【旧ブログ】ロボットで遊び・学ぼう!~ロボライズ通信~ -15ページ目

首ふり扇風機

こんにちは、水曜日授業を担当している阪本です。

現在、首ふり扇風機を作ってみようということで、先週ぐらいから挑戦しています。非常に季節外れなテーマですが、みんな真剣に取り組んでいます。途中経過ではありますが、いくつか紹介させていただきます。



作品2




こちらはある生徒さんの作品です。床面にタイヤを使い、滑り止めにしています。また、非常にコンパクトに仕上がっていてとても良いと思います。写真ではわからないのですが、内部に使われている「ウォームギア」によって、ゆっくり羽の部分が回転する仕組みとなっています。





作品1



こちらは別の生徒さんの作品です。羽がないのでわかりにくいですが、扇風機の途中段階です。プログラムのことも考え、タッチセンサーをボタンのように組み込んでいます。しかし、本人はまだ満足していない様子でした。ここからどうなっていくのか楽しみです。







来週は、プログラムも使ってみようと思っています。よりよい作品になることを楽しみにしています!














置時計を作ろう

皆さんこんにちは。木曜レゴ初級コースを担当しております、高谷です。


今回は置時計に挑戦してもらいました。

時計は、今何時か知るために不可欠なものですが、いったい中身はどうなっているのでしょうか?

時計は長い針(分針)が短い針(時針)にくらべて速く回転するようになっています。

なぜこのように動くのか考えてみましょう。


これは生徒のH君が作ってくれた作品です。

左下の部分を見てください。

タルのようなギア、ディファレンシャルギアがあるのがわかりますか?

このギアによって、長い針と短い針が、同じ回転軸で別々の回り方ができるようになります。

だから分針が時針よりも速く回るんですね!


また、写真の生徒は時計の台に加えて、タワーの構造を作ってくれました。

機械仕掛けの立派な時計にしてくれました。


今後も素敵な作品があればご紹介していきますので、お楽しみに!!


4足歩行ロボットを作ろう!

こんにちは。ロボライズの土曜ロボットを動かそうクラス担当の三浦です。


今、このクラスでは4足歩行ロボット制作に取り組んでいます!

作るときのポイントは、大きく2つです。

①4本足のうち、どの足を同時に着地させるか?
左右の前足が同時に前に出る仕組みだと、ロボットは水泳のバタフライのような動きをしてしまい、一向に前に進みません。
皆さんの身の周りの4足歩行をする動物、例えば犬や猫はどんな歩き方をしていますか?

②着地をしている時の足の形は?
皆さんが歩くときの足の形を想像してみてください。
歩いている間中、足の付け根からひざ、つま先に至るまで、カチンコチンに固めたまま歩く人はいませんよね?
歩いている間、無意識にですが、ひざや足首を曲げたりしているはずです。
4足歩行の動物も、足の形については同じ問題があります。
ロボットの足については、どのような工夫ができるでしょうか?

一部、生徒さんが作ってくれているロボットを紹介します!

4足歩行_1

Yくんの作ったロボット。カーブしたパーツを使い、少ないパーツで、コンパクトに作ってくれています。前足が交互に前に出るようになっています。
地面と接する部分に、滑り止めとしてゴム素材のパーツがついています。


次は、Tくんの作ったロボット。




こちらは、前足と後ろ足が別々に動くタイプです。ギアをうまく組み合わせていますね!
また、4足歩行の動物の関節を、うまく再現してくれています。


このほかにも、試作品をいくつも作ってくれている子もいます。どんな作品ができるか、楽しみです!