スティーブン・F・ウドバー・ハジー・センター | ロバートと愉快な仲間達

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特にテーマはないのですが、旅行、グルメ等について思いついたことを徒然なるままに書いてます。

航空宇宙博物館と一緒に書こうと思ったのですが、長くなりそうなので、2つに分けました。


続きまして、スティーブン・F・ウドバー・ハジー・センターをご紹介します。なお、写真は以前訪問したときのものです。


スティーブン・F・ウドバー・ハジー・センターは、航空宇宙博物館 の別館です。


スミソニアンのミュージアムの多くは、ワシントン・モニュメントと国会議事堂の間のモールと呼ばれるエリアに集中しているのですが、ウドバー・ハジー・センターはワシントンDCではなく、バージニア州にあります。


場所的には、ワシントン・ダレス国際空港(これも実はバージニア州)から、28号という道路を車で10分位南下した所にあります。


ワシントンDCの市街地からは結構遠くて、車で1時間弱かかります。ですので、空港に行くときや空港から市内に向かうときに立ち寄るのがベストです。


こちらもスミソニアン協会に属しているので、入場料は無料です。但し、駐車場代として12ドル取られます。


館内は航空宇宙博物館の本館に納まりきらない飛行機を展示してあります。


有名所をご紹介すると、まず、コンコルド


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当たり前ですが、とてつもなくでかいです。多分、館内にある飛行機の中で一番大きいのではないでしょうか。


それから、エノラ・ゲイ


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広島に原子爆弾を投下したB29です。日本人的には、こんなものが他の飛行機と一緒に堂々と展示されていることに違和感を覚えてしまいますが、アメリカ人の一般的な感覚はこんなもんなんでしょうね。。。


しかし、B29は想像以上にでかいです。ゼロ戦の5倍近くはあるんじゃないでしょうか。こんなものに焼夷弾ばら撒かれたらたまりません((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル


次に見逃せないのが、スペースシャトル


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スペースシャトルは今までに6台製造されていますが、その中の1号機でエンタープライズ号という名前です。


滑空・着陸実験用の機体で宇宙空間飛行能力を持たないので、実際に打ち上げられたことはありませんが、改修したら打ち上げも可能で、外観は素人目には他のスペースシャトルと違いありません。


これも意外とでかいです。かなり感動しますので、是非ご覧下さい(o^-')b


その他、米軍の偵察機ブラックバードも独特のデザインで面白いです。


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また、ここにはゼロ戦以外の日本軍の航空機が多数展示してあり、紫電改特攻機もあります。


あと、管制塔の形をした展望台がありますが、混んでいるし上がってもダレス空港が見えるだけで他に大したものは見えないので、お時間のない方は上らなくても良いと思います。


こちらも全て詳細に見ていくと半日とかかりますが、主要な航空機だけ見て写真を撮る位であれば2時間もあれば十分でしょう。


本館と同様、飛行機の数が膨大で詳細な説明書きはないので、地球の歩き方があった方が良いと思います。


       

    地球の歩き方編集室
B08 ワシントンDC―2007~2008