今回取り上げる作品は『新米姉妹のふたりごはん』というマンガです。

 親の再婚で姉妹になった二人の、ご飯を通じての交流を描いた作品。

 かなり簡単なあらすじとしてはそんな感じです。ちょっと『高杉さんちのおべんとう』に似ているところがありますが、本作は新しく姉妹になった二人の女子高生を主軸に据えて話が展開していきます。
 記事制作時点で第2巻まで読みましたが、この時点で姉妹の両親は登場していません。世界一周の旅に出ているとのことで、二人の元に帰ってくるのがいつになるのかわかりません。世界を飛び回る仕事をしているらしく、二人が一緒に暮らし始める前からこんな状況のようです。

 さて、姉のサチと妹のあやりが一緒に暮らすことになって最初の頃は、ぎくしゃくしたもので、特に妹のあやりは機嫌が悪いのか、怖い顔をしていました。サチはこの生活に不安が募りましたが、二人の元に親から贈り物が届きました。中身は何と、生ハムでした。
 そん所そこらの生ハムではなく、ハモン・セラーノの原木と呼ばれるものです。私も世界の料理に詳しいわけではないので、どんなものなのかよくわかりませんが、作中の絵を見る限り、豚の体の一部を丸ごと塩漬けにして熟成させたものとのことですが、肉の塊です。スーパーなどで売られている物とはだいぶ印象が違います。ハモン・セラーノの原木は豚の後ろ脚を使っていますが、ほかの部位を使った生ハムもあるようです。解説によると「ハモン」が後ろ脚を表しているとのことです。
 そんな生ハムを前に、あやりは目を輝かせて、テキパキと支度を整えて、刃渡りの長い包丁でスライスしていきます。そこに、サチが学校帰りに買ったパンが。
 サチとあやりそれぞれが用意した食材が一緒になって、美味しい食事になり、そこから意気投合して、姉妹生活が本格的に始まります。

 本作は、CMで知りました。
 それまで、私も少しばかり、食に関するマンガは手に取っていました。先述の『高杉さんちのおべんとう』を筆頭に、『く~ねるまるた』、『幸腹グラフィティ』が該当します。
 私が読んでいない作品はもっと多く、ここで挙げるのも辟易するくらいです。何しろ、本作で解説を寄稿している杉村啓さんの肩書が「料理漫画研究家」です。それくらい、世の中に料理に関するマンガが多く出回っているということです。
 その杉村さんいわく、本作の魅力を第1巻の巻末で3つに分けて記しています。料理の楽しさを前面に出していること、一見すると手が届きそうにない料理が実は少し手を伸ばせばできるということを示していること、あとはキャラがかわいいということです。
 ただ、私も杉村さんほどではないにしても、少しばかり同じようなテーマのマンガを読んでいますが、極端に本作が突出してこういうパターンだと言い切れるような要素は無いと思います。
 親世代がいない中での同年代の女の子の一つ屋根の下での同居という点では、新たに姉妹になったか、少し離れた親せき同士かの違いはあれど、すでに私は見ていますし、なじみの無いものや手が届きそうになさそうな料理という点では別の作品で見た覚えがあります。登場人物の愛らしさは他のどの作品でもほとんど共通しているでしょう。少なくとも、私が見てきた作品においては共通しています。

 つまりは、いろいろと論理的に本作の良さを紹介しようとしても、他の作品でも同じような特徴があるわけで、この作品だけの魅力というわけではありません。

 だとしたら、私は本作の良さをどうやって伝えるかというと、一言、フィーリングとだけ言います。

 緊張すると怖い顔になってしまうあやりのほころんだ表情とのギャップ、サチの姉としての振る舞いを模索し奮闘する姿の愛らしさ。
 料理は言わずもがな、作品においては小道具にすぎないのです。その小道具が、制作においてたとえば実際に作って見てから作品に反映させるように、かなり凝っているのです。調理の過程や食べるシーンも見ごたえがありますが、料理が前面に出てしまうと、キャラクターの魅力が半減してしまいます。そのあたりのバランスが心地よいのです。
 こればかりは、感性によるところなので、いくらそれを文章にするために、また、多くの人を納得させるために論理的に説明しようとしても、私には無理です。何しろ、読むことで私が言いたいことがやっと伝わるわけですから。

