水は私たちの身近にある、奇跡の物質である。
なぜか???
水の水和力というものをご存知でしょうか?
水和力とは、水が他の物質となじみ溶かしてしまう能力のことです。
よく水に溶けないものをよく聞くでしょう。
身の回りのものを例にとると油。
しかし、科学的に見るとわずかに溶けてはいるのです。水にまったく溶けないという物質は
ほとんどありません。
火星に生命が存在したかどうかが話されるとき、何を一番基準にするのかといった話がある場合。
間違いなく水になります。
水の水和力によって、たくさんの物質がとけ、そこの中で化学反応をおこします。
水があることは、生命がうまれていることにおいて、一番可能性が高い証明ということになります。
それほど、水の存在というものは大きいものです。
水不足 については、前回書いたので、参照していただきたい。
水の汚染などはよく聞く話ではないでしょうか?
水には数々の物質がとけてしまいます。
しかも、水に近い性質の物質がとけてしまった場合、精製するのはきわめて困難です。
水を汚染してしまうと、飲める水にするまでにはかなりのコストがかかってしまいます。
一度汚染すると一番精製が難しい物質は水であるといわれています。
現在垂れ流しの合成洗剤。
このようなものばかり使っているとこの世界の将来が恐ろしいです。
汚染するにはコストがほとんどかからない。
戦争で地雷を設置するのにはコストがかからない。
だからといって、簡単にしてしまうと元に戻すことができなくなる。
現在環境にあまり負荷をかけない商品は他の商品より割高である。
このような浄化コストを計算して商品の値段が決められれば、環境負荷の低い商品の値段と普通の商品の
値段の差がうまるのではないかと思います。
こんなコストを値段に反映すると、数々の化粧品会社などなどからクレームがくることは間違いないが、
大量消費社会が生む弊害というものを考えなくてはならない時代ではないか?
と私は強く感じている。
私達の祖先 が命をかけて残してくれたこの日本を
さらにはこの日本から世界を変える。そんな国になればと思っています。
水の汚染するということは、かなりの弊害を生むということを皆様に少しでも理解していただければと思います。
