政所ねねは「高台院」の号を勅賜されたのを機縁に高台寺建立を発願し、この地に移住しますが、これが圓徳院の起こりです。
その後、ねねは77歳で没するまで19年間この地で余生を送ったそうです。
(以上、圓徳院の公式HP参照。)
こぢんまりとした建物ですが高台寺本体ほど混んでおらず、個人的には結構好きだったりします。
境内では南庭↓と
北庭↓がライトアップされていて、縁側に座ってのんびり鑑賞することが出来ます(*^▽^*)
特に、北庭は、伏見城北政所化粧御殿の前庭を移したもので、当時の原型をほぼそのままに留める桃山時代の代表的庭園のひとつだそうで、国指定名勝にもなっているそうです。
池泉回遊式ですが枯山水となっており、多数の巨岩大岩がふんだんに使われた庭は、桃山時代の豪華さ・豪胆さがよく現れていて非常に珍しいのだそうです。
(以上、圓徳院の公式HP参照。)
ちなみに、こちらの圓徳院には、掌美術館というねねや豊臣家縁の品々を展示した美術館があり、こちらもなかなか見応えがあります![]()
また、敷地内にある三面大黒天にはかの有名な「祇園 辻利」直営の茶寮もあります。
こちらは四条通りの茶寮と違って空いていて、大抵並ばずに入れるので、穴場です。
って、大きく書いてメジャーになると穴場じゃなくなるので、ひっそりと書いてみました(;^_^A。。。
ということで、圓徳院のライトアップを堪能した後は、高台寺本体へ。
相変わらず凄い人出でしたが、何とか境内に![]()
こちらは、正しくは高台寿聖禅寺といい、ねねが、豊臣秀吉没後にその菩提を弔うために1606年に開創した寺です。
その名のとおり高台に立っているので、境内からは八坂神社の方角が見渡せます。
まずは順路に従って方丈へ。
こちらの方丈の前庭は、毎年異なるコンセプトで造園され、ライトアップされていますが、今年のテーマは「悠久」だそうです。
これに対して、方丈の東側に位置する庭園は、2つの池を配した桃山時代を代表する庭園で、国の史跡・名勝にも指定されています。
そして、夜間拝観のメインは、開山堂(重要文化財)の手前に広がる臥龍池。
ライトアップされた紅葉が鏡のような水面に映る姿は本当に幻想的:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
京都の紅葉のライトアップと言えば、永観堂や清水寺が有名ですが、個人的には高台寺が一番好きですね![]()
し・か・し、ここも東福寺ばりの凄い人出で、すし詰め状態(´□`。)
とてもじゃないですが落ち着いて鑑賞できませんでした(TωT)
実は、高台寺のライトアップはかれこれ8年位前から見に行っていて、当初は今ほど人気がなくていい感じに鄙びた雰囲気の中でのんびり鑑賞できたんですよね。
でも、その後、年々有名になっているようで、年を重ねる毎に観光客が増えていき、ついにここまで来たかという感じです。。。
まあ、実際とても綺麗なので、人気が出るのもうなずけるのですが、ゆっくり鑑賞できなくなったのはちょっと残念ですね・・・
その後更に高台に進んでいくと、秀吉・ねねを祀る霊屋や、いい感じの茶室があったりするんですが、ライトアップとの関係で行くと、竹林がとても綺麗です(≧▽≦)
竹林の方は臥龍池周辺と比べると比較的混んでなくて良かったですね♪
(実は、高台寺のライトアップは春もやっていて、個人的には新緑がライトアップされて臥龍池に映った姿は紅葉よりも美しいと思います。
桜の季節を外せばそれほど混んでませんし、個人的にはそちらの方がお勧めです。
これまた、穴場情報ということでこそっと書いてみました。)
ということで、久しぶりの京都はこれで終了。
関西には年に何回か行くので、次は混んでない季節にのんびりしたいものです(・ω・)