 まあ、説明ができないなど記してしまうと、このコーナーの存在意義が失われてしまいますが、ただ、突出して特徴があるわけではなく、というか、料理漫画と言われるものは見る限り展開が似ていて、違いがあるとしたら登場人物くらいなわけで、そんな中で他と違うところの魅力となると、キャラクターの生き生きとした姿しかないわけで、それだって下手すると他のマンガでも描かれているので、その作品の強みにはなりません。
 そうなると、もはや絵柄が好きかどうかの話になってくるわけで、私は本作の絵柄、好きなので、話も割と面白いので、続きを楽しみにしています。でも、絵柄を文字で説明など、できません。ゆえに、説明を放棄したのです。

 変な感じの流れになってしまいましたが、この先いろいろな展開が考えられますし、登場する料理も次は何が出てくるのか楽しみです。たこ焼きのエピソードの時など、久々にたこ焼き作ろうかなと思ったくらいです。なんだかんだで、本作を読んだ時点で、もう2年くらいたこ焼きを作っていないので、久しぶりにやってみようかなと。解説にあった火力調整機能は付いていないのを使っているのですが・・・。

 というわけで、今回は『新米姉妹のふたりごはん』を取り上げました。この記事が掲出される頃には、あるいはアニメにでもなってるのかなと思いますが、個人的には実写ドラマでは見たくないかな。記事制作時点で、未だにとある小説の実写ドラマ化の際のトラウマが抜けていませんから。それに、動くキャラクターの魅力が最大限に発揮されるのは、やはりアニメだと思いますから。
 なにはともあれ、興味をもたれた方は是非一読を。


(掲出時追記)
 掲出時点では第6巻まで刊行されています。両親の登場もありましたし、ちょっとしたことも起こりました。それでも、今のところは二人の関係は続いていますし、共通の友人となった女の子もたびたび登場するようになりました。
 時間ができたら、また1巻から読み返そうと思います(この追記からもお分かりの通り、だいぶ内容を忘れているからです)。
 どんな文をつづればいいのやら。
 今まで季節ものだったのが年間を通して・・・という感じならば、まずは冷やし中華ですかね。
 さすがにコンビニでも通年売られていることはないようですが、だいぶ早い段階から売り始めるので、感覚としては、冬場でも置いているのではないかと錯覚してしまいます。それに、夏の風物詩的な存在である冷やし中華ですが、冬場でも無性に食べたくなる時があります。
 というか、確かつけ麺も最初は夏場だけだった気がするのですが、ラーメン屋に行くと冬でも扱っています。これこそ通年販売に成り上がったものといえるかもしれません。
 でも、冷やし中華も、自分で作るものに関しては、通年でスーパーなどに置いてあったかと思います。
 なにしろ、うどんやそばは冬でもつけて食べる方式をとるケースがあり、その点でいえば通年メニューなわけですが、だったとしたら、冷やし中華も通年で売っていても問題ないと思うのです。なんだったら、冬場は「温中華」みたいな名前で、冷やし中華の温かいバージョンでも売り出せばいいのです。それがあるのなら、冬場に冷やし中華は別にいいかと思うのですが。(474字)
 まあ、この場末のブログの常連さんなどいないだろうとは思うのですが、それでも一応、襟元正して、形だけでもしっかりと。

 お偉いさんの長話みたいなことはしたくないのでごくごく簡単に。

 当ブログは6月末日をもって更新を停止し、7月以降は閲覧こそ可能ですが、新たな記事を掲出することはありません。
 そして、12月の中旬でもって、ヤフーブログ自体が終了となり、以後は閲覧もできなくなるはずです。

