ストーンヘンジ | ロバートと愉快な仲間達

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特にテーマはないのですが、旅行、グルメ等について思いついたことを徒然なるままに書いてます。

ということで、かるーくソールズベリー を観光した後は、ストーンヘンジ(Stonehenge)へ。


ご存知、イギリスを代表する古代遺跡で、世界遺産でもあります。


ストーンヘッジはソールズベリーの北西13キロに位置し、ソールズベリーのバスセンターからバスで遺跡に行くことができます。


我が家は車があるので、車で移動。


ヒツジしかいないようなのどかな田舎道を30分位運転すると、突然目の前に遺跡が現れます∑(゚Д゚)


遺跡のすぐ近くに道路があって、その反対側が駐車場とビジターセンターです。


入場料を払って地下道をくぐると、かの有名なストーンヘンジの姿が!


Stonehege01


昔は遺跡内まで普通に入れたらしいですが、最近は不届者が多いのか、ロープが貼ってあってこれ以上近づけません(´・ω・`)


ぶっちゃけ、フェンスはあるものの普通に道路からも見えるので、興味のない人は入場料を払わずに道路から眺めれば十分なんじゃないかという気もしないでもないです(;^_^A。。。


(というか、実際にそうやってる観光客もかなりいました汗)


とりあえず気を取り直して、オーディオガイドを聞きつつ、「ウキャо(ж>▽<)y ☆」とか言って度々脱走を図るおちびちゃんを追いかけつつあせる、周囲を一周あし


Stonehege02


現在の遺跡は3代目で、これが作られたのは紀元前2,500年から紀元前2,500年だそうです。


どんな民族が何の目的でこんなものを作ったのかについては諸説があり、その詳細は今でも分かっていないようですが、一般的には何らかの宗教行事に使用されたのではないかと言われています。


当時の人々は天文学の知識があったようで、夏至の朝にはヒールストーン(巨大な円状の外側にある巨石)の付近から晴れが昇り、太陽の最初の光線は馬蹄形の配置の中にある遺跡の中央に直接当たるように、考えられて石が配列されています。


この辺のコンセプトは、アイルランドのニューグレンジ にも通じるものがありますね(*^▽^*)



そういわれてみると、この角度から見ると神殿っぽいかも???


Stonehege03


ちなみに、地下道にあった再現図によると、当時のストーンヘンジはこんな↓姿だったそうで。


Stonehege04

オーディオガイドでそんな話を聞きながら遺跡の周囲を歩き、古代のロマンに思いを馳せてみるとなかなか感慨深いものがあります:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


個人的には、とても面白かったんで満足(-^□^-)なんですが、あまり歴史とか考古学に興味のない人にとっては、「単に石が並んでいるだけ┐( ̄ヘ ̄)┌」かもしれず、そういう意味では、「がっかりスポット」と呼ばれてしまうのも分からんではないです(^▽^;)


まあ、そういう方は、上記のとおり、道路から写真だけ撮るというのが得策ではないかと。。。


ちなみに、遺跡では定期的に古代の祭祀を再現するイベントを開催しているようで、帰り際にそれらしき格好をした一団を目撃しました。


Stonehege05


イギリス人の中には、「ストーンヘンジに初日の出を見に行く」という人もいたりします。


確かに、巷の写真を見てみると、夕暮れ時や日の出のときのストーンヘンジはとても神秘的で綺麗なので、そういう楽しみ方もありなのかなと思います(o^-')b