前回 に続いて、ハンプトン・コート宮殿のお話です。
丁度夏休みのシーズンだったこともあって、宮殿内には、チューダー朝時代の服装をした人が沢山いて、ガイドをしたり、楽器を演奏したりしていました。
極めつけは、ヘンリー8世。
宮殿内部や庭園をずっと巡回していて、何度か見かけました。
前後に「王様のおなーりー
」と連呼する廷臣を従え、完全になりきりまくりです( ´艸`)
体型といい、顔の感じといい、実物のヘンリー8世↓に結構似てますね![]()
(画像はウィキから拝借)
なかなかナイスな人選です(・∀・)
でも、おちびちゃんの目には、「変な服装をした怖い人」としか映らなかったようで、このヘンリー8世が通りかかるのを見かける度に大泣き
してました(^▽^;)
王様らしからぬ気さくさで、「おや、可愛い男の子だね。ハロー
」とか話しかけてくれたんですが、申し訳ありません(;^_^A・・・
こちらの宮殿は、中庭もなかなか見事なんですが↓、
何よりも、庭園↓の美しさでも知られています。
広大な庭園は、毎年夏に開催されるフラワーショーでも有名ですね。
庭園内は、馬車で回ることもできますが、今回は時間が遅くて乗れず。。。
庭園から眺める宮殿部分は、名誉革命後にクリストファー・レンの手によりデザインされたものです。
そして、庭園で面白かったのが、ロイヤル・テニス・コート(Royal Tennis Court)。
ヘンリー8世は、1528年以降このコートでテニスに興じていたそうで、現在も使用されているテニスコートとしては世界最古なのだとか(ノ゚ο゚)ノ
コートは、現在のテニスコートと違って、サイドラインがなくてすぐ壁になっています。
プレーしている人を見ていると、壁でボールを反射させたりしてましたね∑(゚Д゚)
サービスラインもなかったりするので、現在のテニスとは大分ルールが違いそうです。
これ以外にも、迷路とかありますよ。
ハンプトン・コート宮殿は、宮殿の建物の見学だけでも相当な時間を要しますし、庭園も見所が多いので、丸1日楽しめるスポットだと思います(^-^)/