 形あるものいつかは壊れると言いますが、形ない物でもなくなることはあるようで…。

 ましてや、ネット上では完全消去は不可能ということですが、こういう形で消えることはあるというのを思い知ったいい機会でもありました。

 元々は作文の練習ということで始めたブログ。気が付けば10年以上続いていました。

 無駄に長い文章で、常連さんも皆無な場末のブログですが、3000を超える記事の中の一つでも、どなた様かの心の支えになったり、手助けになったりしていれば幸いです。

 なお、まだ新たなブログは立てていませんが、7月中に移行手続きを行い、8月に入るまでに新たな場末のブログを開こうと思います。

 そして、移行後は、今みたいに定期的な更新(毎週月金に「出来事・雑記」みたいな感じの更新)はしなくなる予定です。不定期で、思い立った時に記事を作ってそのまま掲出という流れになると思います。
 ヤフーブログみたいに、日時指定掲出があるかどうかわかりませんから。

 あと、7月に入って、手続きが終わり次第、移行先のブログの案内だけ出す予定です。それでもって、事実上当ブログは終了となります。

 最後になりますが、このあいさつの後、土曜と日曜に記事を出します。これは定期掲出のものなので、あいさつするタイミングとしては今回しかないということで、一番最後の定期更新でということにはなりませんでしたが、その点だけご容赦ください。

 11年と半年くらい、定期的、たまに、一度限り、何度か来たけれど今は来ていない、いろいろな方がいらっしゃると思いますが、コメントを寄せてくださった方、いろいろな方に御礼申し上げます。

 かつての「獅子丸タイフーン」から、愛犬の死を経て改称し、「ここは路地裏場末のブログ」は、形式上は今回でもって最終回となります。

 誠にありがとうございました!
 6月も間もなく終わりますが、ただ、ちょっと早いような気がするかもしれません。

 というのも、月末恒例蔵出し企画を本来する予定だった日には、ヤフーブログでの最後の「出来事・雑記」を出そうと思ったからです。

 なんやかやで10年以上続きましたが、このたび、ヤフーブログの運営終了に伴い、当ブログも6月いっぱいでもって、更新を終了させていただきます。

 この手のご挨拶は次回改めて行うことにして、今回は最後の月末恒例の蔵出し企画です。

 今回は、レビューの話です。




     ネットにおけるレビューはどうあるべき?


 いろいろな場面でレビューを目にすることがあります。特にネット上では、ニュースサイトでもコメント欄がありますし、通販ではその製品に対するレビューもあります。で、最近はネット上で小説を公開していて、そこにもレビューがあります。
 ただ、中には目にするのも不愉快な類のものがあります。

 例えば、対象についてぼろくそに書いて、評価はもちろん最低というもの。

 それがネット通販の製品に対してであれば、参考にはなります。ただ、そのぼろくそに書いた内容によります。
 その製品のどの点が低評価の理由なのかがしっかり明記されているのなら、商品選びの参考になります。
 でも、中には明らかに悪口だと思われるようなものもあって、それ製品と関係ないんじゃないかと、疑わしく思うのです。

 悪口が目立つのは、ネットのニュース記事に対してのものです。

 そりゃあ、政治関連のものについては、支持政党とかの兼ね合いもあって、敵対勢力に対して悪い印象を持つことはあるでしょう。でも、それをあからさまに書いて、対象を貶めるようなものは、それが世間一般に許されるかどうかはともかく、私は不愉快です。
 そして、小説に対してのレビューも。私はそのレビューを見ませんが、でも、あると思うのです。その作者の個性を馬鹿にするようなものが。

