KOKORO | ロボットしずく パフォーマー日記です!
心を持ちたいロボットの心の情景 オフィシャルブログ-??.JPG



3回くらい日記を書き直しました。

でも、うまく文章にはかけず。




「1人にかける力と10000人にかける思いは同じ」


昨日のイオン若松では

パフォーマンスが終わった後

お客さんと握手とかサインとか写真

いつもより会話を長くしたりしたら

2時間くらい行列が並んでた。

あと少しで飛行機また

乗り遅れる所だった。

もしかしたら

どこか僕のいたらない所があり

お客さんに寂しい思いなど

させてしまったかもしれない。

ごめんね?

でも、これだけは信じてほしい。

僕はお客さんが1人だろうと

10000人集まろうが

時間をかけようが

一人一人の目を見てお辞儀をしたい

短い人生

たくさんの人と触れ合い心に花を

咲かせたい。

僕はパフォーマンスを始めた時から

今の今まで何にもかわっていないよ!

僕は僕であって

何年前も僕で

何年後も僕です。

だから、、、、


ね?(*^^*)







「心のレンズ」

最近になってテレビの影響か

写真やサインなどを求められるのが

多くなりました。




でも、僕は目に見える物より

目に見えない物が好きだ。



あの丘の夕焼け

体で感じる風

森林の中の匂い

人からの愛

言葉では表せられない物

そういう物を死ぬ時

あの世に持っていきたい。







今では記憶媒体として

カメラやビデオ

色々な物で記録に残す事ができる。





パフォーマンスや人間の生き方は

一瞬、一瞬が素晴らしく

美しく咲いて朽ちる花のようだ。

その一瞬をカメラのレンズじゃなく

あなたの心のレンズで記録してほしい。

「この一瞬を忘れないように」




創造するの。

ここはショッピングセンターじゃない。

ここは駅前じゃない。

ここはお祭りの会場でもない。




この世界はね。

あなたの心の中の世界で

たった一体しかいないそのロボットは

あなた自身なの。

そのストーリーの中であなたは

何かを大切にしたり

花を誰かに届けたり

動物に優しくしたり

時には働きすぎてロボットになったり

そして

生まれては死に

生まれては死に

の繰り返し



そんな一瞬を創造するのを

カメラ撮ってる時間やビデオを残す時間に力を注ぐのはもったいないよ。

あなたの



その日、その時の

感情、心、想像力で見てほしい。



だから僕は

ロボットを被っている時だけは

心を空っぽにしている。

みんながロボットの心に入れるように

心をあけておいているの。




「ガアラ」

俺は世界を守りたい!

大切な友を守りたい!

だが、世界を守るには

俺は若すぎる!

浅すぎる!

だから、、、

みんなの力をかしてくれ!!