江久保葉子の練習画。

最終回でヒロインがサイボーグに改造される真樹村正先生の『ジャンジャジャ~ン ボスボロットだい』(正確には途中で『おなり~っ ボロッ殿だい』にタイトル変更になってますが)を読み返してみると、サイボーグ葉子以外にも発明家のアシモフくんの作った巨大ロボットスーパー葉子(搭乗型)やアシモフくんのライバルのアクモフくんの作ったゴミ葉子(自律型)などの葉子型ロボットがいろいろ登場するのに気がつきます。特に第8話登場の敵ロボットのゴミ葉子はボスボロットたちに降参しただけで破壊された描写がないので、このボディをそのまま使うだけで、ボスボロットたちの体を分解しなくても葉子をサイボーグとして蘇らせることができそうです。またスーパー葉子は第9話でボスボロットのライバルのゴミロボ若大将に破壊されているのでそのままでは使えませんが、その後修復されたことにすれば、葉子の脳を移植して巨大ロボット葉子として再生できた気もします。



『ジャンジャジャ〜ン ボスボロットだい(Wikipedia)』

【今回描いた絵】(修正画)

【最近描いた絵】

★001

【AI絵】ツインテールの機械化少女