 なぜ、小説物のレビューを見ていないのにそういうのがあると思うのかというと、私はネットの動画も見るからです。もちろん、アマゾンビデオのことで、プライム会員で見たことないアニメやドラマ、映画を見るのですが・・・ちょっと盛りました、ほとんどアニメしか見ていません。映画は、実写物をいくつか見ようとしたのですが、選んだものが悪かったのか、10分ほどで見るのをやめました。それに、「クレヨンしんちゃん」の映画ものを一通り見るというのを2017年にやったのと、あとはタイトルは知っていたけど見ていなかったなというのを何作品か。で、それが結果アニメに偏った理由です。ドラマはほとんど見ませんし、バラエティーも、見たい番組はあったのですが(CSのとあるチャンネルでやっていた、有名声優が懐かしのゲームで盛り上がるやつ、など)、配信されていなかったので・・・。「ゲームウェーブ」でも配信されないかなと思うのですが、まあしないでしょうねぇ。

 話が脱線しましたが、とにかく、そのアマゾンビデオで、・・・まあいいや、アニメを見るときに、レビューが目に入ったのです。その中に、その作品をぼろくそにけなすものがあったのです。
 で、同じ創作ものである小説についても、おそらくそういうレビューを書く人はいるのだろうな、と。

 私は、作品に対する批判はしてもいいと思っています。ただ、その批判は、「このキャラはそうじゃないだろう」とか、「こういう世界観というか設定のはずなのに、この展開は矛盾するのではないか」とか、そういうたぐいのものです。間違っても、「こんなつまらない作品しか書けないなら、もう投稿するな」とか、そういうものではありません。それは、作者やその作品をけなすことであり、ただの悪口であり、そして何より、誰も得しません。それどころか、目にした人すべて、それはその作品の作者も読者も、不愉快にさせます。
 それが目的でそういうレビューを書いたのだとしたら、くそですよ。たんなる愉快犯です。

 というか、そもそもの話として、自分の感想が明文化されて、それでいて削除されない限り、それでいてネットというものが続く限り、永遠に残るであろう場において、レビューを書くにあたって、面白くないとかつまらないとか、そういうのは、書く必要がないと私は思います。だって、つまらなければ、見なければいいのですから。
 批判することが許される人は、その作品をずっと読んで、そしてこれからも読み続ける意思がある人だけだと考えます。その作品がより面白くなれば、読んでいる身としてよりその作品に愛着がわいて、そしてその作者の人を応援したくなるでしょう。いうなれば、作者と読者とで持ちつ持たれつというか、ウィンウィンというか、作者はそれが励みになってより面白くて楽しい話を作ろうと奮闘して、読者はまた新しいエピソードを楽しむことができるのです。

 そして、レビューを書くということは、その対象に対して、高評価の場合はよほど愛着があるわけで、逆に低評価の場合は高い期待があったわけで、まあなんというか、いろいろあるのです。
 その期待の表れなわけなので、そう考えると、悪い評価についても書いてもらった方が、作者としてはモチベーションを保つことにつながるのかもしれませんが、ただ、書き方にもよると思います。

 勇んで始めたものの、記事執筆しているときに、少し疲れがあったのと、思いのほか意見がまとまっていないのとで面倒になってきたので、結論に移りますが、レビュー欄は悪口を書くところじゃないということです。いい評価も悪い評価も、その対象の関係者の参考になるようなことを書くべきではなかろうかと、それだけの話です。



 というわけで、本文中でも言及していますが、方向性の定まらない内容でした。

 でも、私にとっては今もまだつながりというか、関係のある話題です。

 昨年から、私はツイッターを始めましたし、本格的にツイートし始めるきっかけになったV-Tuberの動画も見始めました。
 で、そのツイッターのハッシュタグ付きのコメントや、動画のコメント欄、タイムライン上の物やそうじゃないものがあるのですが…。

 私は直接見たことがないのですが、私のツイッターの数少ないフォロワーさんのリツイートから、V-Tuberの方がリスナー、視聴者から辛辣なコメントを送られて、傷ついている旨のツイートを見ることがあります。
 これはさすがにいかんでしょう。
 姿かたちは3Dのキャラクターでも、中の人は実在するわけで、間違ってもAIではありません。いや、AIでも、将来は心を持つAIが存在するようになるのかもしれませんが(その「心」がプログラミングされたものではなく、起動してから今までの間に経験したことや教えられたことを覚えていって、次第に形成されていったもの)、いずれにせよ意思の疎通の測りようのないゲーム内キャラみたいな相手ならともかく、画面の向こうにはリアルな人がいるわけですから、配慮に欠けた言動は厳に慎むべきと考えます。

