反応熱を体感してみよう
こんにちは、化学の授業を担当しています、高谷です。
今日は木曜 化学の授業で反応熱に関する授業と実験をしたので紹介します。
木が燃えたり、ガソリンが燃えたりするのは、すべて燃焼という化学反応ですね。
物が燃えているとき、熱かったり光ったりするのはエネルギーが発生している証拠です。
そして、このときどのくらいのエネルギーが発生しているのか調べてみよう!!
ということで熱化学方程式などを使ってエネルギーを計算してみました。
また、反応熱が発生しているところを体験するために、実験で酸化カルシウム(生石灰)と水を反応させて熱を発生させました。
この反応はちょうどその場で加熱できる弁当を温めるときにおこっている反応と同じです。
写真は生徒のK君が左手に酸化カルシウムが入った試験管に水を入れるところです。
反応はすぐに起こり、温度を測ってみると、なんと100℃以上にもなりました。
ほんの少しの酸化カルシウムでかなりの熱量が発生していることがわかります。
今回は反応熱に関する実験を紹介しましたが、ほかにもまた面白い実験を紹介していきます。
自主学習ノート、発見!
こんにちは。
日曜日物理コース担当の中山です。
今週は、とても嬉しいことがありました。
いま、このクラスでは力学コンテストにむけて、装置の制作と、力学的な説明レポートを作成しています。
生徒の一人、Hくんは、レポートをより説得力のあるものにするため、自主的にノートをまとめて来てくれました。
今までに習った公式が、彼の言葉で、わかりやすく綺麗にまとまっています。
一目見て、Hくんがテキストから公式を拾って来て丸写ししたのではないことがわかりました。なぜなら、まだ習っていないところは、このノートに書かれていないからです。自分で考えて納得して、自分の言葉で表現し、まとめるということは、大人でもなかなか難しいこと。
自分から積極的に知識を得て、身につけて行こうとする姿にとても感動させてもらった週末でした。



