「いぶたま」の翌日の4/30は、こちらも南の外れを走る観光列車「海幸山幸」に乗車でした。はじめて「海山」に乗ったのは昨年2011/5/3。この日も大雨でしたが、今回はさらに風までも(泣)
スタートは「きりしま4」。宮崎駅での「海幸山幸」との接続時間がごくわずかですが、この前の便になると

鹿児島駅。貨物ターミナルには銀釜がそろい踏み。この日はカモレの多くが休みだったらしいですね。タイミング悪く架線柱と被ってしまいました。
せっかく錦江湾の見える二人がけにしたのに、こんな桜島。全く見えないよりいいか。
朝ごはんは黒麹あんぱんとコーヒー。ホテルで朝を頂いていたのですが、少し前に「いさ・しん」でお会いした方だったし、おしぼりもらったら何か買わないとね。
隼人駅を過ぎると錦江湾から離れてどんどん山の中に。私の意識もどんどん夢の中に。
気づいたら南宮崎でした。
で、宮崎到着。出発6分前で既にスタンバイ。
毎回すぐに売り切れるチーズプリン。2号車だったので、売り子のお姉さんが来る前にカウンターまで押しかけました(笑)。案の定、私の席に来たときはあと一個。通路向かいのボックスのお子さんたち、ごめんね~

食べ終わると紙芝居のアナウンスが。またまた先陣を切って1号車まで。勝手を知りすぎですね。
飫肥駅。泰平踊でしょうか。武士が町民と一緒になって踊るというフランクさが九州の持ち味ですね。

日南の特産品であるマンゴーと日向夏のジュース、JAから届きました。

そうこうしていると終点の南郷駅。このあと、単線のために居場所のない「海幸山幸」の放浪が始まります。
目井津の港はこんな感じ。大時化でした。それでも「港の駅めいつ」のレストランは長蛇の列。1時間半ほど待ちました。


注文したのは「かつお炙り重」。醤油と塩だれのカツオ切り身をさっと炙っていただきます。ほかにカツオの揚げ物、マグロのあら煮など。切り身は炙らずにそのままいただいたり、出し汁を頂いてお茶漬けにすることもできます。ご飯のお代わりだけでなく、カツオ切り身もお代わりできます(確か¥500だったかと)ので、3つの食べ方を全部どうぞ。
腹が満たされたところで再び南郷駅へ。頻繁にツバメが出入りするのでよ~く見ると、子育てしていました。他にも何カ所か作っているのですが、どれも隅っこ。下界のお客さんには迷惑を掛けません、てか。
帰りの便が入線してきました。
エンジン真上だけ飫肥杉が乾いてますね。
帰りは風雨がさらに強くなった気がします。大島(ひょうたん島)もよく見えません。
仕方ないのでビールでも。つまみは昨日「いぶたま」で購入した枕崎の「かつおハム」。日南モノではありません。
恒例のじゃんけん大会が始まりました。景品は日南漁協のカツオ生節。昨年は見事頂きましたが、今年は初戦敗退。各号車10名勝ち抜けということで、2号車のほうが高配当だったみたい。

この日どんだけ風が強かったか。ご覧の通り、吹き流しが真横です。

鬼の洗濯板。潮の引き具合はいいんですが、天気が・・・窓には葉っぱが張り付いています。

宮崎到着~。だいぶ乾きましたね。
帰りは「きりしま17」。弁当の積み込みがあることを確認して乗車。先頭車は貸し切りでした。


宮崎といえば「元祖椎茸めし」720円。コストパフォーマンス抜群です。弁当折が経木なのも嬉しいところ。ただ、できたてなことと相まって掛け紙が湿気でフヤフヤになってしまうのが難点。

このあと、翌日の乗り鉄に備えて熊本駅まで移動。今回の旅でようやく800系に乗車です。U003、ごく普通の編成でしたけど。
で、また「あまおうジェラート」(笑)どんだけ好きやねん。レディさんが乗りのいい可愛い子だったから、というのはココだけの話。
熊本駅に着いて白川口に出ると・・・
今回の旅行で二回目。明日もいいことありそうです。
三日目に続く。