 その「配慮に欠けた言動」もまた、定義づけが難しいものなのですが、しかし、そのあたりは配信者の方の性格とか、そういうのを知ったうえで、これくらいなら笑って返してくれるだろうとか、これは言い過ぎかなとか、そういうのを知っていくことになるわけで、その過程を経ずに、いきなり罵詈雑言というのは、論外です。
 これにより、活動継続できなくなってしまったという人も、既にいるのかもしれません。

 そして、私が日々楽しみにしているアイドル部のメンバーの中にも、多かれ少なかれ傷ついている方もいるのかもしれません。

 もしかしたら、私の何気ないツイートを、エゴサの末見付けて、傷ついてしまっているという可能性も、正直否定できません。
 文字を打っている時は、私自身のことなので、どんな気持ちでとか、口調でとか、そういうのが分かったうえでツイートしていますが、それを見た配信者の方は、私の口調や考えとか気持ちとか、知る由もないわけで、ただそこには、無機質な文字が並んでいるだけです。
 絵文字でも使えば多少は柔らかくなるのかもしれませんが、普段あまり絵文字を使わないので…。探すのが億劫で…。
 なので、なるべく冷たい感じにならないようにツイートをと心掛けているのですが、タグをつけての実況となると、慌ただしくツイートするので、配慮できていません。
 そして、その中の一つで傷ついてしまっているという可能性は、私には否定できないのです。

 さて、今回の蔵出し記事ですが、レビューということで、ツイートとは多少性質が異なりますが、でも、大元の部分では一緒だと思い¥増す。
 商品のレビューなら、その商品を扱う人、生産者が向こう側にいるわけですし、ネットのニュース記事の場合は執筆者というよりは、その記事で取り上げられている当事者がいるわけです。
 つまりは、ネット上のありとあらゆるものには、必ずその向こう側には人間がいるわけです。顔も見えない、名前も知らない、しかし確かに今まさに生きている人間がいるわけです。…その記事が掲出されてから閲覧までの間のタイムラグが長すぎて…というケースを除いて。

 肯定でも否定でも、どんな意見を出すにしても、まずはその向こう側にいる人のことを考えて、少しでも慎重になることが必要なのかもしれません。

 自戒もかねて。

 ということで、今回で蔵出し企画は、当ブログでは終了となります。移行先は、アメーバを今のところ予定しています。移行先が決まり、手続きが終わり次第、7月中にその旨お知らせいたします。

 ・・・必要ないかもしれませんが。
 今回は、いろいろな方面から話をしていこうと思います。

 まず、原付二種の定義から。

 ご存知の通り、バイクには排気量によって区分されます。そのうち、125嫐に?里發里髻峺局奸廚箸気譴討い泙后
 その「原付」の中でも、50嫐に?髻岼貅錙廖△修谿幣紊里發里髻崙鷦錙廚畔けます。原付二種とは、50佞ら124佞泙任稜啜の未瞭麥惻屬里海箸鬚いい泙后
 で、これは税などにおける区分で、道路交通法では「原付二種」は、「普通自動二輪(小型)」に該当し、免許では「原付二種」まで運転できるものを「普通自動二輪(小型限定)」とされています。私の持つ免許はそれです。つまり、現行では125娑幣紊瞭麥惻屬望茲襪海箸呂任ません。
 カワサキのニンジャや、記事執筆時(2018年5月中旬)で生産終了となっているエストレアは運転できません。ホンダで言えば・・・と、国内メーカーすべてに触れると長くなるので割愛しますが、私の言わんとしていることは分かるかと思います。
 ちなみに、250佞泙任里發里髻崗型二輪」と指すケースもあります。
 で、「小型二輪」と使うと混乱する可能性があるので、ここでは便宜上、「原付二種」を使います。

 さて、原付二種の運転において、特に都心を走ると、混乱することがあります。それは、「原付に対する進入規制」です。
 たとえば、お台場のレインボーブリッジ、それぞれの入り口には「原付進入禁止」とあります。

 一応は「原付」の仲間である原付二種・・・厳密には125佞牢泙泙譴覆い里任垢、ここでは便宜上、時折「125奸廚△襪い蓮125侫ラス」と記すこともありますが、すべて「原付二種」のことを指しているため、その点ご理解の上続きをご覧いただきたく思います。

 で、その125佞離丱ぅですが、原付二種ということで、これはもしや、レインボーブリッジ、通れないのか?と、不安になりました。・・・すでに進入していましたが、引き返せないタイミングで知ったので致し方ありません。
 で、その後調べたところ、レインボーブリッジは原付一種、50嫐に?里發里進入禁止ということで、さらにお台場側の入り口にご丁寧に「50娑焚次廚判颪れていました。

 まあ、未満でも以下でも、とりあえず意味が通ればどちらでもいいでしょう。自治体発行の白ナンバーの原付がNGと思えばいいのです。

 ほかにも、環状八号線の地下道、井荻トンネルでしたか、あれも原付NGとありました。これもまた、一種が該当します。
 しかし、神奈川県の横浜ベイブリッジは、二種もNGとのことです。むろん、高速道ではなく、一般道の方です。

 このように、二輪車には所々、進入規制がかかっているところがあるのです。で、特に「原付」と書かれているところは、一瞬、「どこまで?」と思ってしまいます。
 道路的には、原付二種は「自動二輪(小型)」と定義しているのかもしれませんが、標識によってはちゃんと排気量が書かれているところもあれば、「原付」という表記で125佞泙粘泙泙譴襪箸いΕ院璽垢發△襪もしれません。
 これではどうしようもありません。
 二輪車の進入規制を全廃しろとは言いませんが、せめて規制対象の排気量を明記してほしいものです。「原付」とはいっても、特に黄色あるいはピンクナンバーに乗る人にとっては、「我々もか?」と混乱してしまいます。
 地元の人ならともかく、埼玉県民の私が初めてレインボーブリッジ(一般道)を通るというようなケースにおいては、わかりませんからね。

 こういう具合に、どうしたもんか・・・と思うようなケースがある一方で、運転における限界についても触れていこうと思います。

 教習所では、人体の特徴についても勉強するかと思います。集中力の持続時間とか、そういう話です。
 確か、90分とかだったと思います。で、判断力とか疲労とかの兼ね合いで、3時間運転したら休憩を取るようにと、そういう話だったかと思います。
 それは、自動車の運転においての話です。バイクの場合は、体が外気にさらされているわけで、体力の消耗はより激しいです。ましてや、高速道路なんかは、一般道と違って飛び出しとかそういうことを気にしないでいい分余裕があるかもしれませんが、しかし速度が速い分、風圧も強く、そういう意味ではやはり体力の消耗は激しいです。いや、そのはずです。私は流れのはやい国道で疑似体験した程度なので、ごく短い時間しか経験していませんが、高速道路となると、1時間とか2時間とか、時速100キロで走りっぱなしということもざらでしょう。まあ、それくらい走れば給油しなければならず、否応なく2~3時間ごとに休憩となるのかもしれませんが。
 では、一般道の場合はと言うと、それがね、持ってしまうんですよ。次の給油で休憩すればいいやと、そういう感覚で行こうとすると、平気で6時間とか7時間とか、持ってしまうのですよ。

 記事執筆の少し前、具体的には大型連休ですが、都内の環状八号線で羽田空港付近まで行き、そこから湾岸道路でお台場へ・・・行きたかったのですが一般道路ができていなかったのでレインボーブリッジを経由して、そこから再び湾岸道路に入って千葉県に行き、国道16号を延々と・・・という、まあ距離にして200劼鯆兇┐襯襦璽箸鯀?辰燭里任垢、家を出てからぐるっと回って、家の近所のガソリンスタンドに入るまで約6時間ぶっ通しで走りました。
 航続可能距離的にはまだ余裕があるのですが、走り始めですこしガソリンが減っていたので…。出発早々給油というのを省略してしまったのです。前回の満タンから50卍?戮任靴燭掘

 これが都心ではなく、群馬や栃木の山道とかなら、同じ所要時間でももっと距離が稼げたでしょう。6時間なら、300匐瓩走れたでしょう。
 ただ、その日の午後は疲れて寝ましたがね。何しろ、朝5時過ぎに出発して、正午前に帰ってきたので。
 自動車なら、ずっと座りっぱなしで尻が痛くなってつらいところですが、バイクの場合は信号待ちでストレッチができますし、立ち上がることもできますから、その点はだいぶ楽です。同じルートを軽トラで・・・というのは、考えたくありません。何しろ、3時間でもかなりつらいですから。

 たとえば、これが連日続くというのなら、3時間くらい走ったところで少し休憩を取るべきでしょう。どれだけ体力が回復するかはわかりませんが、ずっと乗りっぱなしだと減る一方ですが、休憩を取れば、多少は回復するでしょうから。
 でも、私は基本的に、目的地まで休憩は取らない、取るとして給油するときだけという気質なもので…。そして、今までは大体3時間くらいで目的地に着くルートばかりだったので、それで問題なかったのです。
 ただ、もしかすると、夏くらいに、片道300劵ーバーの行程をバイクで行くかもしれないので、今のうちに予行演習というか、自分の体力の限界を知るべく、都心をぐるっと回ったのです。
 ちなみに、その行程の所要時間は、時間帯にもよりますが、7時間かからない程度でした。つまりは、7時間近くということで、都心ぐるっとコースよりもさらに1時間くらい掛かります。
 ただ、ガソリン的には、目的地までどうにか持ちそうです。家を出るタイミングで満タンなら。

 私の乗るカワサキエリミネーターは、タンク容量が13Lを誇り、通勤などで近距離だけを走るケースが多い場合は1L当たり30劼頬?燭覆せ?發△蠅泙垢、三峯神社など山道メインの場合は40匐瓩持つこともあります。
 で、例の300劼鯆兇┐觜堋?蓮半分以上が山道です。つまり、信号待ちによる加減速がだいぶ少なく、燃費もいいと思われます。なので、13Lのガソリン(※リザーブとして2.5L確保しているので、コックでリザーブにしなければ10.5Lでエンストします)をフル活用すれば、計算上は400劼らい持つのです。
 つまり、目的地までノンストップです。・・・大丈夫か?私・・・。

 と、そのこともあるので、マップで調べたところ、ちょうど長野の善光寺がいい感じの距離だということがわかりました。行きは国道18号線を経由して、帰りは吾妻線の横を通るというルートで、全長350劼鯆兇┐襯襦璽箸任后
 せっかく善光寺に行くので、参拝と、あとそばの一杯は食べたいので、休憩込みですが、それでも、一日の走行距離においては、私の中では最長に匹敵します。たぶん、今のところは伊豆高原に行ったときか、甲府経由の野辺山方面で帰りは254号線という甲武信ケ岳ぐるっとコースのどちらかが最長記録です。どちらも400劼歪兇┐討い泙擦鵝
 マップによると、所要時間はどちらも4時間ちょっと。往復で8時間以上ということで、これで問題なければ、300劵ーバーのノンストップも行けるのではないかと、そう思うのです。

 いや、休憩取ろうよ。

 まあ、休憩できそうなところがあれば、10分くらいは休みますよ。でも、そういうところがなければ、ぶっ通しです。
 ちなみに、道中、会津若松、喜多方を経由します。時間によっては食事休憩でも行程に入れますかね。

 それにしても、エリミネーターの満タンからの航続距離は本当に驚かされます。ほかのバイクじゃなかなかそうはいかないでしょう。
 まあ、高速道路を一定速度で・・・というのであれば、同じカワサキのバルカンとかニンジャは400劼らい走れるかもしれませんが。タンク容量が18Lとかあったかと思いますから。ホンダのCB400もそれくらいでしたかね。
 でも、125侫ラスのバイクで13Lというのは、かなりのものです。これを超えるのは、確か韓国のメーカーのクルーザータイプの125侫丱ぅがあったかと思うのですが、あれが14か15Lだったかと思います。それくらいですからね、私の知る限りでは。
 スクータータイプのものだと、200勸未靴走れないのではないかと思います。燃費は確かにいい・・・と思います。修理に出した時に代車で乗ったときと、後は教習所でAT車の運転体験で乗ったことがある程度なので、実際にどれくらいの燃費なのかはわかりませんが、ただ、タンク容量が小さいのです。昔、ちょっと調べたのですが、スクータータイプの原付二種で最もタンクが大きいのでも7Lくらいだったはずです。スーパーカブは相変わらず4L台ですし、ほかのスクーターだと5Lか6Lくらいだったのではないかと思います。構造的に、あまりタンクを大きくできないのかもしれません。

 というか、スクーターで300劼屬団未靴箸いΔ里蓮∋笋両ー蠅憤?櫃任垢、スポーツタイプ(CB400等のような形状)やクルーザータイプ(私の乗るエリミネーターのほか、ホンダならシャドウ、カワサキならバルカン、ヤマハならドラッグスターなど)と違って、運転姿勢がゆったりしていない分、体力の消耗が激しい気がします。
 スポーツタイプもクルーザータイプも、車両にまたがっています。運転姿勢によっては、体重を尻だけでなく、前かがみになることで、タンクバッグなどもあれば、それを介して胸を接することもできるので、腰には確かに来ますが、多少は楽です。
 一方スクーターは、シートにちょこんと座るだけです。足を前輪の方に投げ出して、その先の壁のところで踏ん張ることもできますが、大体は床の部分に足を載せる形で、まさに椅子に座っている感じです。加速性能がそれほど優れていない(優れすぎると落ちかねませんし・・・)ため、加減速についてはその姿勢でも十分ですが、ただ、尻は確実に痛くなりますし、姿勢的にやっぱり腰が痛くなります。背もたれのない丸椅子に長時間座るようなものですし。
 まあ、こればかりは自分の運転感覚とか、そういうことに左右されると思うので、私はそう感じるというだけの話です。

 ただ、確かなのは、300劼屬団未靴箸いΔ里蓮△笋辰僂蠅笋瓩進?いいということです。これは、6時間ぶっ通しで運転したことで、よくわかりました。だって、途中の16号線(運転開始から4時間以上経過)、かなりつらかったですから。・・・渋滞もありましたし。
 この状態で山道となると、かなり神経使います。ましてや、初めて走る道路でもあるわけで、余計に。
 流れが速く且つ車の多い幹線道路も気を遣いますが、山道はうっかりすると死にますから、更に気を遣います。・・・やっぱり喜多方でラーメン休憩を挟もう。

 というわけで、タイトルから想像ついた方もいらっしゃるかもしれませんが、結論としては、「自分の体力と相談しましょう」ということです。ガソリンが持つ限り!というのは、200卍兇旅堋?砲いてはやめましょう。


(掲出時追記)
 本稿は2018年5月くらいに執筆しました。そのため、湾岸道路も羽田から千葉方面の車線の一部が、当時はまだ未開通で、そういう記し方をしています。現在は、つい最近開通したかと思います。
 また、記事執筆時点でこれから行く長距離ツーリングは、2018年8月に無事敢行し、さらに先日も別の行程にも行ってきました。いずれも休憩なし、給油時のみの休憩でした。何とか生きています。
 でも、推奨はしません。運転して、自分の体と相談しながら、適宜休憩を取るようにしましょう。